話し疲れて眠ってしまったのは、
いつもより笑ってくれた貴方が、
とてもとても嬉しかったから。

不意に目を開けた夜明け前、
目の前に貴方が居る事が不思議。
無防備な顔をして、寝息を立てて、
まるで私が居ることなんて
気づいてないみたい。

柔らかい髪の毛。
擦り傷だらけの頬。
規則正しい鼓動。

全身の神経で感じる、
生きている貴方。
暖かい貴方。
愛しい貴方。

ああ、お願いです神様。

触れた指先の震えを止めて下さい。
この人が起きないように。
せめてあと少しだけ傍に。

夜明けまでは、あと一時間。



落書きは久しぶりです。
なんとなく添い寝再びな感じで。
おしゃべりしたまま眠ってしまった明神に、
下心とか特には無かったと思います。
もちろん姫乃にも。
でも人間って、なんか深夜とか明け方とか、
妙なテンションになる時があると思うのです。
ちょうど、そんなタイミング。
うっかりドキドキしてる自分を自覚したが最後、
もうそれまでと同じ目線で明神をみることはできないでしょう。

最近片思いブームです。
以前添い寝を描いた時は思いっきり明→姫でした。
最近明←姫…というかむしろ姫明?w
うん、そっちが書けるようになりたくて仕方ないです。


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