成績表はコチラ

10月26日 菊花賞、富士S 結果。 
…3冠を阻むなら、阻み方ってのがあるだろ。。。
と言いたくなるような、菊花賞だったように思います。
まぁ馬に悪気は無いし、ザッツザプレンティには、
どこまで走っても勝てなかっただろうし。

とりあえず、回顧。


―富士Sはミレニアムバイオが中団から抜け出しての快勝。
スタート後、スッと好位置につけられる自在性を備えており、
更に今回のタイムでも駆けられるスピードも見せた。
3回のGI出走であと一歩届かなかったGIに向けて視界が開けた。

サイドワインダーが追い込み2着。
休み明けにしては鋭い末脚を見せ、GIでも武器となるだろう。
…ただ、届くかどうかは別だが。

3着には3歳馬、マイネルソロモン。
父トウカイテイオーだったりダービー出走だったり、
距離が見えてこないが素質の高さを感じた。
トウカイポイントなどを考えると、
距離・気性という点で1600〜1800がベストなのだろう。

4着にも3歳馬、タカラシャーディー。
一旦先頭に立ちあわやというシーンを見せたが、長い直線に飲まれた感。
佐藤哲騎手の事も考えると関西の方がベストに思える?(失礼?)
休み明けでもあり、距離の長短ではなく相当な器に映った。

7着ウインクリューガー。
斤量が57キロ・休み明けという事もあり、今回が不利だっただけ。
逆に言えば、それほど3歳でも抜けた存在では無かったとも言える。

11着マグナーテン。
いろいろと距離・コースに注文をつけたりで早7歳。ガクン大敗で衰えからくる負け方に思える。
残りは中距離のG2・G3クラスに見い出すしか無いかも。

15着ミッドタウン。
スピード能力を生かしての逃げ切りは失敗。サイレンススズカや去年のファインモーションにはなれず。
…そうなると控える競馬を覚えさせると考えると、気性的にも難関そうだ。


―菊花賞は、ザッツザプレンティが3冠を阻み優勝!!
躍進の安藤勝に導かれ、ロングスパートで最後の1冠を奪取。
皐月8着(落鉄 有)、ダービー3着からの巻き返しで、
成長力以上にステイヤー気質を魅せた、切れ味勝負では無い辺りからもね。
僕は強い菊花賞馬に思うし、父の菊以後の未来を見せてくれる馬に思う。

2着にはリンカーン。
ゼンノロブロイで勝負を出来なかった、横山典の執念の追い込みだろう。
…それにしてもなんて横山典に似合う、"斬れる・届かない"馬なのだろう。(苦笑)
実力は見せたが、長距離でのエンジン点火だけに路線は難しそう。

3着にはネオユニヴァースで3冠ならず。
いろいろと、3冠挑戦→失敗してきた馬の敗因はあるだろうけど、
ネオの敗因は、"成長力で負けた"であろう。
わずかに距離適正での敗因理由が残るが、今後には疑問。
デムーロの特別免許もあり悔いは無しだろう。

4着にはゼンノロブロイ。
ペリエにはいろいろ言いたい。小一時間問い詰めたい。
藤沢調教師の菊挑戦の計らいには感謝するも、すべてがダメ騎乗に尽きる。
距離・成長力と万能に強いのは理解できた。

9着にはサクラプレジデント。
こちらは小島太調教師のレース選択ミス。…もちろん挑戦には感謝だが。
そして、どうせなら田中勝で負けろよとも言いたい。
それにしても、武豊はG1連敗中に一度たりとも先頭に立ってない。


…すべての馬が力を出せない、
しかも有力馬にそれが顕著なレースは後味が悪いなぁ、と。ペリエよ。
月/日レース名当たり目 買い目頭数着順収支 合計
10/2516富士S3-9 10流し9,14,11,12 9-14 11-12 181,4,6,9,11-3000 +5950
10/2617菊花賞2-8 4-17,4-10183,4,9-1000+4950
10月全103勝7敗 -12900

−過去の記事−
9月14日 秋競馬初陣は3戦1勝…もド本命3.7倍ヒット!!
9月19日 菊へ秋華へ!成長の秋!飛躍の秋!
9月21日 不良馬場が味方か!?46倍的中!!
9月22日 神戸新聞杯展望。
9月26日 盾へ菊へ3冠へ…それぞれの始動。
9月28日 6.0倍だろうが3週連続的中!さぁG1へ乗り込むぜ!
10月4日 秋のGI第1弾!スプリンターズS予想!
10月5日 政権交代とラストラン。
10月8日 毎日王冠・京都大賞典 展望。
10月12日 毎日王冠・京都大賞典 予想!
10月13日 毎日王冠・京都大賞典 結果。
10月18日 秋華賞、他2重賞 予想。
10月19日 秋華賞、他2重賞の結果。
10月25日 菊花賞、富士S 予想。