ゲームレビュー
今までやったゲームの批評を載せてあります。(50音順)
弟のHPと少し内容は異なります。
ジャンルは主に
RPG
、
ACT
、
SLG
です。
これから少しづつ追加していくと思います。
あくまで個人的な評価ですので、文句はつけないでくださいね。
更新した記事
ギルティギアゼクス
ティアリングサーガ
テイルズオブエターニア
ファイナルファンタジー9
アークザラッド
(PS)RPG
SCEI
聖柩をめぐる物語の第一部。元から次回作を予定していたらしく、それに合わせて作っている。
戦闘はシミュレーションっぽいシステム。そしてしゃべりまくる。
物語は悪い感じはしない。少し暗い感じだけどね。次回作に引き継ぐため、セーブデータをとっておくこと。
問題点はさすがに多い。まずはボリュームがない。10時間くらいプレイすれば、大方のイベントは終わってしまう。
バランス面でも問題。レベルによる強さの格差がありすぎる。そこそこ強くすれば、どんな敵もザコと化す。
アイテムの種類は少なかった。装備するものとかも限られていたし。
特に、重要なアイテムは、特殊な取り方でしか取れない、ってことが多い。
まあ一応継承するんで、エンディングは仕方ないかもしれない。
やりこむ人間に対しては物足りないでしょう。ただ、とてつもなく長いダンジョンが1つあったけど。
アークザラッド2
(PS)RPG
SCEI
アークザラッドの予定されていた続編。一応完結編らしい。
戦闘システムは、前作と似たり寄ったり。相変わらずよくしゃべる。
物語は前作をやっていなくても問題なく飲みこめる。暗い感じは相変わらず。
前作の問題点をだいたい解消している。
ボリュームは、5倍くらいになった。普通にクリアすると50時間くらいはかかるかも。
アイテムも異常なくらい増えた。まあ取りにくいものが多いけど。
レベルアップ時の成長率が低下したのか、それなりにバランスはとれている。さすがに強くしすぎはバランスを壊す。
モンスターを仲間にできるようになった。しっかり人間と同様の扱いができる。
それによって、キャラクターが増えたから、レベルの差がでてきてしまう代わりに、育てる楽しみがある。
長いダンジョンもしっかり残っているし、ギルド関係のイベントも多い。
やりこみ家にとってこれとない一品。
コンバートによるおまけつき。
問題点は、あれだけ長いストーリーにもかかわらず、あのエンディングはさすがにちょっとまずいと思う。
一瞬バッドエンドかと思ったくらい、悲しく、短い。容量的に限界なのかもしれないけど。
戦闘のシステムのこともあるけど、さくさくっとテンポよく進められない。時間がかかるイベントが多い。
まあでも完成度そのものは高いので、お買い得。
アークザラッド3
(PS)RPG
SCEI
Uで完結編なのに何故か発売されてしまったアークV。実はファンの熱望によってとのこと。
前作から考えて、3年後という設定になっている。悲劇の結末を迎え、復興していく世界を舞台にした物語。
戦闘システムはおなじみ。しゃべる量が減ったかも。
ギルド仕事の量が半端ではなく、全部こなすと、50時間はかかる。
前作との関連は弱くなり、あまりコンバートにこだわる必要はない。
アイテムの合成とか、モンスターカード収集とかで、やりこむ要素はある。
エンディングもそれなりに力をこめて作ったみたいだ。
問題はまず本編自体がかなり短いこと。さすがに他のイベントを無視する人間はあまりいないだろうけど。
戦闘のロードもうっとうしくなった。戦闘のたびに読み返すので、時間がやたらとかかる。
前作のキャラの登場を期待したファンにとっては少し物足りないだろう。
モンスターを仲間にできなくなったり、キャラクターが少なくなったりと、やりこむ要素は減った。
暗いイメージを一転して明るい感じの物語になったのはいいかもね。
ヴァンパイアセイバー
(SS)ACT
カプコン
一応アクションゲームの紹介もします。
実はこのゲーム、シリーズ3作目で、この後にもちょっとだけ追加があるんだけどね。
このセイバーが特に印象強いので、これだけレビューしときます。
使用キャラクターは、ほとんど人間ではないので、むちゃくちゃな攻撃や行動ができるわけです。
変身したり、分裂したり、空を飛んだり様々。
他の格ゲーと違って、ダッシュの重要度がめちゃくちゃ高いんです。
使用キャラの半数ほどは、ダッシュに中段攻撃が絡んでいますので。
ひそかに守りも重要なんだけど、攻撃は最大の防御、ていう感じが強いね。
攻め込まれているとあっという間に体力を奪われるわけなのさ。
このおかげで、決着がつくのは一瞬、ってのがほとんど。
せめて2ゲージ、2ラウンド制くらいにはして欲しかったね。
たくさんシステムがあるおかげで、初心者には厳しいかも。
エストポリス伝記
(SFC)RPG
タイトー・ネヴァーランドカンパニー
正当派RPG。全3部作の第2話らしい。復活した”四狂神”という奴らを討伐するために主人公が旅に出る、というとても明解な目的。
このゲームの何が良かったかというと、その明解なストーリー性、楽しい会話、エンディング。まあこれにつきるでしょう。
戦闘システム、アジリティタイムバトル(?)はよかったね。普通のRPGとは違うって感じを与えてくれたし。
ボスもそれなりに強くていいね。
さすがにかなり前に発売されたこともあって、グラフィックやサウンド、システム面を見ると今のゲームには遠く及ばない。
エンカウントも多いし、移動ものろい。それでも当時はそこそこ良い線いっていたと思うけど。
ラスダンとラスボスのBGMは、気に入ってます。
またクリア後に、戦闘回数やら、戦闘不能回数やら色々みれたり、経験値4倍もらえるモードでニューゲームできたり、
ちゃっかりしたところでユーザーの気持ちをつかんでいるところは良いね。
エストポリス伝記2
(SFC)RPG
タイトー・ネヴァーランドカンパニー
全3部作の第1話。人間と”四狂神”との最初の戦い。基本的に「1」をグレードアップしたような感じ。
パズル要素を多く取り入れ、ダンジョン内をステップムーブエンカウント(敵が動いてプレイヤーと接触したら戦闘になる)に変更した。
他にもゲージをためて技を出せたりと、他にも取り入れられた事が多くある。
ストーリー、会話、エンディングも期待どおり。おまけ要素も充実している。
カジノがあったり、モンスター育てたり、なかなか手強いダンジョンがあったりと長々と遊べる。
ただ問題点は「1」と物語的に食い違っている面がある。それとラスボスの弱さに拍子抜けした。
戦闘も普通のターンバトルになっちゃったのは残念だな。
そうはいっても丁寧な作りで完成度は高いので、SFC持っている人は「2」から買ってみてはいかがでしょう。
ギルティギアゼクス
(DC/AC)ACT
サミー
前作も少しはやったことはある。格ゲーというよりキャラゲー。
グラフフィックは2Dのゲームの中でもトップクラスの出来栄えのような気がする。
音楽は、格ゲーらしくないなー、ってのが第一印象だけど、かっちょえー。個人的にカイとミリアのテーマが好き。
とにかく斬新なシステムを盛り込もうとするクリエータの気合の入った内容が満載。
人気がなかなか衰えない魅力的なゲームだね。
まあ欠点というか、多少大味なところもあります。90%はハメで終わってしまいます。
が、まあそれはあるレベルに達してからの話だから、普通の人は気にすることはないね。
楽しいゲームです。今でも時々やっていますし。
サガ・フロンティア
(PS)RPG
SQUERE
SQUEREのサガ・シリーズのPS版第1作目。7人の主人公の中から1人を選んで、各々の目的を成し遂げるというストーリー。
今までのサガ・シリーズとは違って、各キャラごとにラスボスが異なる。
そのため7人全部使ってみようという気にはなる、が中盤のイベントはあまり変わらないので、さすがに2,3回もやると飽きる。
フリーシナリオっぽくないのも残念。1人あたり10時間以内でクリアできるくらいストーリーは短い。
従来からある技や術に加えて、それらを連携させるというシステムを取り入れた。
強い技を連携させるとダメージ量は10000を遙かに越える。中には一人連携で20000を越えるものも・・・。
相変わらず不親切な作り、セーブする場所はよくよく考えてする必要がある。
7人クリア後にはあることが起こるがこれはなくてもいいと思うね。
サガ・フロンティア2
(PS)RPG
SQUARE
サガ・シリーズのPS2作目。何人もの主人公が登場し、100年間の歴史を埋めていく、というゲーム。
まあそうはいっても、結構自由なイベントは少なめなので、クリアまではほぼ一直線。
戦闘システムは前作のものをほぼ継承している。相変わらず、連携攻撃は強い。
新たに1対1のデュエルバトルというものが加わり、行動パターンを入力することで、技をひらめいたりするシステムが導入された。
あいかわらずだけど、不親切な作り。新しいことをやろうとしていることはわかるんだけど。
色々と主人公が入れ替わるけど、キャラクターの能力値が継承されないために、育てる気分が損なわれる。
武器が壊れたりするところも、賛否両論あるんだろうけど、新しく買ったり付け替えたり、面倒なのでこれはないほうがいいかも。
いまいちボリューム感が感じられない。あれ、もうエンディング?って感じだった。
適当に育てていると、最後ではまることは間違いなし。
スターオーシャン
(SFC)RPG
エニックス・トライエース
地球からきた人間が未開の惑星の人間と協力して、世界征服を企む奴らに対して戦いを挑む。
戦闘システムが特徴的。アクションのように、キャラを自由に動かせて、ボタンを押して攻撃、って感じ。戦闘は攻撃のたびに声を出す。
プライベートアクションがあって、自分以外の仲間との会話を楽しめるのだ。
イベントはそこそこあり、隠しダンジョンとかがあって、それなりに長く遊べる。
アイテムクリエーションシステムは、賛否が分かれるところだが、楽しく遊べる要素と見ていいかも。
謎の奥義があったり、強さのバランスがとれていない気がする。戦闘システムがあれだから仕方ないかもしれないけど。
ボスキャラが弱すぎるのは問題。ラスボスのあの弱さはまずいでしょう、さすがに。
スターオーシャン2nd
(PS)RPG
エニックス・トライエース
十賢者とかいう奴らと未開の星、発展した星を舞台に、宇宙の破壊を止めるために戦う、というゲーム。
スケールが違うけど、まあ基本的なストーリー構成は普通のRPGとそんなには変わらない。
戦闘システムは、ほとんど変わっていない。もちろん声が出て、リアルタイムに動く。
アイテムクリエーション、プライベートアクションは継承されている。
町の人から物を盗むことができるのはまじでいい気分。
ストーリーはまあまあ長く、長い時間遊べる、あまり無駄なレベルアップを繰り返す必要はない。
隠しダンジョンは、かなりの大きさ。それなりにやりこめる。
奥義がなくなったせいで、戦闘の雰囲気が多少変わった。マイナスなのか、プラスなのかよく分からないけど。
その代わり、魔法のエフェクトはかなり過激。普通だったら100回は死んでいるくらい激しい。
前作もバランスが悪かったが、これもそれに拍車をかけるような形だ。
ラスボスは、やたらと強い。(普通の状態でも)リミットブレイクした状態なんて、普通に戦ってたんじゃ、勝ち目はない。
しかし、それを200%打ち消す要素があることも、バランスをさらにやばくしている。
ストリートファイターZERO3
(PS)ACT
カプコン
数あるストリートファイターシリーズの1つ。
全部レビューするのも面倒だから、これだけ書いておきます。
従来のストリートファイターのイメージを残しつつ、システム面で強化を遂げたゲーム。
キャラが増えて、3種類のモードから選べるので、バラエティー豊か。
それなりに考えて作られたゲームで、そこそこバランスはいいのかも。
まあ体力半分を確定するコンボがあるのは仕方ないことでしょ。
いままでは守りが比較的強かったけど、ガードブレイクとかがあるおかげで攻め系のゲームになったのはいいね。
そうはいっても相手になかなか近づけないのは負けているとき苦しいね、展開が。
ダッシュくらいはあってもいいかなーと思った。システム的にまずいのかな?
ティアリングサーガ
〜ユトナ英雄戦記〜
(PS)SLG
エンターブレイン
明らかにファイアーエムブレムシリーズ。涙の指輪の物語(謎)。
FEは任天堂のゲームの中で間違いなく最高。PSで出てしまえば任天堂のハードを買う必要性はない。
システムはほぼ一緒。味方が死んだら生き返りません、とてもシビアなゲームです。
マップそのものは小さくなって、シナリオごとのクリアは時間がかからなくなった。
その代わりセーブがシナリオ後とか、使用制限付きのアイテムでしかできないこともあって、緊張感と難易度が増した。
そして昔の作品みたいな怪しいバランスはだいぶ解消された。
目標、ノーリセット、味方全員生還、全アイテム入手。・・・無理。
登場キャラの数がすごく多くて覚えるのが大変です。
PSなんだけど、グラフィックがきれいになった、という印象は薄いね。音楽も。
まあFEにとってグラフィックや音楽はどうでもいい感じかも。システム的な面のほうが重要。
昔みたく、能力値の上がり方が悪かったからリセット、っていうのが気楽にできなくなったのは痛い。
ターンのはじめにセーブする機能は欲しかったなー。
テイルズオブエタ−ニア
(PS)RPG
ナムコ
歌+声が基本のアクション的RPG。
システムは前作と大きな変更はない。アクション要素が強い戦闘は健在。
間違いなく作品を重ねるにしたがって進化はしている。
戦闘はだんだん面白くなっているからね。
まあこのゲームはこの路線で通すべきでしょう。
個人的には格ゲーへの移植希望。
前作に比べて隠し要素が少なくないか?残念。
相変わらず称号は意味がない。料理もあんまり意味がない。
モンスターやアイテムの図鑑を完成させるために結構時間を費やした。
集めゲーの要素強し。
テイルズオブディスティニー
(PS)RPG
ナムコ
天上の支配者に対して地上の人間達が戦いを挑む、ストーリー。
大きく二部に分かれており、ソーディアンという”意志を持った剣”を扱う者達を中心に物語が進行してゆく。
SFC版テイルズオブファンタジアとシステムが似ていて、オープニングに歌が流れ、戦闘中に声を出すのも健在。
とにかく戦闘はアクション要素が強いため、普通のRPGに比べて飽きにくいのが良いところ。
技の種類が豊富なのがいいね。まあさすがに奥技とかは強すぎるかもししれないけど。
フィールド上で会話をしたり、変なところで凝っている。
謎のダンジョンとかがあって、なかなか長い時間楽しめる。
欠点は、とりあえずバグの多さ。まあこれは故意に狙ってできるものなので、何とも言いがたいが。
それとラスボスの貧弱さ。今まで戦ってきたボスもそうだが、ラスボスは特に弱い。
若干不親切なところと、バランスの悪さも上げられるけど、まあそこまで問題じゃあないでしょ。
そうそう、バグで変なキャラが仲間になります。PS版ファンタジアにも出てくるけど。
テイルズオブファンタジア
(PS)RPG
ナムコ
PS版しかやったことがないので、その批評を。
魔王を倒すために、時空を超えて戦いを繰り広げる、まあ正統派のストーリー。
戦闘システムは、ディスティニーとだいたい一緒。ようしゃべります。
技も結構増えているみたいだし、戦闘に幅ができたような感じ。
さすがにグラフィックは進化していて、比較的綺麗だった。
モンスター、アイテムアルバムとかがあって、やりこみ要素は多いな。
おまけ要素の充実。シューティングゲームなど。あいかわらず変なところで凝っている。
問題点は、あまりにも多くいろんなことを盛り込みすぎってところだな。
なんだか知らないが、お料理作って腕を上げましょうシステム、んなもんなくてもいいでしょう。
全く意味のない称号とか、やたらたくさんある奥義とか。
やたらと耐久力が高い敵が多かったり、マニュアルのジャンプ斬りが強すぎたり、ラスボスがめちゃくちゃしぶとかったり。
鉄拳タッグトーナメント
(PS2)RPG
ナムコ
もちろん発売日前に書いている。プレイはアーケードのみ。TTTと省略。
RHYSがとっても気に入っているシリーズ。
今までのキャラクターが総出演。30人(匹)以上いる。
鉄拳の特徴は、1の時代から継承されてきた、中下段連携、空中コンボ、10連コンボ。
逆にこれがなきゃ鉄拳じゃないでしょう。
TTTは3がだいたいベースになっているけど、2人交代制というシステムをとり入れた。
これによってかなり戦いの幅が広がった。
もともと鉄拳3はかなり評価されたシステムだったが、今回はそれに磨きがかかっている。
バランスの調整もしっかりなされているし、何もかも強い技ってのはないはず。
たいした問題点はないんだけど、やっぱ無駄にキャラが多すぎるような気がするね。
それと技が増えて複雑化している。初心者は慣れるまで大変だぞ。
一発逆転ができるってのはいいと思うね、最後まで気が抜けない戦いができるし。
1戦当たりの時間がとっても長くなったのは嬉しいね。
チョコボの不思議なダンジョン
(PS)RPG
SQUERE
不思議なダンジョンシリーズのPS第一号。
入るたびにダンジョンの形が変わる、とても独特なシステム。
このゲームの目的は、レアアイテム探しだね。
ダンジョンの奥深くまでもぐるって目的もあるけど、それはあくまで過程として見ていいでしょう。
不思議なダンジョンシリーズ初めての俺にとって、こんなに簡単なのか?と思うほど難易度は低い。
このゲームだけ見ると、今まで難易度が高いと言われていた前作に疑問を抱くよ。
実際、前作はかなり厳しかったみたいね。もっと難しいゲームであることを想像していた人にとってものたりんね。
それにレアアイテム探しってあるけど、それほどアイテム数多くなかったような気がするんだけど。
無駄に地下1000階以上あったり、いんちきくさい店屋があったり、とてもまとまっていない気分。
チョコボな可愛らしさのみが売り、ってのならまだ納得できるんだけど。
バルキリープロファイル
(PS)RPG
エニックス・トライエース
スターオーシャンシリーズを手がけたトライエースの作品。
ストーリー的には、主神オーディンから間近に迫っている神々の黄昏(ラグナロク)のため、
人間界にいる優れた勇者たちを神界に転送してくれと命令され、運命を司る女神バルキリーが人間界に降りていろいろと行動する。
育てゲー的なRPG。難易度は3段階から選べて、ノーマルとハードでは少しばかり違う。
イージーはやらないほうがいいかも。チャプターごとに区切られていて、神界と連絡が行われたりする。
横スクロールのマップで、アクション要素が多め。戦闘システムをこだわったらしく、まあいうならば格ゲー的な連続技が組み立てられる。
セーブ、ロードが比較的早いのはいいかもね。
ただ、問題点は多すぎ。
まずイベントシーンのたるさ。こればかりは何とかするべきだと思うね。
声が出ない会話ならともかく、声が出る会話はキャンセルできず、延々と待たされる。
それに一つ一つが長すぎる。余裕で20分かそこらかかるのもあったし。正直いって、感動しないシチュエーションばかりだった。
バランスの悪さも頭にくるな。DME(普通のRPGで言えばHP)がいきなり倍になったりしてインフレ率高すぎ。
一万超すからね、余裕で。敵の強さも変動激しすぎ。
ちょいとばかしストーリーを進めていくと、余裕で全員3回は即死する攻撃をして来たりして。
ほかにも、チャプターに分かれているのはいいが、どうもワンパターン過ぎるような気がするね。後半は少し変わるけど。
まあおまけダンジョンはなくてもいいね、インフレにさらに磨きがかかったようなものだな。
しかも使われている音楽がスターオーシャン2の試練の試練の洞窟とおんなじだし。ボスまで一緒だしね。
ちなみに10回クリアするとバランス破壊ソードが手に入るらしい。
ファイアーエンブレム−聖戦の系譜−
(SFC)SLG
任天堂
このゲームでFEファンになった。聖戦の系譜は、前作との関連性はない。
俺的に、任天堂の出すゲームでは、このシリーズ以上の良作はないと思っている。
王道のSLGで、自軍ターンと敵軍ターンにわかれて、一人づつ行動を選択していく。
まあ早い話、自分の城を守りきって、敵城を全て制圧すればその章が終了となる。
1つの章当たりのマップがとても広いが、そんなに気にすることはない。
たいていは目的以外の城は中立軍として敵対はしていないので、攻略をする必要はないからね。
出てくるキャラクター数が敵味方ともとても多いので、すこしごちゃごちゃするかも。
でも使っているうちに特徴とかがはっきりと表れてくるので、慣れれば問題ないはず。
自由な恋愛システムが実はゲームの中で大変重要な位置を占めるのだ。
あんまり軽く考えていると苦労することになるぞ。
ストーリーがいいね、とても。システムもしっかりしているし。
伝説の武器とかが強すぎるけど、それは敵も同じだから仕方ないでしょ。
バランスは少し問題ありかも。
一番の問題はターン制限がないおかげで、一つの章でキャラクターを際限なく強く出来ちゃうことだな。
こんなことをしちゃうと、次の章の敵がカス同然になるし。まあそれなりに時間はかかるけどね。
とはいっても、普通にさくさくクリアできるわけじゃないから、少しは強くしておかないと大変かも。
それと、騎兵が歩兵に比べて使えすぎ。これは機動力と再移動ができるという点。
歩兵には歩兵のいいところがあるから、それほどは気ならないかもしれないけど。
他の問題点として、キャラ性能が違いすぎ。使えないキャラクターは悲しいくらい使えない。
というより、使えるキャラクターはちょっとレベルアップすれば、一人で敵を一掃出来るくらい強い。
おかげでさらにバランスが悪くなる。
なんかこのゲーム5、6回くらいやった気がするな。
ファイナルファンタジータクティクス
(PS)SLG
SQUERE
基本システムはオウガバトルシリーズから継承したゲーム。
ジョブチェンジとか、武器や魔法とかがFFっぽい。まあいいところをあわせたような感じ。
前作はやってないから何とも言えないけど、雰囲気は中世ヨーロッパ的なイメージ。
身分格差がはっきりしていて、領土の奪い合いをしているような歴史観がある。
シミュレーションゲームなのだろうが、実は戦略的要素はあまりない。
戦ってレベルアップする、普通のRPGと考えてもいいかもね。
ジョブが多くてアビリティ全てを覚えるのはとても大変。
だけど必要なのだけをさっさと覚えていればある程度は何とかなる。
隠しアイテムとかも多いし、やりこみ人間は燃えるゲームなんでしょう。
だけど、バランスが悪いな。敵よりか、こっちが強すぎる。とくに終盤。
技が強すぎ、何もかも。魔法とかは使い勝手が悪いし。
それと叫んだりするだけで、経験値がたまるのはどうかと思うけどね。
強くすれば勝てるみたいな、戦略性に欠けるのは問題ありでしょう。
エンディングが悪いとか言われているけど、まあそんなのどうでもいいでしょう。
ファイナルファンタジー4
(SFC)RPG
SQUERE
FFシリーズ、スーパーファミコン移植第1弾。クリスタル伝説その4。
V以下はほとんどやっていないので、何ともいいがたいが、さすがにSFCになったため進化したらしい。
実はこのゲーム、PSに移植されたものを本格的にプレイした。
戦闘はリアルタイムバトル。FFシリーズのおなじみだね。
ストーリーの展開がなんとなく好き。途中で飽きが来ないね。
グラフィックは今ではたいしたことないけど、当時はかなりいい評価を受けたみたい。
サウンドがいい感じ。いかにもFFってね。
イージーモードをプレイしたことはないからわからないけど、こっちはそれなりに難しい。
ボスとかも、そこそこ考えなくちゃ倒せなかったりするからね。
PS版はムービーがある。けど、ほかにそんなに大きな変更点はない。
そういえば、ダッシュで移動ができるようになったね。とってもプレイがスピーディになった。
戦闘に入ったときとかのCDの読みこみも速いし、それなりにいいゲームだと思うね。
さすがに古い感じはあるけどね。
ファイナルファンタジー5
(SFC)RPG
SQUERE
FFシリーズ第5弾。SFCでは2つめ。
このゲームは記憶が間違ってなければ、友人ルフィアに借りたんだと思う。
PS版はやっていないので、コメントはできない。あまり変わってないと聞いたけど。
まあムービーがついたりしただけでしょう、きっと。
最後のクリスタル伝説、なのかな?
ジョブチェンジシステムで、キャラを自由気ままに育てられる。
ただ、あんまり適当に育てていると、だんだん戦闘がつらくなるかもね。
バーサーカー×4でボス戦突入、全滅した経験を持つ・・・。
ジョブはたくさんあるので、全部マスターするのは大変。
まあそこがいいところなんだけど。
システムもしっかりしていて、操作感は悪くなかった。
ストーリーも長めだし、十分遊んだ気になれる。
すごく大変だけど、低レベルクリアとかも狙ったりできるしね。
問題点というか、ボスは戦略次第で簡単に倒すことができる。
っていうか、戦略をしっかり立てないと勝てないかも。
4人いるけど全く同じといってもいいね。違うのはグラフィックだけ。
つまり育て方次第でいくらでも変わる。悪く言えば個性がない。
まあ多少のバグには目をつぶりましょう。
ファイナルファンタジー6
(SFC)RPG
SQUERE
FFシリーズ第6弾。SFCでは最後の作品。
PS版もあるけど、プレイしたのはSFC版。たぶん変わっていない。
今までの傾向と一転して、機械文明が発展しつつある、まあそんな感じの世界観。
戦闘システムも従来のものとあまり変わらない。
今回は魔石による、召還や魔法の習得が可能。
キャラクターが多いので、入れ替わりが激しいのが気にはなるが、それなりにバランスはとれている。
前作と比べて、キャラ個性が強い。このくらいがちょうどいいのかも。
ちょっとまずいな〜と思うのは、とある魔法が強すぎること。
はっきりいってこの魔法があれば、ラストバトルもそんなに苦戦することはないはず。
それに武器とかも結構強くて、敵とこちらの強さがつりあっていないような気がする。
まあ低レベルクリアとかもできるし、やりこむ要素はないわけじゃあないね。
ファイナルファンタジー7
(PS)RPG
SQUERE
FFシリーズ第7弾。プレステに移植されてからの初めての作品。
やたらと機械文明が発展した世界だね。これがFFの主流になったみたい。
3Dグラフィックをふんだんに使っている。かなりフレームは粗いけど。
ムービーが色々と使われたために容量の問題で3枚組になっちゃったけど、これは仕方ないことでしょ。
戦闘も従来のリアルタイムバトル。3Dだから視点が変わるけどね。
マテリアという不思議な宝石を身につけることで、魔法や能力を習得していく。
あ、習得するのは人間じゃなくて、そのマテリアが強くなっていくんだけどね。
だから弱いキャラでも、強いマテリアを装備していれば十分戦える。
っていうか、マテリアがないとまともに戦えない。
装備品もずいぶん変わった。種類も少なくなった。
このゲーム、本編以外でも遊べるところが多い。スノーボードとか、シューティングとか、チョコボレースとか。
めちゃくちゃやりこめるので、かなり満足できるでしょう。
ストーリーに文句が出たようですが、それは別に問題ないでしょう。
何もかも悲しいゲームだったらやる気がなくなるけど、そんなことはなかったし。
発狂したファンの戯言としか受け止めていないね。
なんか敵が全般的に弱いような気がするけど、まあそんなに問題じゃないでしょう。
ファイナルファンタジー8
(PS)RPG
SQUERE
ファイナルファンタジーシリーズ第8弾。魔女と人間の物語。
戦闘システムは、従来のFFらしい戦闘システム、リアルタイムバトル。
ガーディアンフォース・ジャンクションシステムは、それなりにいい感じ。
グラフィック、BGMは、非常にレベルが高い。
特にムービーの質は、プレステでも他に例を見ない。
ストーリーも、それなりに感動を与えてくれるものなので、決して悪いイメージはない。
おまけ要素として、カードゲームがあって、これにはまる人間も多いんじゃないかな?
問題は・・・、やはり4枚組は痛いね。特に4枚目まで進んでしまうと、自由な行動ができなくなってしまう。(街に入れないだけなんだけど)
ムービーが容量を食っているせいなのはわかっているけど、CDを分割する以外に方法はないんだろうかね。
仕方のないことかもしれないけど、1回の戦闘のロードを含めた時間の長さ。
ザコ1匹倒すのに時間を食ったりして、テンポよく進めない。
処理速度の問題なんだろうけど、飛空挺の移動の遅さは気になるな、やっぱり。
ミニゲームも、前作に比べて少なかったし、やりこみが好きな人間にとっては物足りないかも。
ファイナルファンタジー9
(PS)RPG
SQUERE
有名なシリーズ。でも俺はぜんぜんやり込んでいません。
システムはいつもどおり。リアルタイムバトル、アビリティシステム系。
アイテムごとにアビリティが設定されていて、戦闘して習得する、FF7のマテリアシステムみたいな感じ。
ようやくFFらしさが戻ってきたな、と思わせた作品でした。
チョコボで穴掘りははまりました。かなり。
2回目プレイなんてする気が起きませんでした。何ででしょう?
うーん、天野氏の絵は絶対に3Dゲーム向きじゃありません。
無理やりムービーにするのはやめたほうがいいと思います。
これからは2Dに戻すか、野村氏の絵でいくか、どっちかにしときましょう。
とりあえず、ムービー作るなら野村氏原画で安定だと思います。
んで、ストーリーがわからなさすぎです。何のために戦っているのかわからなくなります。
もっと明快なストーリーのほうがいいとおもうけどなあ。
ラングリッサー3
(SS)SLG
メサイヤ
あらかじめいっておくと、1と2はやったことはない。どうやら混沌の神との戦いらしい。
どうやらラングリッサー(剣)伝説の始まりみたい。
シナリオごとに勝利条件が定まっていて、それを成し遂げるとクリア、というもの。
戦闘は、セミリアルタイム。行動をあらかじめ定めておいて、接触したら戦闘、って感じかな?
オープニングムービーが流れたり、有名な声優さんたちの会話が流れたり、まあ凝ってるね、部分的には。
このシリーズ定番の隠しアイテム、イベントは満載。
裏技はちゃんとクリアしてから使おうね。
でもねー、このゲーム、異常なほど大雑把な作りなんだな。
難易度は、適当にやってもクリアできてしまうくらい。特定のキャラや魔法が強すぎたり。
まあ早い話、バランスが悪い。システムそのものは悪くないんだけどね。
ただ、ロードの時間とかがあって、待たされていらいらすることが多い。
それと使用キャラ数多すぎ。わざわざ全員の行動を命令するの面倒なのさ。
ラングリッサー4
(SS)SLG
メサイヤ
今まで(1〜3)と少し雰囲気が変わる。まあ基本は一緒だけど。
戦闘システムが普通のシミュレーションバトル系に変更されている。1、2に戻ったみたい。
まあこっちのほうがいいかもね。
あいかわらず声優や原画にこだわるゲーム。やりすぎかも。
隠し要素が多いのはいつもどおり。
ストーリーに分岐があって、それぞれエンディングが異なる。
仲間達と最終的に戦うことシナリオもあるわけね。
前作の問題点をだいたい解消している。
それなりに戦略性がものをいうようになった。
人数もある程度少なくなって、2軍キャラはいなくなった。
ちょっとした問題点は、指揮官キャラと傭兵が別行動なため、いまいち使いにくい。
まだ特定のユニットが強かったりするね。それほど大きな問題点ではないけど。
ラングリッサー5
(SS)SLG
メサイヤ
一応4の続編ってことになる。完結編なのかな?
このゲームシステムは8割がた4といっしょ。
もうあえて触れないけど、ラングシリーズの定番の要素は満載。
4に比べてなんか安っぽいイメージがあるんだけど。
シナリオ分岐がなくなり、マルチエンディングがなくなった。
戦闘システムが複雑化しているね。
それに、キャラクターの大きさとかの関係で移動しにくくなった。
いいゲームなんだろうけど、少し不満が残るね。
ロマンシング・サガ
(SFC)RPG
SQUERE
サガシリーズのスーパーファミコン移植第1弾。フリーシナリオで、ほとんど物語というものはない。
一応ラスボスは決まっているのだが、それまでどう進もうと自由。敵とただ単に1000回戦闘するだけでもラストダンジョンに行く条件がそろう。
技、術といった戦闘における要素が充実。武器ごとに技が設定されていた。
基本的に、戦闘するだけキャラクターが強くなる(技を覚えたりする)ので育てる楽しみがある。
それに応じて敵も強くなるので、バランスは崩れない。
完全クリアを目指すためにはかなりやりこむ必要がある。これはプラス要素だと思うね。
グラフィック、サウンドも、当時としては優秀だったね。
まあ色々問題がある。
サガシリーズはいつもそうなのだが、不親切すぎる作り。
適当にセーブしてしまうと、はまることもある。強い敵に囲まれたときとかね。
システム面でも色々とまずいこともある。
武器をはずすと、その技を忘れてしまう。お金をジュエル(金10000)に換金する手順が面倒くさい。
戦闘で、戦闘不能に陥ったら回復する手段がない。データがよく消える。
このゲームのウリは、やはりフリーシナリオ。
仲間ぶっ殺して強い剣を手に入れたり、偉い人の頼みを却下してぶっ殺してアイテム手に入れたり、よかったねー。
ロマンシング・サガ2
(SFC)RPG
SQUERE
ロマサガシリーズ第2弾。帝国復興と7英雄の物語、フリーシナリオ制。
強制イベントは始めのほうだけで、その後の行動は自由。
イベントの数は多く、全てこなすと相当時間がかかるけどいい感じ。
登場キャラクターも多く、自由に編成できて、バリエーションも豊か。
武器や、術には熟練度が設定されており、使いこむだけ強くなる。
技や術も、前作に比べてとても増えている。あの技をひらめくシステムはとても気分がいいね。
このBGMが俺好みだね、つい口笛を吹きたくなるくらい。
このゲーム、合計で4回5回はやったけど、飽きないいいゲームです。
きっと今の大作ゲームと呼ばれるものより面白いでしょう。
まあセーブするところを間違えると痛いね。もう戻れなくなっちゃうし。
時間を止める術がなかったりすれば、ラスボスも強くていい感じなのにね。
ロマンシング・サガ3
(SFC)RPG
SQUERE
ロマサガシリーズの第3弾。物語はよくわからない。一応フリーシナリオ。
サガシリーズは物語なんてなくても、ただ単純に強い敵を倒すとか、
謎のダンジョンにもぐるとか、凄いアイテムを集めるとか、そればかりのほうがいいかもね。
物語を組み込むとフリーシナリオ制が制限されちゃいそうだし。
このゲームも基本的に、行きたいところに行ける。ボスを4体ほど倒さなくちゃいけないけどね。
技や術のシステムはほぼそのまま。エフェクトが進化した。かっこよくなったね。
戦闘システムにも少し変化が加わった。主人公が作戦だけ与えて、味方を勝手に戦わせるというシステム。
全体連携とかができたのはこのゲームが初めてだったね。後の作品の元になったんでしょう。
ゲームのおまけ要素というべきか、会社買収ゲームとか、マスコンバットとかがあって、きっとやりこんだ人間はいるでしょう。
これといった指摘はできないんだけど、前作と比べて見劣りするのは何故だろう。
前作の完成度が高かったせいもあるだろうけど、イベントの数が減っているみたい。
それと技に比べて術の重要度が落ちた。これも前作とは違う。
あいかわらず、ある地点まで行くと戻れなくなるのは悲しい。いいかげん何とかして欲しいね、これだけは。
ワイルドアームズ2nd
(PS)RPG
SCEI
ARMSという特殊部隊が世界を崩壊から救う、まあ王道のストーリー構成。
前作はやっていないので何とも言えないけど、今回相当進化したらしい。
実は奥が結構深くて、テーマは愛と勇気と希望?なんか欲張りすぎのような気がするけど。
スタート時に主人公を選択できる。まあそのうちいっしょに行動するようになるけど。
グラフィックは、フィールドは2Dと3Dが混合(キャラクターは2D)、戦闘はフルポリゴン。
モンスターのアルバムを埋めていくのは、やりこみ人間にとって燃えるところでしょう。
なんとなく戦闘画面とか、システムが安っぽいイメージを受ける。
まあ単純化してくれたのは結構なんだけど、戦略性に欠けるのは何ともね。
それなりにバランスは整っている代わりに、ボスとかは単純な力押しでも勝てる。(まあ例外はあるけど)
あまり関係はないけど、ゲームを始めるときに流れるアニメーションと歌は少しうっとうしいんだけど。