―誕生日プレゼント―
今日は彼女の誕生日
ちゃんと覚えてたけど
プレゼントは用意していなかった
如何しようかと悩んだけど
結局僕は決意した
「とにかく誕生日は祝ってやろう」と
でも彼女に贈る物は言葉ぐらいしかない
「・・・・そうだ!」僕は思いついた
彼女が一番喜んでくれそうなプレゼントを・・・
そして彼女が来た途端に
僕は彼女を抱きしめてキスをした
「プレゼントは何も形に残るばかりじゃない。
心に残るプレゼントこそが最高なんだ!」
そう考えての行動だった
彼女は頬を赤くしたまま
瞳には涙を溜めていた
この日は僕等にとって最高の日になった・・・