影技大辞典・その他
アオケマン草
この草を煎じた汁を口に入れた者はたちまち呼吸困難を起こし、死に至るという恐ろしい草。
字名
クルダの傭兵のうち、限られた一部のものが名乗る事を許される通り名。戦場でのこの名は、自軍に戦意を、敵軍に恐怖をもたらす。
アシュリアーナ暦
文字の通り、アシュリアーナの暦。
アシュロク文書
偽書との説がある古代文書。月影神殿の事が書いてあるらしい。
アンブロジーニ夏至大競技祭
2000年の歴史を誇る徒競走大会。ひょんなことから、エレがこの大会に参加する事になる。
闘士(ヴァール)
クルダの傭兵の一番下の位。呪符魔術士であろうと、獣魔術士であろうと関係なく、クルダの傭兵であれば、この位である。
楔(ウェッジ)
獣魔導士としての最高の位
影門「心」技
影技のうち、戦況を自分に有利にするために自らの心を制御する技がこの部門に入る。
SP(エスピー)
クルダの通貨単位。GPよりは安いと思われる。
エリ=バグ
TVアニメ版の闘技祭で、エレはこの名前で登録されていた。大会委員のミスか?(笑)
踊る狩人
フォウリィーと彼女を助ける仲間を引き合わせるために、紗が指定したパイレアの町にある酒場。
秩序法典(オルド=コデックス)
ジュリアネス聖騎士が身に付けている魔造司法官。聖騎剣を使用するためには、これの許可を得なければならない。
「牙」族
リキトアに住む、半獣人の種族。同性愛者が多い。四天滅殺である、「リキトア流皇我王殺法」はこの部族のみが使える。テレビアニメでは、カイラ=ル=ルカが、ハエを捕食していた・・・。
監視人
師匠が殺された呪符魔術士の敵討ちの見極め人となる人物。呪符魔術士協会より派遣される。
キシュラナ剣術
これを極める事によって始めて、剛剣死(士)術への道が開かれる。
キシュラナ流剛剣死(士)術
キシュラナの戦士たちが使う流派。自らの殺気を「剛剣死(士)」という形で具現化させ戦う。
騎馬兵団「馬王」隊
騎馬盗賊の隊。隊長はラレント=ピアズ。
騎馬兵団「軍将」隊
「馬王」隊と競り合っていた盗賊団。ガウが全員投降させた。
キュオちゃん秘密基地
エレに預金を持っていかれたキュオが酒場に作った秘密基地。酒場の店主は泣いていたらしい・・・
儀礼装
国がらみの特別な式以外は着用が禁じられている修練闘士の正装。クルダの代表である修練闘士がクルダの名の許に礼を尽くす行為を行う時に纏う。これ以外では、特例で使用する場合があり、特例発動中の修練闘士の発言は、ジュリアネス聖騎士団に匹敵する効力を持つ。
禁宮
聖王女がおわす宮殿。
禁楼衆
聖騎士の中でも、特に聖王女を守る9人の高位騎士のこと
口伝絶命技
陰流に口伝でのみ伝えられる、相手の命を絶つ闘技。空牙がこれである。
クルダ流交殺法
クルダの傭兵が好んで使う流派で、クルダ流交殺法108派と呼ばれている。主に作品に登場するのは表技と影技。
クルダ流交殺法 陰流
影技を歴史から抹殺するため、そして全ての生物に拳を向けあらゆる生物に勝つために作られた流派。
クルダ流交殺法 影技
足技と体さばきを主とする流派。エレの字でもある。その昔、リキトア王朝によって支配され、手を鎖で縛られた奴隷たちが、足だけで戦うために生み出した流派である。影技の使い手には、見えない鎖で手が繋がれているのが見えるようだ。表技に比べ、習得するのが難しいため、クルダの傭兵でも、習得しているのは少数の人間らしい。
クルダ流交殺法 剣技
読んで字のごとく、剣を使う、クルダ流交殺法。現在のところ、カイ=シンクがその使い手であることが判明している。
クルダ流交殺法 表技
主に手技と投げ技を使用する流派。ロウは、この流派を好んで使う。
クルダ人(クルディアス)
褐色の肌を持つクルダの人々。強大無比な戦闘能力を持つのは、彼らの血がそうさせているらしい・・・
黒真珠
魔導士エリアード=ジーンが、聖王女ラルジェント=ル=ビジューを暗黒の世界に幽閉しようとした時に使った黒い真珠。無限の世界を作り出す時に使うようだ。
皇我王
リキトア流皇我王殺法の使い手のことをさす。同流派は「牙」族しか使う事が出来ないが、「牙」族の中にも扱えない者もいるようだ。
紅心旗
クルダの国旗。聖騎士の「秩序法典」にあたる物で、修練闘士はこの旗の下、己が血をかけて行動する。
高速呪符帯
呪符魔術士が使う呪符の一種。呪符へのお伺い無しに発動することができる。
コードロン
オリビエが使用していた降魔の名前。
古代ラテナイ語
7番目の文字が「最強」を表す「G」である言語。
砕殺(サイコ)
クルダの南方に存在する暗殺者の集団。武技言語や、最源流技を使用したりと、かなりの実力を持つ。
「殺」文字剛剣死(士)
キシュラナ流剛剣死(士)術の使い手の殺意が具現化したもの。
GP(ジーピー)
クルダの通貨単位。
死殺技
クルダ流交殺法の中でも一撃必殺の技をこう呼ぶ。現在のところ、表技では、火断亡、渺阯が、影技では、裂破、神音が、また剣技では鳳凰が確認されている。
四天参集の儀
四天滅殺の代表者がジュリアネスにて集い、互いに誼を深め、四天滅殺の掟を再確認するための儀式。
四天滅殺
キシュラナ流剛剣死(士)術、フェルシア流降魔符印法、クルダ流交殺法、リキトア流皇我王殺法の4流派のこと。互いが互いに自らの流派こそ最強と信じているため、四王国の均衡が崩れる事を恐れたアシュリアーナの王が「四天滅殺交わることかなわず」の掟を作った。これを破った者には厳重な処罰が下る。
麝香連理草(じゃこうれんりそう)
デヴォワティース家の家紋になっている花。別名スイートピー。
呪印符針(じゅいんふうしん)
フェルシア流降魔符印法士が降魔を起動させるために使う針。呪符を扱うように、おうかがいを立てて、降魔を起動させる。かなり長くて大きい。
獣魔
世界中に住んでいる魔物と化した獣。特にアシュリアーナ周辺には、バーセルクや月の王など、強暴な物が多く出現するようだ。
獣魔活殺法
獣魔との戦闘で獣魔捕人達が使用する戦法を総称してこう呼ぶ。
獣魔兵団
ソーウルファン王国の兵団の一つ。エレとガウを執拗に付け狙う。魔力石によって自らの身体を獣魔と化して戦う。負傷したエレとガウに襲いかかったが、刀傷の手によりあっけなく全滅。
呪導兵団
ソーウルファン王国の兵団の一つ。呪符魔術士中心の兵団で、暗殺、敵地偵察などが主な任務である。
呪符
呪符魔術士が使う魔力が込められた札。用途に応じて様々な種類があり、広域殲滅用特殊大型呪符(大アルカナ)や高速呪符帯などがある。
歴解士(シュリーマー)
読んで字の如く、歴史を解明する事を職業とする者の事をこう呼ぶ。いわゆる考古学者。
召喚状
クルダ王より直々に修練闘士に発せられる非常呼集。これが発せられた場合、修練闘士は直ちにクルダに帰らなければならない。また、クルダに帰ろうとする修練闘士を邪魔する存在は、召喚状を届けた者が全て排除する。
呪符魔術士(スイレーム)
呪符を使って魔術を使うもの達の総称。真名において、呪符を作成し、使用する。呪符魔術士には「師を殺されたものは師の仇を討つまで、名前を変えねばならない」という掟があり、この掟に背いたものは、他の呪符魔術士から狙われることになる。また、彼らの強さはどれだけ人に憎まれるかでなく、どれだけの罪に耐えられるかで決まるようだ。
聖王女
聖地ジュリアネスを守護し、その魔導力を一身に担っている存在。「闇」の言葉によると、「4千年の生命(心)を持つ聖なる者」とされている。しかし、リルベルトと、ラルジェント、聖王女は2人存在している。ラルジェントが暗黒の世界に幽閉された為、リルベルトがその後を継いだのか、最初から二人居たのか、まだまだ謎の多い存在である。
聖騎剣
ジュリアネス聖騎士が使う剣。すさまじい切れ味のようで、抜刀するには秩序法典の許可が必要。
聖騎剣術「空」技
聖騎剣を使用した技の中でも、剣風による技を主とした部門であると思われる。剣風刃がこの部門の技である。
聖国撲滅論
自然の力さえも捻じ曲げる、アシュリアーナを危険とする近隣諸国が掲げ出したアシュリアーナを壊滅させ、世界を平和にするという論。陰流一味の思惑がある。
聖尽の年
アシュリアーナ暦での年の名称の一つと思われる。
聖鎖
聖地ジュリアネスと地表とを結ぶ聖なる鎖。
聖楔地区
「聖鎖」を固定している楔が打たれている地区。
聖扉
リルベルト王女が外出する時に使用される。すさまじい意思力が世界をねじ曲げ、扉を形作る。
修練闘士(セヴァール)
クルダ2000年の歴史の中で、59人しか存在しない傭兵間の英雄。武技言語と呼ばれる一種の催眠術を使い、己の力を限界まで引き出す術を知っている。家族や仲間を思って戦う時の彼らは一騎当千の実力を誇り、他国からは脅威の目でみられる。彼らの戦いは見るものに感動を与え、彼らは戦うことの辛さや悲しさを知っている。また、クルダ王国内の内政に深く関わることもできるようだ。今現在クルダには4人もの修練闘士がいる。2000年で59人しか出なかった者が4人もいるというのは、他国からしたら脅威であろう。また、修練闘士になったものは、彫像が彫られるようだ。
獣魔捕人(セプティア)
その名の通り獣魔を捕獲することを職業とする者たち。単独ではあまり行動せず、団体で行動するようだ。捕獲に使用する主な道具はチェリンクと楔(くさび)である。
獣魔捕人隊(セプティア隊)
セプティア達の部隊。
獣魔捕人隊「キュオちゃん」
キュオを隊長とする獣魔捕人隊。戦闘部長に「刀傷」、捕縛部長に「黒い咆哮」、役職不明で「恐怖の呪符」がいるという、少数精鋭の獣魔捕人隊。キュオの通帳を持ったエレを捕縛するため日夜邁進する。
獣魔捕人隊「ゴースト」
セプティア隊の内の一つ。数年前に魔神の捕獲に成功後、魔神の魔力石を狙った。ガナ=ギークによって全滅させられる。
獣魔捕人隊「ソウル」
ビスト=ヒューズが率いる獣魔捕人隊。
獣魔捕人隊「ファントム」
故ジン=ストラが率いていた獣魔捕人隊。月の王の捕獲を試みるも返り討ちに遭いほぼ全滅。最後の生き残りが、ジン=ストラの孫娘であるキュオである。
職安(センター)
傭兵などに様々な仕事を斡旋する場所。エレはここのお得意さん
ソーウルファン暦
ソーウルファン王国で用いられている暦。
ソーマ
テレビアニメオリジナルの設定?。アシュリアーナ全土に満ちる謎の力。アシュリアーナの闘士が強靭なのは、ソーマの力を操るからだという。
広域殲滅用特殊大型呪符(大アルカナ)
呪符魔術士が使う呪符の一種。その名の通りすさまじい威力を誇る。威力だけでなく、呪符そのものの大きさもかなりのもの。現在のところ、「大気」の呪符がこの大アルカナであることが判明している。
蛇蝎(だかつ)
クルダ流交殺方剣技において使用される、2本の有糸短剣。使用者の思い通りに動かせるようである。
「蛇蝎(だかつ)」の章
クルダ流交殺法剣技の部門の一つ。2本の有糸短剣「蛇蝎」を使用した技を総括した部門のようだ。死殺技「鳳凰」がこの章の技である。
チェリンク
獣魔捕人が使う、獣魔捕獲用のアイテム。投げた後に分裂したりするが、その原理は不明。まぁ、かっこいいので良しとする(笑)
月影神殿
月影を祭った神殿らしいが、詳しい事は不明。テレビアニメ14話で登場し、ファイスによって調査されていた。
デヴォワティース家
代々キシュラナの軍人である家系。過去において何人かの剛剣死(士)を輩出しており、それなりの名家。
鉄騎兵団
ソーウルファン王国の兵団の一つ。ディアスの自国への勧誘、及びクルダ襲撃のため出兵。しかし、ブロラハンでは、1000:1という兵力差であるにも関わらず、ガウに敗北を喫した。
闘技の間 他
修練闘士が修練を積むための部屋。エレとフォウリィーの最初の決闘はここで行われた。
奴僕(隷)闘士の間
クルダにある古代の闘技場の地下に存在する、虐げられた暗黒の歴史を封じる広間。
ドリュアルクの砂
呪符の炎に激しく反応し、大爆発を起こす砂。フェオリナの店の裏に大量にあり、ソーウルファンはこれを狙って、フェオリナを立ち退かせようとした。クルダ攻防戦においても使用され、一般の炎にも反応することが判明。非常に危険な砂ではあるが、植物の成長を促進する働きがあるという、良い一面を持つ。
真闘士(ハイヴァール)
クルダの闘士達の中でも特に優れた者に与えられる称号。並みの闘士50人分くらいの戦力を持つ。
真修練闘士(ハイセヴァール)
クルダの強き歴史を守るためだけにある存在。真修練闘士を倒したものが、次期真修練闘士になり、敗れた真修練闘士はクルダの国王になるようだ。真修練闘士はクルダの摂政であり、次期国王継承者。この称号を得るのは非常に困難で、クルダの歴史上、8人しか存在しない。
獣魔導士(ヒュレーム)
獣魔を自在に操り敵を倒す者たちの総称。最高位には「楔」という称号が与えられるらしい。獣魔を呼び出すには、呼び出すための魔力石をかじらなければならない。
フェルシア流降魔符印法
四天滅殺の流派の一つ。降魔を自在に操り敵を攻撃する流派。
フェルシア流降魔符印法師
フェルシア流降魔符印法の使い手。
佛家戦術(フォッケせんじゅつ)
フレッチアを襲った暗殺者が使用していたとされる流派。詳細は不明です。
武技言語
クルダの修練闘士や一部の闘士が使う、一種の自己暗示。これを口にすることによって、自分を催眠状態にし、限界以上の力を引き出すという、不破の技。武技言語は使う人によって異なるようだ。
黒眼(ブラックアイ)
「闇」が敵の攻撃を読む際に使っているようだ。この中には「無限」が広がっているらしい・・・
ブロラハン雷撃戦
ソーウルファン軍1000人が、伝説の名工、ディアス=ラグを手に入れんが為、ブロラハンに攻め入った時の雷撃戦の事。
ペッツ
月影のマジックオプション。魔法により様々なモードに変身可能。とっても可愛い。が、かっこよい人間の姿にもなれる。食用にもなり非常に便利(笑)
木門
リキトア流皇我王殺法の木を使う技の部門。
ポリクリノール
四天参集の儀に参加しようとしていたエレに、聖国撲滅論を唱える者達が盛った毒薬。対毒防御をもってしても防げないらしいが、エレには効かなかった。
魔導環
聖地ジュリアネスを取り囲む輪状の物体。魔導力を循環させる「動脈」としての役割を担っている。
魔導神
月影の事。時空を超える能力を持っている。(他の魔導士達もこの能力を持っているのだろうか?)
魔力石
獣魔導士が獣魔を呼び出すためにかじる石。おいしいのかなぁ?ソーウルファン王国獣魔兵団は、これを使用し、自らの身体を獣魔と化して戦う。
見極人
クルダの闘技祭に出場するには、見極め人を倒し、実力を示せば良い。
翠章魚腕亭(みどりのたこあしてい)
フェオリナの父が彼女に残した酒場。儲かっているらしい。
翠章魚腕亭2号店
クルダの湖に浮かぶ小島に建てられた翠章魚腕亭の2号店。支店長はリアーナ=シィエル。エレとカイラがアルバイトしている。ネット上の何処かにも存在することも一部で有名(笑)
冥負の間
クルダ城にある一室。何か秘密があるようだが、それを知る者はイバ=ストラ王のみである。
造世士(メンスラー)
世界のありようを全て解き明かそうとする職業。一人前になるためには、自力で地誌や見聞録をまとめあげねばならない。
来光の年
ソーウルファン暦の年の名称。
魔導士(ラザレーム)
世界に11人しかいない、魔導の力を行使出来る者たちのこと。自然と調和し、己の耳と声、触媒のみで数々の奇跡を起こすことができる。11人のうち、現在の所判明しているのは、クルダの魔導士、「銀の剣」カイ=シンク、最強の魔導士ギネヴィア=ハフェ=シェル、ジュリアネスの魔導士であり、フォウリィーの旦那さん、ワークス=F=ポレロ、聖王女、リルベルト=ル=ビジューを暗黒の世界に追いやったエリアード=ジーンの4人。
「羅刹」の章
クルダ流交殺法剣技の部門の一つ。”鳴蛇”がこの部門に属する。
ランパルナスの血闘
刀傷が打ち立てた伝説の一つ。彼がたった一人で2000人近い傭兵を葬ったとされる闘い。
リキトア王朝
その昔、クルダを支配していた王朝。
リキトア森林基金
クルダの国庫で賄われているリキトアの森林基金。宴会費用に困ったエレに着服される。
リキトア流皇我王殺法
四天滅殺の一つ。任意の空間内の自然を自分の武器にする流派。リキトアに住む「牙」族しか使用できない。
降魔(ルナティ)
フェルシア流降魔符印法士によって起動させられるもの。魔術と技術の粋を尽くして建造される人造傀儡。また、降魔は、家族、恋人など、符印法士と関係の深い人間から造られる。小説の外典2では、主がいなくなった野良降魔が出てきた。
レミル紀
アシュリアーナの古代紀の一つらしい。
片目(ワンアイ)
聖地に本店を持つ服の仕立て屋のブランド名。オーナーは言わずと知れたあのお方。