0-122

病原性大腸菌っぽい気がしますが違います)

あるスポーツのスコアですが何のスポーツなのか?
































正解はベースボールである

































こんなスコア

ひと昔前のインチキ野球ゲーム でも

そうそうお目見かかれるものではないと思う



しかしこのスコアは現実の試合での試合で達成されたものである



1998年7月18日の高校野球青森県予選第一回戦

東奥義塾 対 深浦高校














チーム

東奥義塾 39 10 11 17 16 12 17 1 2 2
深  浦 0 0 0 0 0 0 0 0























失点122点は世界記録です


この前の最高失点記録は72点

62年ぶり50点更新






この試合のためか

翌年青森県大会のコールド規定に

7回7点差だけだったものが


新たに5回15点差が追加されました






















なんか

ここでネタにするのもかわいそう

な気もしますが…




東奥義塾

打者149人、86安打、36四死球、
7本塁打、21三塁打、27二塁打、78盗塁


四番打者は16打数14安打サイクルヒット達成

サイクルヒットは合計五人達成

中には初回で達成した人もいたとか……




「手を抜いたら相手に失礼だ」

確かにそのとおりなんですが

初回39点正直ありえない

しかも深浦に対して

ノーヒットノーラン

達成してます













しかし仕方なかったのかも知れません…

この時の深浦高校の野球部員は10名

しかしそのうち6名

他の部からの助っ人だったんですから……














この当時

こんな点差をつけられてもあきらめず

「放棄試合にしてもいい」

という監督の言葉にも揺るがずに

最後まで戦い抜いた姿


かなりの反響を呼んだようで

この試合を題材にした

TV番組や書籍

挙句の果てに

神奈川県の道徳の副教材

にまで取り上げられましたとさ


































さて




なぜ今ごろこのことを取り上げたのか?






















勝ったからである






















もう一度言おう!






















深浦高校が勝ったからである


































2004年7月16日

創部19年目で初勝利をあげたのである



TEAM R
深  浦 0 0 4 0 6 1 2 13
松風塾 2 0 0 3 0 1 0 6






7回コールドである









彼らのこの一勝は

甲子園優勝よりも大きかったかもしれない……

あまりのうれしさに校歌斉唱の時

校歌を忘れてしまったそうだ























彼らは二回戦で

優勝候補の青森山田

(卓球の福原愛選手がいる高校)

0-14で敗れるが

彼らはこの夏の出来事は忘れることはないだろう





















ちなみのこのあと青森山田は見事県代表になりました
































じつは現在深浦高校は

木造高校の分校にされようとしています

これから深浦高校がこれからどうなるか非常に不安になります











しかし

0-122 13-6

歴史の中に輝いていくことでしょう































…………今回はネタなのかネタじゃないのかはっきりしないな

もどれÅ