Scene Player : 川辺 菫子
GM それでは次のシーンへ参ります。シーンプレイヤーは川辺『桜子』さんです。
菫子 『菫子』です。(一同笑)この名前、間違えるよねー。侵蝕率は…(ころ)2しか上がりません。すかぽーん。どうせなら向こうの世界(ジャーム化)に到達してみたい。
S学園高校の保健室のベッドは早朝にもかかわらずふさがっていた。
生徒襲撃事件がまた起こったのだ。
−−いや、襲撃と言ってよいかはまだ分からない。
目撃した生徒によると、被害者の制服が突然発火したというのだ。
昨日まで「授業がかったるい」とベッドで眠っていた生徒が、全身に大火傷を負っている。
自分にできることは…と考えていると、教師が菫子に話し掛ける。この生徒を運んできた教師だ。
GM 「川辺先生、田中は大丈夫でしょうか?」
菫子 んーと、まぁあのー、とりあえず救急車は呼んでる、よねぇ。だって、全身大火傷だったら保健室で対応できる範囲じゃないから。どう考えたって。
あかり 限界超えちゃった。
菫子 「火傷の状態にもよりますし、何とも言えませんけれど」
GM 「そうですか…」
菫子 「とりあえず、救急車は手配しましたし、後は…病院にお任せするしかないですね」
GM (『後は』の後)『運を天に任せる』って言うかと思った。
菫子 運を天に任せてもいいけどな。
GM 教師は「そうですか。どうしてこんなことに…」と悔しがっています。
菫子 その先生は普通の人?
GM その先生は中塚博司(なかつか・ひろし)と言って、あなたのシナリオロイスです。
菫子 推奨感情は(ネガティブが)『劣等感』なんだ。『そうか、この人は普通なんだし。うらやましい』とか思ってるんだ。にゃるほど。
GM 先生は悔しがっています。(保健室には)あなたと先生と大火傷の生徒が、3人おりますが。
菫子 (大火傷を負った生徒が)3人もいるんかい。
GM 生徒は1人だけ。
菫子 あーびっくりした。満員御礼やんけとか思ってしまった。
GM ベッドふさがりまくりや。しばらく無言でいると、救急隊がやってきて、被害者の生徒を搬送していきます、というシーンです。ではシーンを閉じます。