基礎的コマンダー養成講座 ・ステータスについて ヒーローはTACTICS、CLOUT、EDUCATION、MECH APTの4つのステータスがあり、それぞれ上限は120です。 #TACTICS(戦略) TACTICSには3つの意味があります。 1 TACは、戦場に投入できるユニットの数に関係しています。 初期値は6ですが、 TACが20上がるごとに戦闘に参加できるユニットが1増加します。 参戦可能ユニット数 = 6 +( TACTICS / 20 ) つまり、TACが20あれば7機投入でき、TACが40あれば8機投入できます。 2 TACはユニットのHPを3増加させます。 3 戦場ではTACが一番高いヒーローが、コマンダーになります。コマンダーのTAC値により、戦場に入れるヒーローの人数が決まります。 支援可能人数 = 10 + ( コマンダーのTACTICS / 8 ) #CLOUT(政治) CLOには3つの意味があります。 1 CLO値によって、所有できるユニット数の限界が増加します。 初期値は24機ですが、CLOが5増えるごとに所有できるユニットが1機増えます。 保有可能なユニット数 = 24 + ( CLOUT / 5 ) つまり、CLOが5ならば25機持つことができ、CLOが10あれば26機ユニットを持つことができます。 2 CLO値が増えることで、国家から貰える配当金と資源が増加します。 3 戦争に参加する前に、自分のCLOより10以上少ないCLOのヒーローが出しているユニットの種類をあらかじめ見ることができます。これによってどのユニットを投入すればいいかの判断材料ができます。 #EDUCATION(知識) EDUには2つの意味があります。 1 EDUは、ユニットの装備に関係します。 武器やエンジン、MISCなどを装備するには必要なTechLevelを満たしていなければなりませんが、EDUが3増えるごとに、TechLevelが1増えます。 TechLevel = ユニットレベル + ( EDUCATION / 3 ) + ( MECH APT / 10 ) つまり、EDU、MECHが共に0だとすれば、TechLevelはユニットのレベルと同じになります。 例えば、ヒューマノイドにスパイオン(偽装)を装備したい場合、スパイオンの必要TechLevelは29です。EDU、MECH共に0であれば、ヒューマノイドのレベルが29にならなければスパイオンは装備できません。 しかし、EDUが3あればヒューマノイドのレベルが28で装備できます。EDUが12あれば、ヒューマノイドのレベルは25で装備できます。 つまり、EDUが高ければレベルが低いうちから良い装備を付けられるということです。 しかし、アイテムの装備には重量とスペースの制限が関係しているので、むやみにEDUを上げても強い装備ができるとは限りません。 2 ユニットのアップグレード(UG)をする時に必要になる、UQ値が増加します。 U.Q.(UPGRADE値) = ユニットレベル + ( EDUCATION / 3 ) つまり、EDUが3増えるごとにUQ値が1増えて、それだけ早くからアップグレードをすることができます。 ただし、中位惑星にならないと出現しないユニットもありますので、下位惑星でのアップグレードには注意が必要です。必ず周りの人に相談してから、アップグレードするようにしましょう。 #MECH APT(技術) MECH APTはユニットが装備するアイテムのWEIGHT(重量)とSPACE(空間)に関係します。 ユニットのWEIGHT = ユニットの基本WEIGHT * ( 1 + ( MECH APT / 120) ) ユニットのSPACE = ユニットの基本SPACE * ( 1 + ( MECH APT / 120) ) つまり、MECHの最大値である120になれば、そのユニットの基本値の2倍の重量と空間を得ることができるということです。 #ステータス概論 ステータスの割り振りを考えるのもこのゲームの楽しみの一つなので、ここから先は一つの参考として考えてください。 一般的にステータスを考えるときには、TAC優先型とEDU優先型というパターンが多くみられます。 TAC優先型は出撃機数を多くすることで有利に戦い、経験値を効率良く稼ごうとするパターンで、付随的にCLOを上げていく必要もあります。 EDU優先型は装備を充実させることで、特殊能力を駆使して戦おうとするやり方です。こちらは付随的にMECHを上げていく必要があります。 どちらのやり方が正しいという決まりはなく、どちらにも一長一短がありますが、この講座は初心者向けというということで、ここでは敢えてTAC優先型を中心に説明します。EDU優先型はある程度の知識とテクニックを要することが多いので、2NDキャラを育てるときに挑戦してみてはいかがでしょうか。 まず最初はTACの説明です。 ユニットの性能が同じなら、当然、数が多い方が有利に戦えます。また、多少性能で劣っていても、機数が多い方が勝つケースが多いように見うけられます。 ということは、逆に戦うときはまず相手の機数を減らすことを優先しましょう。いろんなユニットにまんべんなく攻撃するよりも、一機に狙いを絞り、相手の数を減らした方が後が楽になります。味方がすでに攻撃していたら、同じユニットに攻撃をかけるようにしましょう。 TACは20ごとにまとまらなければ効果が出ないので最初は辛いかもしれませんが、後々のことを考えれば早めに上げておいた方がいいと思います。さらに言えば、戦場に出せる機数が増えれば、貰える経験値も増えますので、成長も早くなることでしょう。 また一部の例外を除き、下位惑星から中位惑星に上がるときには、最低でも9〜10機編成で出られるようにしておかないと、瞬殺されること間違いなしです。 次に上げるべきはCLOでしょう。 手持ちのユニットの数が増えれば、戦場の状況によって適したユニットを出すことができますし、戦場でのレインの回数も増えますので効率的に経験値を稼ぐことができます。特にTACが増えてくると、CLOの必要性が増してくることでしょう。 また、カット、ストール戦場などに入るときに、相手のユニットの種類がわかると、かなり有利に戦争することができます。 EDUに関しては、いろいろな装備を試してみたいという方にお勧めかもしれません。下位惑星でテレポートROCを使って活躍することも可能です。また、偽装火炎ヒューマノイドで敵アティを焼きながらPOCを決めるなんていうのもカッコイイですね。 中位惑星になると、クローク(透明化)ができる飛行機「エアロ」や、バイクのアップグレードでクロークができる「ホバーレイド」などのユニットが出現しますが、これらも高いEDU値がなければただのカモになってしまいます。 またジャイアンが使う一撃必殺のアースクエイク(EQ)を使うにも高いEDUが必要です。 EDUを上げることによって戦術の幅が広がり、多彩な攻撃をすることができます。 MECHはEDU優先型にしない限り、下位惑星では上げることはあまり考えなくてもいいかもしれません。 ただし特殊なMISCを装備するときなどに必要となってきますので、その場に応じて必要な分だけ振れば十分でしょう。中位、上位ではかなり重要性が増してきますが、それもその時に必要な分だけ振っていけばかまわないです。 ・レベルについて ユニットレベル、兵科レベル、ヒーローレベル #ユニットレベル 種類に関係なく、戦闘で使用したユニットは全て、経験値を獲得します。 そして一定以上の経験値が貯まると、そのユニットはレベルアップします。ユニットがレベルアップすることで、基本HPが増え、UQ値が増えます。 しかし、ユニットの種類ごとにレベルの上限があり、下位惑星、中位惑星、上位惑星でも、ユニットレベルの上限が決まっています。 下位惑星 ユニットレベル32まで 中位惑星 ユニットレベル70まで 上位惑星 ユニットレベル120まで 種類ごとのレベルの上限 例 ヒューマノイド レベル35まで。(ただし、下位惑星にいる限り32まで) ヒューマノイドU、レールガンナー、バズノイド レベル??まで ヒューマノイドV、レールガンナーU、バズノイドU レベル??まで つまり、ヒューマノイドの例でいえば、レベル35になったらアップグレード(UG)しなければそれ以上は経験値が入らず、兵科レベルも上昇しないため、ステータスへのボーナスポイントも貰えないということです。 アップグレードには必要UQ値が決められています。UQ値は首都のラボラトリーの「アップグレード」で確認できます。 #兵科レベル 兵科にはINFANTRY(歩兵)、MOBILE(戦車)、AVIATION(飛行)、SPECIALIST(特殊) の4種類があり、それぞれの兵科ごとにレベルがあります。 兵科レベルにはユニットがレベルアップしたときに経験値が加算されていきます。 そして、兵科レベルがレベルアップしたときに、ステータスボーナスが1もらえ、TAC、CLO、EDU、MECHの中から好きなものを1増加させることができます。 ここで注意する点は、ユニットレベルが兵科レベルより高くないと、兵科レベルに経験値は入っていかないということです。 例えば、 兵科レベルが10のときに、ユニットレベルが11から12に上がれば、兵科レベルに経験値は加算されますが、 兵科レベルが10のときに、ユニットレベルが1から2にレベルアップしても、兵科レベルには経験値が入りません。 つまり、ユニットを買い換えたときは、ユニットレベルが兵科レベルに追いつくまでは、兵科レベルの成長は一時ストップします。 #ヒーローレベル 4種類の兵科レベルの中で一番高いレベルがヒーローのレベルになります。 ヒーローレベルによって、下位惑星から中位へ、中位惑星から上位への移動が決まってしまうので注意が必要です。 下位惑星 ヒーローレベル20から中位への移動が可能。ヒーローレベル30で中位へ強制移動。 中位惑星 ヒーローレベル45から上位への移動が可能。ヒーローレベル65で上位へ強制移動。 上位惑星 ヒーローレベル100になることが可能。ただし、帰還することにより最大120まで限界が上がる。 (下位惑星の住人にとって中位惑星は想像以上に厳しい世界です。下位惑星で活躍できても、中位惑星では最初はただのカモにされることでしょう。これは中位から上位への移動でも同じことがいえます。ですから惑星を移動するときは慎重に考えて、周りの人間や帰還者に相談してからにしましょう) #レベル概論 1兵科レベルを揃えて育てましょう。 ヒーローレベルは、4種類の兵科レベルのうち一番高い兵科レベルで決まります。 例えばここにヒーローレベルが20のキャラが2人いたとします。 一人(A)はINFの兵科レベルが20で、それ以外のMOB、AVI、SPEはレベル1だとします。 もう一人(B)は全ての兵科が20だったとしましょう。 この二人は見た目は同じレベル20のヒーローですが、実はステータスで致命的ともいえる差が開いているのです。 ステータスは兵科レベルがレベルアップするたびに、1増えるのですから、Aさんは、初期ステータスの各5×4+最初に貰えるボーナスポイントの20+兵科レベルアップ分19が足されます。合計は59です。この59を好きなステータスに振れるのです。 次はBさんを見てみますと、初期ステータスが5×4=20、ボーナスポイントが20、兵科レベルのアップ分が19×4です。合計は116ですね。この116を好きなステータスに割り振ることができるのです。 いかに差が開いてしまったかお分かりいただけたでしょうか。 キャラを新規作成してからヒーローレベルが10になるまで、初心者洞窟が使えます。ここは誰にも迷惑をかけることなく、一人で経験値を稼ぐことができる場所です。 ということは、すぐにヒーローレベルを10にして初心者洞窟が使えなくしてしまうのではなく、全ての兵科のレベルを9にしてから、どれかを1上げましょう。そうすることによって、ヒーローレベル10の段階で、使えるステータスポイントをフルに活用することができます。 また、実際に戦場に出るようになってからも、各兵科をまんべんなく上げていくことを意識しましょう。 2買い換えの必要性 ある程度ゲームが進むと、兵科レベルが低いのにユニットレベルが成長限界に達してしまうことがあります。ユニットが成長限界になり、それ以上レベルアップしなくなると、兵科レベルに経験値が入ってこなくなります。すると、ステータスのポイントアップができなくなるという弊害がおこるのです。 そうなった場合取るべき方法は2つあります。 1つめは、ユニットをアップグレード(UG)させて成長限界を上げてやることで、再び兵科レベルに経験値が入るようにしてやる方法。 2つめは、成長限界に達したユニットを全部売り払ってしまい、新たにユニットを育てなおす方法です。 1つめのアップグレードさせる方法の長所と短所は、 長所 育って強くなったユニットをさらに強くするため、自分の戦力を低下させることがない。 短所 惑星ごとにユニットの成長上限があるため、アップグレードしても結局すぐに成長がストップしてしまう。 下位惑星は出現しないユニットもあるため、そのユニットを使い続けていくならいいが、将来アップグレードで違うユニットにするつもりならばアップグレードは勧められない。 2つめの買い換える方法の長所と短所は、 短所 ユニットレベルが兵科レベルに追いつくまで、兵科レベルには経験値が入らない。 初期状態の弱いユニットから育てなおすため、戦力が落ちる。 育てるのに時間がかかる。 長所 ヒーローレベルの上限まで、兵科レベルをきっちり上げられるため、ステータスを十分に育てることができる。見た目が同じヒーローレベルのキャラでもステータスが充実するため、惑星を移籍したときなどに実力の差が出る。 いろいろなユニットを使えるため、戦術の勉強になる。 私見ですが、下位惑星ではユニットが成長上限に達したら、もうすぐ中位に上がるのでなければ、買い換えることをお勧めします。 ユニットはいつでも育てられますが、ステータスを整えるのは大変な苦労を伴います。ですから効率良くステータスを成長させるためには、ある程度回り道になってもユニットの買い換えが必要になるでしょう。