影技大辞典・地名
アカイア街道
クルダ領内を走る街道。
アシュリアーナ
キシュラナ、フェルシア、クルダ、リキトア、そして、聖地ジュリアネスによって形成される国。聖王国とも呼ばれている。自然の力を自在に操る魔導士や、一騎当千の修練闘士など、他国にとって脅威となりうる存在が多数存在する。
アンブロジーニ王国
都市国家といっても言い過ぎな程の小国。盆地に存在し、塔下越えの山道は全てこの国を通っているため、交通の面だけでなく、軍事の面でも重要な拠点である。
キシュラナ
聖地ジュリアネスの東に位置する王国。4王都の中では一番歴史が古い様だ。キシュラナ流剛剣死(士)術という流派で四天滅殺の掟に従っていて、武士のような格好が特徴。海に面しており、海外との貿易や、漁業、農業なども盛ん。人口は4王都中最高である。また、王都はいかだを連結して組んだ上に作られた水上都市である。
クルダ
聖地ジュリアネスの南方に位置する王国。傭兵を多数抱えているため、「傭兵王国」と呼ばれる。現国王はイバ=ストラ。修練闘士という、仲間や家族のために戦うクルダの修練闘士は一騎当千と呼ばれ、不敗を誇る。そのため他国にとって、修練闘士の存在は脅威となる。他の王都と異なり、固有の領土を持たず、領土らしい領土は王都だけである。また.クルダ人は優れた建築技術を持っており、堅固な城壁、城門などを作ることが出来、クルダの不敗神話に一役買っている。人口は約1万2000人ほどである。
サエッタ王国
アンブロジーニ王国を囲む3国のうちの一つ。
ジュラの森
クルダとソーウルファンとの国境近くに鬱蒼と繁る森。老小隊長の小隊が、駐屯している。
シュラッグワイト山脈
ソーウルファンの南端にそびえる山脈。
ジュリアネス
キシュラナ、フェルシア、クルダ、リキトアに囲まれた、聖王国アシュリアーナの中心地。女王はリルベルト=ル=ビジュー。聖騎士団を擁する。空中に浮かんでおり、「聖鎖」と呼ばれる鎖で地表と結ばれている。魔導環と呼ばれる物が周囲に有り、これが魔導力を循環させている。動脈に流れる魔導力に引き上げられ、聖地は空に浮かぶようになった。空に浮かぶ理由は、聖王女の魔導力を蓄えておく為。
ソーウルファン王国
聖王国アシュリアーナに戦争をしかけてきた国、アシュリアーナの魔導士やクルダの修練闘士の脅威に脅え、聖国壊滅戦争を真っ先に開始した国。鉄騎兵団を擁する。農耕や、商業で発展するには地の利が悪いらしく、アシュリアーナを征服しようとしている。
タルパ
「タルパの青」という染物で有名な村。ルイ=フラスニールによって全滅させられる。
パイレア
ジュリアネスとクルダの間にある小さい宿場町の一つ。
パペート山脈
クルダにある山脈。山麓には湿原地帯が広がっている。
ファルベット高地
クルダにある高地。
フェルシア
ジュリアネスの西にある王国。呪符の力で降魔(ルナティ)を操る、「フェルシア流降魔符印法」が自国の流派である。国土は山岳地帯であり、王都フェルシアを盟主とした都市国家群で構成されている。鉱物資源が豊富でありるため、技術水準が高い。王都フェルシアを中心として、各国家間の結束は強いが、それぞれの国に自治権があるため、政治形態などは多種多様である。
フォトス
月の王の退治を依頼していた村。しかし、仕事が遂行される前に獣魔によって全滅させられてしまった。
フォルゴール王国
アンブロジーニ王国を取り囲む3国のうちの一つ。
ブロラハン
廃虚と化した町。ディアスは一人ここで暮らしていた。
ベルトロ王国
アンブロジーニ王国を囲む3国のうちの一国。
ユミナ山
ギガスのアジトがある山
リキトア
ジュリアネスの北にある国。四天滅殺には「リキトア流皇我王殺法」と呼ばれる流派で加盟している。その国土は冷涼な高原地帯である。人口密度は低く、牧畜と林業が盛んな牧歌的な国。また、この国には大きく分けて2つの人種が住んでおり、一つは、ジュリアネスから流れてくる人々、そしてもう片方が、古来よりこの地に住んでいた牙族。