ワールド・ウェポンズ社
現在四代目社長ランバート・ヘンドリックが率いるシュリンプ大手メーカー。 初期のシュリンプの代から作業用大型機械の生産および開発に常に前向きで、確実な性能を持ったシュリンプを数多く世に送り出している。 また、現社長はかつては犬猿の仲といわれたミリタリー・オブ・キングダムの社長と婚約を交わしている噂がある。 本社はアメリカで現企業連代表議長。
ミリタリー・オブ・キングダム社
三代目社長イアンテグラル・クエッスンが率いる大手メーカー。 初期は黒い噂が絶えなかったが、最近は先代からの経営方針の変更で徐々に改善されつつある。 バランスを重視しするぎる機体が多いため、玄人には避けられがちだがその技術は特筆すべきものが有る。 本社はイギリス。
タカサ・ケミカル社
日系複合企業。元は「鷹沙製薬」という製薬会社だったがクローン技術による人工臓器開発で一気にメジャー企業にのし上がる。以降はクローン技術を主体とした企業に生まれかわる。 しかし以前起きた「フロンティア事件」により企業連より完全追放、社長は自殺し崩壊に向かっている。
カローライ疾風機士団
ミッキー・M・カローライが率いる今世紀最大かつ、最強の機士団。 最近になり、大規模な新兵募集をし国機連に立ち向かう姿勢を見せつつある。
フロンティア事件
月面移住コロニーフロンティアで発生した一連の事件の事。 原因は国機連の新型兵器の暴走によるものだったが、疾風機士団が企業連からの依頼を受け鎮圧に向かった。 結局、住民20万人中生存者は一名、国機連とタカサ・ケミカルとの癒着が発覚し、月面から発射されたICBMに対し企業連が核ミサイルの使用を敢行するといった大事件に発展した。
企業連合合同評議会(企業連)
シュリンプ主要五大メーカーによって運営され、世界の執権を握る政治組織。 創立時に不安分子になる恐れがある各国の諜報組織を解体させたりしたため、反議会のテロリストが多発している。 略称・企業連。
国家機密連合(国機連)
旧CIA、旧KGBなど各国の企業連によって解体された諜報組織が集まり、打倒企業連を目的とした「国土を持たない国家」。 組織力、活動力などがすさまじく企業連が必死に摘発に乗り出しているが壊滅には至っていない。 略称・国機連。
ワーキング・シュリンプ
作業用のシュリンプ。機動力と装甲は戦闘型ではないために基本的に無く、馬力は有る。 略称・WS
コンバット・シュリンプ
ワーキング・シュリンプに多少の装甲と火器を施したもの。 略称・CS
バトル・シュリンプ
コンバットシュリンプの進化型。この辺りから人工筋肉と振動石ユニットが一般化する。 略称・BS
人工筋肉
日系複合企業タカサ・ケミカルが開発したデヴァイス。熱や外気に触れると劣化するので、保護チューブ内に保存液と共に封入された状態で組込まれている。
振動石
南極で地質調査中に発見された希少土類。まだ未知の部分が多いもの、一定の振動を与える事により大出力の電力が得られることが判明している。 現在、レプリカの生産が進められているが成分不明分があるためにオリジナル並みの出力は得られるところまでいっていないが、常識では考えられない電力を得られる事には変わりはない。