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その牙は、罪なき人々へも向けられていた――。 見所は、なんといってもマギーさん! 特に、医者のマギーさんがたーっぷり拝めるわ、ミカエルのマギーさんに対する思いの一端がかいまみれるわと、サービス満点で、幸せです☆^0^ 最近、雑誌全体をお色気サービスシーン旋風が吹き荒れてますが、個人的には、今回のマギーさんのような、「そのキャラの強さがかいま見れる」シーンの方が大好きです☆ その話の、そして作者の方の素晴らしさを、改めて体験出来るのので。(第一、裸描くよりも、こっちの方がよっぽど難しい) 聖天使篇第五話の時は、三人から離れた場所で……ってのもあったから、それ程ぐっと迫るよーな事はなかったんですが、今回は、巻き込まれた人達の悲しみや嘆きが紙面から溢れ出てきていて、まるで戦争映画を観ているよーな気分になりました。 特に強く伝わってきたのは、コックのマルキーさんの子供との所。マギーさんが優しく頭を撫でている所のくだり。読んでて、愛犬を亡くした時の事が、このシーンとダブってきて、涙腺が緩んできました。 マギーさんの優しさが、より一層の涙を誘ってきて……(ぅるる) そして、このシーンがしっかり描かれている事で、この後にきたマギーさんの怒りが、これ以上ないくらいに伝わってきて、話自体の力を強めています。自分個人としては、今回の話は、12話に並ぶくらいのベストエピソードだと思います。 普段から何考えているか解らないミカエルから、よくぞあそこまで本音を引き出してくれました! この調子で、どんどんマギーさんに対する思いをミカエルから聞き出して下さいな♪(って、ラファエルは別に芸能リポーターじゃあないんだから……) 特に、今回の敵はゴキブリの如く素早く動くので、今までの中でも1・2を争う程のスピーディーなアクションになってます。 柱を回りながら駆け登る所なんて、実際に砂ぼこりがこっちにまでとんでくるんじゃないかとまで思いましたよ。 「右をつぶせ!! 俺は左!!」 「いちいち指図してンじゃ……ねェッ!!」 この辺のくだりには、『男の友情ぉぉっ!』ってな雰囲気がビシバシ出てて、読んでて、ホント、しびれました〜☆ (お願いだから、ラファエル、記憶を取り戻しても闇には堕ちないで〜(願)) |