ミカエル・ラージネス 登場話……『レイテル篇』第1話〜第7話
『聖天使篇』第1話〜本作品の主人公。
サラサラの金髪に黄色い瞳の美形。左頬から首元にかけて、長い切り傷の跡がついている。顔はいいのだが、無口・無愛想・何考えてるのか解らない性格の為、初対面の印象は、決して宜しくない。
だが、それは人外の化け物達−−俗にいう<悪魔>を狩る宿命と、それにガブリエルとの因縁によるものが大きく、本当は弱きを助け悪をくじく優しい性格。態度LLな所も、少しでも自分から遠ざけさせて、<悪魔>との戦いに巻き込まない為の配慮。
優しすぎる為に、その優しさを自分で砕いて、過酷な宿命を選んでしまった人、とも言える。
人気のない山道でマギーと二人っきりになっても手を出さなかったし(^^)
あまり詳しくは語られていないが、小さい頃、母親によって<悪魔>に転生させられたらしい。
が、その転生は完全ではなかったようで、自分の手で母親を殺した際、その場に居合わせていた師匠から、<悪魔>か<悪魔狩り>になるかの選択を迫られ、<悪魔狩り>として生きる道を選んだ。(ミカエル本人は、どっちも嫌だったみたいだが)『レイテル編』の時は、自分の宿命を呪い、心を閉じ込めていた所もあったが、マギーとの出会いによって本来の自分を取り戻し、<悪魔狩り>としての宿命を真っ向から見据えるようになる。
……それが新たな地獄の始まりと知りつつも。
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