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−ETERNALHEART− 神のイタズラだろうが、 なんだって、いい。 「虎鉄君!」 久しぶりの部活休止日。とは言っても偶然出来たものではない。 牛尾がずっと計算してきてちょうどこの日に休めるようにしたのだ。 12月2日、彼の恋人の誕生日は。 『虎鉄君。』 『なんでSu?牛尾さん。」 『明日・・・よかったら2人で出かけないかい?』 『もちろんいいですYo!珍しいですNe、牛尾さんから誘うなんTe。』 『たまにはね。』 『あ、でも部活Ha・・・?』 『それにはちゃんと手を打ってあるから心配しなくて大丈夫だよ』 『それじゃ、明日の朝9時に駅前でいいですKa?』 『うん。それじゃ、明日。』 本人はすっかり忘れているようだったが、牛尾にとっては年に数えるくらいの一大イベント。 忘れるわけがない。 そこで驚かせてやろうと思ったのだ。 「ごめんね、遅れちゃって・・・待った?」 「いえ、俺も今来たトコですYo。」 「それならよかった。じゃあ行こうか」 「そうですNe♪」 『たまには・・・ね。』 一通り街を歩いた後、虎鉄は牛尾宅へお邪魔することにした。 これも牛尾の計画(?)の1つである。 「虎鉄君、ちょっと待ってて。今お茶を煎れてくるから。」 「あ、Haい。」 虎鉄1人を部屋に残し、牛尾は1階へと降りると、ある物を持ってまた2階へ上がった。 「虎鉄君。」 「あRe?早かったですNe。」 「えーっと・・・その・・・」 「?どうかしたんですKa?」 「あの・・・ね、」 「Haい?」 計画があるといえど、やはり緊張はするもので、牛尾も例外ではなかった。 それでも、伝えなきゃならない想いはあるから。 誰よりも大切な虎鉄大河が生まれてきてくれた日だから。 「お誕生日、おめでとう。・・・大河。」 「!覚えてて、くれたんですKa・・・?」 「もちろんだよ。はい、プレゼント・・・。」 「・・・べラボ−嬉しいでSu。一生大事にしますNe!」 「ははっ。そうしてくれると僕も嬉しいよ。」 奇跡の偶然だろうが、 神のイタズラだろうが、 なんだっていい。 僕がいて、 君がいて、 2人でいれることの、幸せは、 現実だから・・・。 白眉音遠様からいただいた虎誕生日で虎牛SSです!!虎牛………!!(悶)頂いた時からずっとアップしたくてしたくてたまらなかったのですが(笑)……もう何回読んでも萌え萌えで……! 牛可愛いー!らぶいー!!(変な人がいます)ストーリーも可愛くてもうどうすれば……っ!(てめぇはどうもすんな☆) 白眉様!有難うございましたー!! |