---Roots---


TFが日本から海外へ進出し、
再び日本へ戻ってきた経緯を紹介
==※BOTCONJAPANパンフレットより抜粋==


-1974-

小さな巨人ミクロマンシリーズが国内でスタート。
海外では、MICRONAUTS(マイクロノーツ)という名称で発売される。


-1980-

トランスフォーマーの前身、ダイアクロンシリーズがスタート。
ミクロマンも、変形ものとかに、路線変更する。これもまた、TFの前身である。


-1982-

ニューヨークのトイショーにおいて、
ダイアクロン、ミクロマンシリーズが紹介される。


-1983-

T社のアメリカ支部より、ニューヨーク近郊の都市でダイアクロン、
ミクロマンが発売される。暮れにT社と、米国H社が業務提携を結ぶ。


-1984-

日本でのダイアクロン、ミクロマンシリーズの展開はこの年で終了。
企画として、日本において、戦え!ミクロマン、戦え!ダイアクロン
変身戦隊トランスフォーマーという販促キャンペーンが計画される。
海外では、H社がトイショーにて、T社が出したダイアクロン、ミクロマン
を統合した商品、TRANSFORMERSを発表、大反響を呼び、注文が殺到する。
そして、ついにトランスフォーマーが発売される。
全米玩具チャートベスト10にランクインを果たす。前年度から好評
を得ていた、B社のマシンロボの海外版、GOBOTSの売り上げを、いとも
簡単に追い抜く。そして、ついに、日本でもなかった、TVアニメ
も開始。更に、米、英マーベルコミック、いわゆるアメコミで連載開始、
91年まで続くこととなる。


-1985-

海外において、クリスマスシーズンから翌年の夏まで、入荷とともに売り
切れという状況が生まれる。ついに、全米玩具売り上げチャートno.1を掴む。
金融業界誌にもこの話題が取り上げられる。翌年と合わせた2年間のみ、
T社以外の日本の商品も少数だが導入される。(有名な所だと、マクロスが挙げられる。)
また日本においても、海外版パッケージのままのテスト販売を経て、正式に日本に逆輸入。
わずか半年で49点もの商品が発表され、話題を呼ぶ。


-1986-

国内においてもトランスフォーマーは大ヒット。男児玩具市場の30%を占める。
海外では劇場用大作映画が公開される。声優には、アメリカの有名な俳優も起用される。
これまた大ヒットする。またこの年より、トランスフォーマーになってからの、
初のオリジナルデザインの商品が発売される。


-1987-

海外では、三話分だけの新作TVアニメ、TRANSFORMERS THE REVERSE
が放送。これは90年代のヒットシリーズ、BEAST WARS以前の最後の
TVアニメとなる。なお、日本ではこの年より、TVアニメはオリジナルな
展開に切り替わる。





---注目1---
ミクロマン
1974年に生まれた、7センチ強のフィギュア。豊富な種類が魅力的な所である。
1980年には、ミクロマシン(っだっけな)と称される、変形メカの展開も始まる。
これは、後のTFのデストロン商品に相当する。

---注目2---
ダイアクロン
1980年より展開が始まる。ミクロマンの変形メカの展開の流れを組む。
主軸は、コンボイトレーラー、スーパーカーなどの商品で、それらには、わずか
2センチほどの小さなフィギュアが付属されている。
これらのほとんどが、後のTFのサイバトロン商品となる。






TRANSFORMERS