戦闘スペル
魔導師の黙示録
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●ヘル・ブレイズ● 巨大な竜、その前に立ち塞がったのは、奇妙な服装をしたオークだった。 我々の士気は高く、勝利を疑うものは誰一人としていなかった。 しかし、オークが呪文を唱えた次の瞬間、 我らが竜は、灼熱の業火に焼き尽くされていたのだった… −ある兵士の日記ー |
●ブルー・スプラッシュ● 不老不死 国王陛下のその願いを叶えんがため、 我ら勇壮なる騎士団はマーマン達への奇襲を成功させたのである。 慌てふためき、叫ぶマーマン達。 その無様な様を嘲笑い、我らが誇る騎馬隊は突入を敢行した。 が、突然何もない空間から鉄砲水が押し寄せると、 騎馬隊は押し流され、潰されていった…。 マーマン達の叫びが呪文であったことに気づいたのは、 私の視界が完全な蒼に支配されてからであった。 −ある騎士− |
●マッド・アイランド● 近づいてくるナルを見ながら、追い詰められたその魔術師は呪文を唱えた。 すると、突然ナルの足元が泥水へと変わり、ナルをその底へと引きずり込み始めた。 余裕の笑みを浮かべる魔術師。だがその笑みは一瞬で凍りついた。 「悪いけど、僕…」 言葉は、全ての物を凍てつかせる灼熱の吐息 「あんたには心底むかついてるんだ」 首に突き刺さった短剣を引き抜くことすら出来ず、魔術師はゆっくりと倒れていった…。 英雄伝−ナル記− |
●スリパリ−● 親子の感動の対面。だが息子はおもむろに呪文を唱え始めた。 すると突然地面が持ち上がり、父親の足をヒョイっと引っ掛けた。 「どうだい父さん。これで僕も一人前だろ」 ………………………………………………………… 「エルフには、珍しい習慣があるんだにゅう」 ………え〜とね、ルーノ。それは違うと思うの……… −××の手記「エルフの村にて」− |
風
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●エンジェル・リング● 彼は至福の表情を浮かべ、宙に浮かんだ光の輪を通っていった。 彼が帰ってくることは、二度となかった。 −ある兵士の日記ー |
●ハッピー● ハープを抱えて、その草原の小人族は言った。 「にゅう?僕の事?」 −踊る小妖精− |
●リコール・スピリット● 「また、会えたわね」それは私にとって、極上の微笑だった。 「さあ、戻りましょう。あの子達が待ってるわ」 こうして妻と私は、愛する子供達の元へと戻ったのである −幸せなパパー |
●エクスキュージョン● 「お前の死は決定した」 しゃがれた声が髑髏の口から漏れた時、 全ての希望は失われた。 −不明− |
●カタストロフィ● 全てが重なり合い、溶け合い、混ざり合い、 やがてそれは混沌へと至り、そして混沌は力となった。 強すぎる力は解き放たれ、そして、大いなる災いをもたらした。 −写本、黙示録− |
●デス・シンフォニー● 美しい旋律が聞こえてくる 高く、低く…速く、そして緩やかに… 心の芯に響くその曲に聞き惚れ… 止めをさしたばかりの魔神の、醜くも美しい顔に魅せられ… そして、我輩の意識は失われた。 …永遠に… −交霊師が呼び出した騎士の霊の話− |