黒龍―アムール・チルドレン

 うぬぼれでしかない。人が他人を知るなんて。

 ころたん萌ヒロイン化計画発動! ……てな感じの今回。
 いやもう、可愛い表情てんこもりで、ころたん好きな自分としてはとっても楽しめました。
 てか今回から読み始めた人がいたら、ころたんの事、絶対勘違いする。

 後、いつもと逆に、たけちー君が不機嫌そうなのもとっても新鮮でした。ころたんへの恋愛フラグ……というより、「同じ立場のトモダチだと思っていたのに、知らぬ間に追い抜かれた〜!」的な不機嫌さなのが、笑えましたが。たけちー、ころたんの事、異性扱いしてないよ(笑)

 しかし、ころたんの彼氏が青森にいるのか……個人的には一番驚きましたね〜。彼氏置いて侍所に入ったのか……。
 ここでアイリーンから彼氏の話が出たと言うことは、来月辺り、登場するんでしょうかねぇ?(わくわく) あの面子……特にいおりんと若山さんなら、こんなオイシイネタ、絶対放っておかない筈だろうし。

 驚いたことといえば、アイリーンの旦那さんと息子! いたのか!!(←コラコラ) ……てっきり行き遅れていたかとばかり……。
 しかも、会話から察するに、プライマリーの時の子供の一人!! 他の子供達の近況なんかもさりげなく語られていて、すごく嬉しかったです。(だからタイトルも『アムール・チルドレン』なんですね)

 話から察するに、全員、結構な活躍をしているようで。SASの教官に、ロシア軍の技術者に、研究所へ出資できるほどの商売人とは、なかなかに豪勢な面々で。アフリカに……の人は何やってるんだか解らないけど、先の三人に負けず劣らずの活躍をしているんだろうなぁと。後、フェリシアさん……元気でいて欲しいです……。

 そして息子のユーリ君……可愛いです。ころたんが再会を喜ぶのも解ります。こんな子に「ころたん」なんて呼ばれたら、母性本能が最大値まであがりますよ。状況を聞かずに血も涙もない殴り方をするのも解りますよ。あのノラ犬が怒らないのも解りますよ。

 ……てかあのノラ犬が、キャインキャイン鳴いて逃げ回るなんて……(驚愕) たけちー君へ威嚇するまで、まぢで別の犬なんじゃないかと思ってしまいました。
 しかし何でたけちー君にだけ敵意剥き出しなんだ?>あのノラ犬
 まさか、まぢで、「オレの乃木兄貴に手ェ出すんじゃねぇぇぇえぇぇええ!!!」って威嚇しているのか??

 今回の話の中で気になった事といえば、セルゲイの台詞。ころたんが笑って暮らせるようになったって……つまり、過去の一時期は「笑って暮らせる状況ではなかった」という事で……。こっ、ころたんの過去に一体何があったんだ? 冒頭のモノローグを見る限りでは、日本で普通に暮らしているようにしか見えないし……。

 ……あ、でも、アイリーンと一緒に中東に行ってたんだよなぁ。とすると、このモノローグの後に、「わざわざ中東へ行って兵士になった」という事だろうか? そしてそこで何かが――ころたんにとってはトラウマ&父親との確執になるような事件が起きて、セルゲイの台詞に繋がるのかな? てか、ここしばらくは名前が出てないけど、それって、一三さんの事と関係しているのかな?

 ううむ……。


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