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用意された自分。 操られる為に生かされてきた自分。 それでも、真実は在った。かけがえのない温もりが在った。 運命は、それすらも容赦なく剥ぎ取っていく…… けど、それを知っても尚、ラフィー君は、エリゴスパパを信じましたよね。 「俺の親父は…………アンタだけなんだよォ……」そう言って、パパの胸で泣くラフィー君に、読んでて涙腺が緩んでしまいました。 今回の話を読む前までは、ラフィー君が真実を知ったら、エリゴスパパを殺すんじゃないか……って常々心配してた所があったので、余計に。 一番最悪なパターン(今まで騙されたって怒りで、本当に大切な者を自分の手で壊してしまう)に堕ちなかったラファエルの強さと、家族の絆。それらに、今回は涙ボロボロになってました。 教会が、離反したエリゴスパパとヘレナママを……(ぐすん) ううう、せっかく、家族の絆が本物になったってぇのに余計な事を……(==メ) とりあえず今は、ハウラー夫妻の御冥福をお祈りします(合掌) このままじゃ、巻き添えで…………という事も(あああ、考えたくないぃぃ〜!!) ラファエルの「鍵」になりそうな人が、現時点ではルリアしかいないので、余計に怖いし心配です。当初はエリゴスパパかな、とも思ったんですけど、この展開からすると、ルリアっぽいし……(びくびく) 教会を倒す為にガブリエルと手を結ぶのか、独自に行動を開始するのか……それとも、ミカエルへ刃を向けることになるのか。 来月が、不安&期待です。 |