音の部屋
音楽(マスターの仕事)について
私の仕事はテューバを吹く仕事です。
テューバというのは、オーケストラや、吹奏楽で最低音を担当している楽器です。この楽器とも長い付き合いで、もう13年になります。
飽きやすい私の性格上、始めたばかりの頃は続かないだろうと思っていましたが、いまでは生業としている次第です。まったく不思議なものだ。
暇な折りを見てTUBAのことについて書いていこうと思います。興味がある人は読んでください。
ここ数年、私はエレキベースも弾いている。もちろん、仕事として。そもそもまったくベースは弾けなかったのですが、弾く人がいなくなって
やりはじめた。なかなか難しいもので、なにか良い練習法や教則本を知っている人は御一報ください。
11・16
最近、「テューバ吹きの休日」という曲を演奏しました。トランペット吹きの休日は、ラッパのトリオですが、テューバ〜はソロ曲なのです。
日頃バンドをバックにソロなど、なかなかない話である。譜面づらは難しくないのだが、音色や、スウィング独特の歌い回しが結構難しい。
途中にデキシー風なところもあって楽しめた曲です。
独り言にも書いたが、次の室内楽演奏会で、金管五重奏、金管六重奏、金管2重奏、バリテューバ四重奏、
ディキシーバンドに出場する。なぜ一人でこんなに?(一応二人いるのだが)と思われるかもしれないが、
事情があって・・・。それぞれの曲目を紹介します。
金5 グランパス・スペルズ(TP1&2,Hr,Tb.Tu)
カナディアンブラスのナンバーで、その昔ラジオ番組「ブラスの響き」のテーマ曲としても使われた曲。
金6 トランペットテューンエア(Tp1&2,Hr,Tb1&2orEuph,Tu)
5分程のファンファーレのような曲。軽快なトランペットの動きが快い曲。
金2 ダブルポートレイト(Tb,Tu)
3つの楽章があり、都会の1日を描いた曲。この編成の曲の中ではかなりメジャーな曲。
BT4 A Cool Suite
ブリティッシュテューバクヮルテットのナンバーで4つの楽章から構成され、すべてのパートに速いパッセージがある。ジャズあり、R&Bあり、バラードありの難易度の高い曲。
ディキシー 線路は続くよどこまでも
出演者全員で演奏する。おなじみの「線路は続くよどこまでも」のディキシーアレンジ。
こんなところだろうか。合奏体の基本はアンサンブルだと思う。やはりアンサンブルが下手なバンドは合奏体で出る音もそんなものだと思う。音楽をやっている人は、もっともっとアンサンブルをやるべきだと思う。
3月30日
久しぶりの音の部屋。作った本人が忘れてしまうぐらい更新してなかった。
前回の更新よりおおよそ4ヶ月ぶり。・・・おまえの本職は何だ!?
ところで最近、テューバのソロ曲を練習している。スリーミニチュアーズ(三つの小品)という曲だ。私の知る限りではロジャー・ボボという世界的に有名なテュービストのCDに収録されている曲である。多分このCD以外には収録されていないと思う。これがまたとんでもなく難しい。アレグロヴィバーチェの早さで16&32分音符連続である。最近やっとこのテンポに近い早さで吹けるようになったのである。しかもこれの3楽章(終楽章)はやたら早い。もちろん16&32分音符が目白押し。ついでに、伴奏のピアノもやたら難しい。伴奏者の方も苦労しそうだ。はたして、今年の9月までに完成するのだろうか。心配である。
6月22日
前回に引き続き久々の書き込みである。音楽をやっているくせに、こんな程度の書き込みで、良いのだろうか?自問自答してしまいたくなる。
最近屋外の演奏が雨のため2度も中止になってしまった。沖縄は梅雨真っ盛り。この時期には屋外の演奏が難しい。晴れ間がでても風が強かったり、演奏中降り出したり。電子楽器も担当している私は、途中雨でも降られでもしたら大変である。
ところで、ストライク アップ ザ バンドという曲をご存じでしょうか。ニューサウンズインブラスの楽譜なのだが、最近やる予定で練習している。ベースを弾くのだが、チョッパー奏法を要求されている。・・・実はチョッパーを上手く弾けないでいたのである。練習の成果有って随分弾けるようになりました。でも、これ以外の曲では疑問である。ベースはまだまだだなと思う今日この頃である。
7月31日
今月になってベースギターを新調した。といってもサイレントベースという代物でコントラバス型のベースなのである。そう、スタンドベースである。
コントラバスをまともにやったことのない私にとってフレットレスというのはかなり難しい。まず音程。フレットがないので自分で音程をとらなくてはならない。ベースは開放弦を使わない方がよいと教わった。しかし、コントラバスはしっかり開放弦を使うらしい。(私もよく知らない)解放の音程は間違いないのだから押さえるところが悪いと開放弦を使ったとき音程が狂ってしまうのである。・・・しっかりポジションを押さえればいいのだけれど。仕事で使うにはまだまだである。
12月24日
今回、5ヶ月ぶりの更新である。こんなに更新しないのだから、誰もよんでなくても不思議ではない。本当に音楽家なのか甚だ疑問である。
先日12月15日に室内楽演奏会がありました。その演奏会で独奏をさせて頂きました。曲目は例の曲。スリーミニチュア−ズ。そう、なんとか演奏できるようになったんです。日頃の演奏会では緊張はしてもあがることはあまりないのですが、今回はさすがにあがるという感覚に襲われました。(私の中では「あがる」のと「緊張する」のとは違うのです。わかって頂けるでしょうか?)このあがるという感覚は久しぶりでした。
この独奏は9月に行われた審査(試験みたいなもの)で、良い成績を頂かないと独奏できないのですが、なんとか良い成績が頂けたので独奏をさせていただきました。
この演奏が終わった後、バリテュ−バ4重奏に出演しました。曲目は「クワトレ シャンソンズ」という曲で4曲の組曲です。今年は例年に比べておとなしめな演出でやりました。毎年受けを狙っているような演出をしているんです。まあ、今年も少しはやりましたけどね。
久しぶりの更新。今度の更新はいつになるだろう。
3月10日
新世紀に入って初めての更新。なかなか思うように更新してないなー。
熊本に滞在中、マウスピースを買いました。ペランテュッティのメガトン。コールド仕上げ。見た感じもかなり重そうなのだが持ってみたらまた重い。吹いてみるとかなりの抵抗感があってしっかり吹き込んでやらないと、押し戻されそうになる。でもすごく鳴ります。操るのが慣れるのに少し時間がかかったけど随分いけるようになったと思います。結構深めのマウスピースなので吹いてみたい人は頑張ってチャレンジしてください。私のは28000円で、普通のシルバーは20000円ぐらいだと思います。吹いてみてください。
10月16日
福岡に帰ってきて初の更新。本当に更新していないなー。
先日元々いた職場に転勤になって初の定期演奏会がアクロス福岡シンフォニーホールで催されました。メインは「火の鳥」。1楽章から3楽章までは結構暇なんです・・・暇なはずだったんですが、編成上ない楽器があるのでTUBAは私だけコントラバスクラリネットのパートを吹くことになったんです。1楽章だけですけどね。それで、冒頭の低音群で奏でる旋律を吹いたんですが、ものすごく音が低いんです。TUBAのチューニングのB♭の2オクターヴ下の音域なんです。吹奏楽編成の楽譜ではオクターヴ上の音で記譜してあるんですがオケスコでは実音でその音域。実用音域外の音なんです。
金管楽器というのは運指がなくても気合と根性である程度の音は出るものなんです。倍音の関係で代指が出来るのと同じで吹き方一つで出てしまうんです。ま、その音が実際演奏で使えるかどうかは本人の努力次第なんですけどね。
そういった音を出したいなぁと思っている方々のためにちょっとした練習方法を教えちゃいます。(B♭管を基準でC管の方は全音上げで考えてください)まず真ん中のFを出してそのオクターヴ下のFにスラーで下がります。そのFの音が出たらアンブシュアを変えずに2番管を押さえてみましょう。するとEの音がですはずです。次に真ん中のFからスラーで直接Eの音にさがってみましょう。その練習で下の音を1音づつ下げていくといつの間にか低い音が出せるようになりますよ。ちなみにこの練習をやると高音が出しにくくなる場合があります。しかし低音が安定すると高音をちょっとやれば、すぐに今まで以上に綺麗な音でもっと高い音が出せるようになります。是非チャレンジしてみてくださいね。
Links to other sites on the Web
トップページへ
今流れている曲は数年前私が金管5重奏用にアレンジした「きよしこの夜」です。
© 1997 yappy7j@ybb.ne.jp
このページは
です
無料ホームページをどうぞ