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帰る道中。霧は、未だ晴れない。 | |
| 真藤 | 立花さん、何も見えませぇん。 |
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| DM | 触ってる触ってる。 |
| 立花 | ばしーん。(怒)今日は手が出るよ。 |
| 神崎 | 何か、スゴい音がしてるな。 |
| 立花 | 別に足を出してもいいんだけど。 |
| 梅原 | 「…何でしょう、今の音…。」(先を歩いているので見えない) |
| まりあ | 「深く考えない方がいいわよ。」(笑) |
| DM | 白い闇の向こうに、何かがいます。移動力チェックをして下さい。 |
| 神崎 | やめて。(泣)…どうしても、やらなあかん?(ころっ)…ファンブルぅぅ〜っ。(一同爆笑) |
| 真藤 | コケとる。 |
| 紫 | …みんな、もしかして、失敗? |
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梅原だけがクリティカルし、他のPCはことごとく失敗。 | |
| DM | 失敗した人は、ぐちゅって、何かを踏みます。足の防具点分だけ引いて、HPに6点のダメージを受けました。 |
| 一同 | いってーっっ。 |
| 紫 | 何踏んだの? |
| まりあ | ハリネズミ踏んだぁ。 |
| 神崎 | いや、ハリネズミは2D6のダメージだったハズだ。(笑←羅宇屋の中でファンブルすると、マスターのペットのハリネズミを踏んで2D6のダメージ。という隠れイベントがあった) |
| DM | どうやら、水たまりのようです。 |
| まりあ | ・・・犬のウ○チでなくてよかった。(笑) |
| 紫 | それもやだぁ。 |
| 神崎 | 『ひんやりする』とかいうヤツか。 |
| 紫 | 竜ちゃんファンブルだけど、何かある? |
| DM | 全身痩かっちゃったという事にします。ダメージにプラス1して下さい。それって、ばちゃんとハマりましたな。 |
| 紫 | 竜ちゃん、大丈夫? |
| 真藤 | 出る出る、出る出る。靴汚れた。 |
| DM | 出ましたか。すると、横から「痛いわねぇ」という声が聞こえます。 |
| 謎の声 | 「何すんのよぉ」 |
| まりあ | それは、こっちのセリフだい。 |
| 神崎 | 見る。 |
| DM | えーと…道に、ねちゃねちゃ〜っとしたモノが水たまりのように広がっているんだけど、そこに上半身だけ人間のひとがいる。 |
| 紫 | 女の人? |
| DM | 長い黒髪の女の人だ。 |
| 真藤 | それはやっぱり、上半身ハダカとみた。 |
| 紫 | ああーっっ。(絶叫。笑) |
| 女の人 | 「あたしを踏んでタダで通ろうなんて、甘いわよ」(チッチッチッ) |
| 紫 | チッチッチかい。 |
| まりあ | そういう場合は、『トゥースウィート!』って言わなきゃ。(笑) |
| DM | それはヒーホー系や。…で、誰が喋るの? |
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一斉に、全員の視線が一人に集中した。 | |
| 神崎 | …あー…うぎゃ。(笑)…仕方がない。アームターミナルを起動させよう。(ころ)うぉー、ファンブルぅ。 |
| 紫 | (笑)事故値を下げろ。 |
| DM | ハデに自分の身体の一部を踏まれた(?)にもかかわらず、その女性は神崎を気に入ったようだ。(←属性値が近いせい) |
| 神崎 | ありがとう。(笑)とりあえず、起動させん事には始まらない。(ころころ)…今度は大丈夫。 |
| DM | で、どうされますか? |
| 神崎 | とりあえず、名前を訊くのが礼儀というものでしょう。 |
| まりあ | その前に謝らんといかんでしょう。 |
| 神崎 | 「すいません、踏んでしまって」 |
| 女の人 | 「いいのよいいのよ、イイ男だから」(笑) |
| 神崎 | 「ありがとう」(笑)…何と反応すればいいんだ。 |
| 真藤 | 神崎さん、弱すぎる!(笑)弱すぎるぞ! |
| 紫 | それは昔からだからしょうがないよぉ。 |
| 神崎 | ヒドい言われようだ。わかってはいるけど。「あなたは一体…」 |
| 女の人 | 「あたしぃ?あたしの名前はねぇ、天の探女(アメノサグメ)っていうんだけどぉ、人探してたらMP切れちゃってぇ…」(一同笑)「スライム化しちゃってんのよぅ。誰か、助けてくんない?」 |
| 神崎 | (笑)可哀想に。 |
| DM | …と、言いっつも、やっぱり下半身ドロドロしてます。 |
| 紫 | いやーん。 |
| 神崎 | 『助けてくんない?』って言われても、一体何をすればいいのか。 |
| 紫 | MPをあげればいいのよ。じゃあ、あたしが分けたげる。 |
| 探女 | 「女の子のは、いや〜」(笑) |
| まりあ | じゃ、真藤の、真藤の。 |
| 紫 | (真藤を前に突き出して)「…これでもあげるわ」(一同爆笑) |
| 真藤 | 「お嬢さん、僕の全てを捧げます。」(笑) |
| 探女 | 「え〜っ。何か、このヒトもやだぁ」(ひいてる) |
| 神崎 | はいはい分かりました、素直にあげましょう。 |
| DM | じゃ、そのスライムから2本の手(?)がにゅーっと伸びる。 |
| 紫 | いや〜。気持ち悪い〜。 |
| 神崎 | 手つなごう。 |
| 紫 | 見ないぃ〜。 |
| DM | …そして、それが神崎君の頬っペたに、ペちょっと張り付く。 |
| 紫 | うああっ、気持ち悪い〜。(泣) |
| 神崎 | いやな思い出が。この、うにょうにょさ。 |
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ここでちょっとしたハプニング。アメノサグメのキャラクターシートが行方不明になったのだ。おかげで、MPをいくら吸い取れば完全体になるのかが分からない(笑)。みんなで探す…けど、見つからない。 | |
| 神崎 | (ガサガサ)ボディコニアンでまけとけへん? |
| 真藤 | どうまける。(笑) |
| 紫 | すっごい取られるよ。吸い尽くされてもいいんだったらどうぞ。 |
| 神崎 | 遠慮する。そんなに無いのに。…たとえ、使わないとはいえ。 |
| DM | …では神崎君、MPから24減らして下さい。(一同爆笑) |
| 神崎 | それはっ、…1残ってる。 |
| 紫 | 竜ちゃん、大丈夫? |
| 神崎 | いや、大丈夫じゃないけど。(笑) |
| 真藤 | 青い顔してる。 |
| 探女 | 「ありがとー!」 |
| DM | そう言うと、スライムの部分が縮んで、足になった。 |
| 神崎 | …元気になって、よかったね…。(弱々しい笑い) |
| 紫 | 竜ちゃんの方がしんどそう。 |
| 真藤 | 神崎さん、いい人すぎや。 |
| 探女 | 「いい人ねぇ」 |
| 神崎 | でも、何でこんな所にいるんだろう。 |
| 探女 | 「だからぁ、ある人を探してたんだけどぉ、分かんなくなっちゃったのぉ。神社から来たんだけどぉ、どこの神社から来たのかも思い出せないしぃ。でもぉ、折角いい人が現れたんだしぃ、わたし、あなたについて行くわ!」 |
| 真藤 | 懐いとる、懐いとる。 |
| 神崎 | (笑)いや、嬉しいけど、それは。 |
| DM | 絡み付いてますね、ぴったり。 |
| 神崎 | うーん。(苦笑) |
| 真藤 | 羨ましい。 |
| 紫 | よかったねぇ竜ちゃん、もてて。 |
| まりあ | 人間外にもてもてー。(一同爆笑) |
| 神崎 | ひどい言われよう…。 |
| DM | それでは、アメノサグメが仲魔になりましたー。 |
| 神崎 | じゃあ、いったん、信明寺に戻ろう。 |
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(その後、アメノサグメのキャラクターシートが無事見つかり、神崎の奪われるべきだったMPは16と判明。ご迷惑をおかけしました) | |