ゲームボーイ不朽の名作に「天神怪戦」というシューティングゲームがある。
足軽(鉄砲)、侍、忍者、僧侶、巫女の五種類のキャラから
最大4人のパーティーを組んで魑魅魍魎を蹴散らして城を目指すのだ。
各キャラは雇う値段、初期体力、攻撃方法(玉の飛び方や性能)が異なり、
各面スタート時に補充もできる。(面が進むごとに値段が上がる。)
そして、Bボタンを押すごとに陣形が変化しセレクトボタンを押すと
隊列の順番がシフトする。これらの機能を駆使し、時には道中にある商店で
体力回復やクラスチェンジなどのアイテムを購入し敵を打ち倒さねばならない。
初期資金は2500文だが、敵を倒すと出現する銭を拾えば10文手に入る。
何故だかわからないが、敵の弾に当たっても10文出現する。以下に主な値段を示す。
・団子:200文。全員の体力が1増える。
・薬:180文。先頭の体力が3増える。
・酒:400文。全員の体力が3増える。
・お経:先頭の職業が僧侶になる。
・巻物:先頭の職業が忍者になる。
他にもあったかも。巫女から変わったりするところを見ると、性転換も可能らしい。
キャラの解説。
・足軽:400文。体力6。単発の鉄砲を撃つ。端まで届くが次発が出るまでが遅い。
・侍:800文。体力12。(いわゆる)ツイン砲(おそらく二刀流の意味)を
撃つ。弾は画面の4割程度の射程。
・忍者:1000文。体力10。2連射可能な手裏剣を撃つ。射程は画面の4割なのは侍と同じ。
・僧侶:1200文。体力9。斜めに雷撃を出す。それぞれがあたり判定を持ち、
両方が消えると次発が撃てる。
・巫女:700文。体力8。上下になぞの大きい玉(火玉か?)を撃つ。それぞれがあたり判定を持ち、
両方が消えると次発が撃てる。
雇用費用はステージごとに100文づつ上がる。
画面端まで届くキャラが足軽しか居ないところが注目点。
このため常に画面前方に居なければならない。
ここまで来て、もう一つ解説しておかねばならないことがある。
それはABボタン同時押しで先頭キャラが身を犠牲にして必殺技を出す。
足軽はいわゆるメガクラッシュで、画面内の敵を一掃する。
侍、忍者、巫女はほぼ同様で、一定時間変身して無敵になる。弾も撃てる
(体当たりで済むので殆ど意味無い)。僧侶も変身するのだが、
他と違って弾は出ない。が、画面スクロールが高速になって面の1/3程度を突っ切れる。
これが最も値段の張る職業の所以だろう。
是非一度プレイしてほしい。
うらわざ。タイトル画面で◎と○と◇と■を同時に押してからスタート。
これでお金が10000文に増えてだいぶ楽になる。また、ラウンド表示時に右を押すと面セレクトができる。
某所のルーレットは真中のお金で十分。一コマ前を過ぎたときに押せばGETできる。
体力は30が上限の模様。
のんびりプレイしていた夜のひと時、突然それはやってきた。(to be continued to "奴は天井に居る")