SHIN-DigitalDevilStoryTRPG― "BIRTH"


前夜


 静を黒須総合病院に連れていき、一息ついたPCたち。お互いの自己紹介(笑)をすませて、病院のロビーでこれからのことを相談する。
真藤  「神崎先輩(なぜ先輩?)、いいバイトしってますよ」
神崎  「紹介してもらおうかな」(笑)
真藤  「ホストのお店なんですけど」(一同爆笑)
神崎  「‥‥いけと?」(笑)
真藤  真藤広人19才。いろんな仕事を経験しているのであった。(笑)
立花  新宿2丁目か3丁目あたりの街頭に立ち‥‥
   トレンチコート着て、客が近づいて来たら黙って3本の指を出す。(笑)
神崎  「ひぃーっ」(泣)
まりあ 「高校生の前でそんな話しないで下さい!」
   「なにいってんのよ、コギャルが」(一同爆笑)
神主  (話題についていけぬまま)「風見さんのお知り合いなら、あなたがたも、きっとあのかたのように力をもっておられるのでしょう」
神崎  「ないです」(きっぱり)
立花  あのかたって、つららちゃん?
   つららちゃんが、『かた』!
神主  「おねがいです、あの子を、私達の子供を助けてやってくれないでしょうか。この古文書はおゆずりします」
   「しょうがないな、浮世の義理で」(笑)
DM  なら、神主は大変感謝して、『破魔矢』をくれる。
真藤  弓がないと使えない。
神崎  だぁれも、もっとらん。
DM  (買わないのか? ま、どうせ射撃でスワップできるのは一人だけだし、いいか)じゃあ、そのかわりに、神社に昔からあった魔石をあげよう。HPを回復出来る。
 MPを回復させるために、PCたちはこの日は家でごろごろすることにする。(笑)
   あのさ、おじさん(紫のコネ(オカルト知識の専門家))に古文書みせちゃってもいい?
DM  ? いいけど?
まりあ あたし、テスト勉強。(笑)
真藤  僕は立花さんが、いくのならついていきます。
立花  ‥‥‥‥。
DM  病室についた。
直也  「これは、兄弟鏡だな」
   「もっと詳しく分からない、おじさん」
DM  (紫の要求はもっともだな。だが、ストーリーのオチを全部あかすのもなぁ)
直也  「‥‥(しばし考えこむ)『この鏡がふたつあわさるとき、堕ちた都は、滅びの日をむかえん』と書いてあるようだ」
   「堕ちた都が、」
立花  「滅ぶ?」
DM  ま、今のところ、そのぐらいしか分からない。
   じゃ、家に帰ってねるぞぉ。
一同  おう。



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