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生きとし生ける者は皆、己が死ぬ瞬間に向かって進んでいく。 死者と交わした思い出を、語り継いでくれる誰かがいる限り。 人は未来を越えていけるのだ。 最初は、もっとクールな子なのかなぁ……と思ってたのですが、見事に裏切られました。 何も、一番最初の大ゴマであの顔をせんでも……と(笑) 何か飲みながら読まなくて良かったと心の底から思いました、ええ。(てか、あのギャグ顔みて、何故かカザラの般若の面を連想しました(笑)) あんなマジメな顔をして。画面の上に直に台詞のっけて。「プリンくれ!!」「ダメ!!!」って……(笑) いやまぁ、給食のプリンといえば御馳走の代名詞ともいえるし、甘いお菓子が大好きであろう年頃の二人なんだから、あそこまで真剣になるのも解らないでもないですが……しかし、あのマジメ顔には、直前のギャグ顔と合わせて、大笑いさせて頂きました。 たけちー君も、年頃な男の子してたし。 後、林田さんに物理を教わってた、というのが意外でした>たけちー まあ、病院内の学校で……という位置づけかとは思いますし。 後、回想シーンにも林田さんは登場してますし、ここが、二話目でいおりんが指摘してきた「軍の病院」だったんでしょうね。 で、二話の設定で言うと、三年以上……って、具体的な年数は不明なままなのか>たけちー君の入院歴 二話の時はそれで流してしまったけれど、今になってみると、いおりんですら把握しきってないというのは、正直、気になりますねぇ……。 ……い、いや、ただ単に、動揺しまくってた伊藤隊長に円さんが気付いて、一緒にお見舞いにいったんだろうとは思うのですが……でもこっち(将来の伴侶云々)の方が夢があると思うのですが、どうでしょう? 何故たけちー君は、「伊藤隊長と万の祖父が、シャヘルを生み出した科学者だ」と知らなかったのか? 最初の時点では、病院での入院生活で、長い期間世間と隔離されてきたからだ……とも思ったのですが、よくよく考えてみれば、二人の祖父がシャヘルを生み出したのが「九年前」。たけちー君が七才の時です。 で、当時通っていた小学校の先生と天体観測をして、何か――おそらく流星――を発見、天文関係の雑誌に名前を掲載されたのが、「たけちー君と万と出会った頃から三年前」。……この会話をしていた頃の二人の年齢は解りませんが、七才以下ということはありえません(だって、そうなったら、「天体観測の途中で何かを見つけたのが、四才以下の時」という事になってしまいます) じゃあ、何故、彼は知らなかったのか? 当時中東の田舎町にいた、同い年の568さんですら、二人の祖父について話を聞いていたのに。 万のいる病院へ入院するきっかけになった事故の影響で、その件の記憶だけすっぽり抜け落ちた――ではあまりにも都合が良すぎるし。いや、まぁ、『特定の記憶だけを操作する技術』の実験台に、たけちー君がいつの間にか施されていて、その結果を調べるために万と出会わされた……というのなら、話は通るかもしれませんが。 まぁ、後々でまた、やっぱりこの二つの伏線は繋がっていた! なんて言い出すかもしれませんが(をい) |