<Epsode25―終極の始まり―>

 ついに始まる。
 ついに終わる。

 命が、宿命が、ついに世界を駆け巡る……。

 「決戦前夜」と言っても過言ではない今回。前回のような激しい盛り上がりは無いけれど、それぞれの立場からや動きが描かれてて、
次回以降の戦の激しさが感じ取れます。

 ……ま、個人的には、前回のラストのひきが見事に黙殺されているのが悲しいですが(ぐすん)
 もうちょっと照れてる所とか見たかったなぁ……(いじいじ)
 さりげなく、二人のラブラブ度がLVUPしているけれど、ほんとにさりげなくだし……。
 でも、「初めて会った時の事……」のくだりで、レイテル篇の事を思い出してしまったよ……(凹)

 あと、ジークの眼差しが、最初の頃と比べて優しくなったなぁと思います。
 なんと言うか……「伯父」の顔になったなぁ、と。
 もしかしたら、ルッカの破天荒な明るさとバイタリティに、救われたのかもしれませんね>ジーク
 ほら、エルフにとって視力を失う事は、両手を無くすに等しい……って前に言ってましたでしょ? でも、ルッカは、視力の事を全く負い目と感じずに(たとえ、ハンデだと思っていても表に出さずに)、日々を生きている。
 そんなルッカの強さが、ジークの中にあった負い目を――妹の子の目を潰したという自責を、癒してくれたんじゃないかなぁ……と。

 でも、ジークよ。「この戦いが終わったら……」って、微妙に怖いんですが(こーゆー類の台詞を言ったキャラが生き延びる確立って、結構低いし)


各話感想に戻る

具その1−悪魔狩りに戻る
トップページに戻る