<Epsode11−犠牲>

 夢だと、信じたかった。
 すぐに目覚めれば、また、いつもの日常が返って来ると、信じたかった。
 けど。
 でも。
 あの血の紅さは、現実で…………。

 前回に引き続き、ラフィー君受難第2章。
 そして、ついに、教会が本格的に動き出しましたねー。いや、前々から色々動いてはいましたが、ここまではっきりとした「戦争」は、13年ぶりではないでしょうか。
 でも、コカベル修道長までがくるとは……正直、意外でした、ゑゑ。てっきり、竜騎兵だけがくるかとばかり思ってましたので。まぁ、聖天使相手にするんだから、下っ端だけを出陣させる訳にもいかないんでしょうね。

 そして、エリゴスぱぱ。やっぱり、前回のラストで天に召された訳ではなかったんですね。
 最後の最後で、身体を張って、我が子を守ろうと闘うエリゴスぱぱの姿には、目がウルんで来ました。まさに親の鏡です。
 「走れ!! 逃げるんだ!! お前はもう自由だ!!! 息子よ!!!」
 この辺の台詞には、もう涙ボロボロです。(今、台詞を打ち出そうと読み返しただけでも涙が……)
 最近の、幼児虐待する方々に、エリゴスぱぱの爪の垢でも煎じて飲ませてあげたい位ですよ、ゑゑ。

 でも……あそこまでやる事ないじゃんかよぉぉ、竜騎兵ぃ……(TTメ)
 今はただ、エリゴスぱぱの御冥福を、お祈り申し上げます(合掌) 天国でヘレナままと幸せになってね。

 あと、ガブリエル。マント下の衣装が出てきましたが…………何か、エアロビのレオタードみたいだと思ってしまいました…………(戸土野先生ならびにファンの皆様、すいませんm(_)m ――って、私もファンでしょーが)


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