紫 あいてないよね。
DM 『閉館中』と書かれている。
紫 入口の扉はガラスだよね。
DM そうです。
神崎 ということは、いつものように広人が。
真藤 え?
紫 犯罪だぁ。
DM いまさら1つぐらい増えても変わらないと。(笑)
神崎 そうそう。(笑)
まりあ 「たたけば出てくる前科かな」(一同爆笑)
ダーク真藤 「俺を呼んだか?」
PC達 どうぞ。(笑)
真藤 いっきまーす、手に布を巻いて、手で一発ドッカーン!その次は足でドッカーン!さらに、いらないとこまで軍用スコップでドッカーン!!(やってるのはダーク真藤)
DM ちょーっとやりすぎかな。(苦笑)
PC達 ‥‥(呆れ果てる)
紫 さあ、キリがないから行くよ。
ダーク真藤 (やりたそうな目)
紫 行くの!!
真藤 (ニュートラルに戻って)はっ、俺、何してたんだ?
紫 器物破損してたの!さあ行くよ。さっさと入る。(壊れた扉を見て)ゴメンね、悪いの広人だから。
真藤以外のPC達 (深々と頷く)
DM 黙って見守った君達も同罪だ。(笑)
神崎 外から見て何階建て?
DM 2階建てだ。
神崎 人の気配は?
DM ないね。
紫 ダウジング、ぐるぐる。
神崎 じゃあ広人が入っていった後を、「ダメじゃないか」と言いながら入っていこう。(笑)
DM では入ったと。
紫 中はどんな感じ?
DM うーん、受付があって‥‥
真藤 受付に行って、「カード作ってくださーい」
DM シーン。(笑)
紫 (呆れて)閉館中に叫んでも‥‥
神崎 電気は切れてる?
DM 切れてるよ。
神崎 電気を捜してつける。パチパチ。(電源を入れる音)
DM パパパパパッと電気がついた。
紫 鏡出してみるけど反応は?
DM ないね。
まりあ ゴブリンとブラウニー召喚しまーす。
立花 コボルト召喚しまーす。
紫 魔方陣書いてやってると、1時間かかるよ。
立花 うん、かかる。
DM じゃあ1時間待つわけね。
紫 そのへんで、本読んでる。心理学の本。
真藤 本読んでまーす。コバルト文庫でした。(笑)
まりあ セブンティーンを読んでる。
それぞれ、思い思いの本を手に取り、立花の召喚を待つ。一方立花は‥‥
神崎 立花‥‥どこに魔方陣書いてるんだ。
立花 え?ホホホホホ。
立花の魔方陣は、図書館の本棚をわきによけ、部屋の中に書かれていた。
紫 立花さん、これ、後で消しといたほうがいいんじゃないかな。
真藤 あ!立花さん、これマジックですよ。
神崎 しかも油性だ。(一同爆笑)消えないな、これは。(笑)
紫 ま、おいとこ。こういっちゃ何だけど、この図書館また開くかどうかなんて、わからないんだし。
神崎 開いたら笑うな。(笑)
DM 開くんだよ。そう思っとくの。
神崎 そうだな、「吉祥寺の平和は俺が守る」‥‥むっちゃスケール狭い。(一同爆笑)
DM ゴメン、笑ってしまった。
紫 確かに笑ってしまう。ところで、1階は本を見ながら回ってみるけど何もないのかな?
DM 変わったことは何もないね。
神崎 シーンとしてる?
DM うん、気配は感じられない。
紫 2階は?
DM シーンとしてるね。これといって何も感じない。
神崎 最近誰かが入った形跡は?
DM ないね、君らの足跡なら有るが。(笑)
神崎 立花の魔方陣の跡とか。(笑)
真藤 地下への階段は?
紫 地下書庫とか。
DM ‥‥あるということにしよう。(笑)
紫 じゃ、おりてみる。
DM 独特の本のにおいがするね。
立花 あ、カビてる。(笑)
紫 本のにおいって好きだよ。
まりあ こんな所でアギとかつかったら危ないよね〜。
一同 危ない危ない。
真藤 本当に二度と開く可能性が無くなってしまう。取り合えず歩き回ってみよう。
紫 ふらふらうろうろ。
神崎 警戒しながら捜す。
立花 ちょっと興味のある本、もらってかえろっかな。
神崎 こらこらこらこら、泥棒だぞ。
紫 立花さんの興味のある本なんて、ないんじゃないかな。
DM ないだろうね。(笑)ま、加護チェックどうぞ。
神崎 成功。
まりあ ファンブル〜。(笑)
DM イベントチャートは「この失敗を誰かが見ていた、悪評が流れる」‥‥誰が見てたんだ。(笑)
立花 竜ちゃんが見ていたということで。
まりあ あ〜、本破いちゃった。(笑)
神崎 あ、まりあ、駄目じゃないか。こういうのはごはんつぶでくっつけないと。(一同爆笑)
真藤 おばあちゃんの知恵袋のようだ。(笑)
まりあ こんなの竜ちゃんじゃないやい。(すねる)
DM で、神崎は何もないということがわかったね。
紫 無駄足かな。2階もないよね。
DM 他の階と同じだね。特に何もない。
真藤 本棚をよければ階段が出てくるとか。
神崎 立花の魔法陣が出てくる。(笑)
立花 ホホホ、2階にはないはずよ。
真藤 これは無駄足だな。
紫 そうだね。
真藤 ついでにガラスの壊し損。
まりあ 今更前科が一つぐらい増えたからってどうってことないよ。
神崎 すでに殺人者だし。
真藤 がきんちょに慰められたからってうれしくないやい。(いじいじ)
紫 よしよし。
まりあ アメあげるから。(笑)
真藤 うん、ぺろぺろ。(アメをなめてる)
立花 広人‥‥(言葉を失う)
紫 次どこ行こうか?
立花 とりあえず、大正大通りのほうに向かってみよう。
真藤 じゃあ壊れたガラスを乗り越えて。
紫 あ、足きっちゃった。(泣)
神崎 紫ちゃん、不器用すぎる。(苦笑)
立花 仕方ない、コボルトつれて行こう。
紫 人に見られないようにしないと。
真藤 お姉さんの後ろをヒーホーって踊りながら。(笑)
まりあ ヒーホー隊ならいっぱいいるよ。(まじでいるな)
紫 人いるの?
DM いることにしようか?(笑)「キャーッ、何あれ!誰か中に入ってるの?」
神崎 ぬいぐるみなんです。よくできてるでしょ?(笑)
紫 離れて歩こうかな。
真藤 無事に着く?
DM 着かないでおこうか?じゃあみんなで加護チェーック。(笑)
紫 あ、クリティカル。(笑)
真藤 あああっ、ファンブル!紫さん、打ち消してくださいっ。(頼み込み)
紫 打ち消さないほうが楽しそうだから、打ち消さない。(笑)
真藤 そんな‥‥
DM えーっと、イベントチェックは、「偶然の遭遇、相手も同時にこちらを発見した」はぁ?誰がだ。(笑)紫ちゃんのほうは、「援助者が現れる、あるいは、不足した装備の一部を補充するチャンスを得る」‥‥うぬぅ。(悩)
紫 私何も不足していない。(笑)
神崎 じゃあ、援助者だな。明智か。(笑)
DM なるほど、じゃあそうしよう。たまたまふらふら歩いていた明智と、バッタリ遭遇した。(笑)
真藤 「あっ!てめぇ、明智!!俺がどんだけ苦労してると思ってんだ!!!」
明智の元に走っていって、胸ぐらをつかむ。
神崎 いや、別に明智は何もしてないぞ。
紫 (すかさず広人に追いつき)「失礼なことをするんじゃないの!」バキッ!!(広人を殴った)
明智 う〜ん、アギラオン!(笑)
ドカーンと一発炸裂。そして、おさまった後、何事もなかったかのように、「立花さん、久しぶりっすね」と言ってのけた。
真藤 「お前、何でこんなとこにいるんだ!」
明智 「何でって言われても、一応仕事で」
立花 「明智くんも仕事なの?さっきサキさんも仕事だって言ってたわよ」
明智 「う〜ん、今、事務所、出払ってるからなぁ」(笑)
真藤 「日下のおやじ、何処にいるか知らないか!!」
相変わらずマイペースな明智に、真藤は食ってかかる。
明智 「はぁ?おやっさんの居所なんて、わかるわけないじゃないか。何怒ってるんだお前」
まりあ (おもむろに)「明智くん、銃弾ちょうだい」
明智 (突然の申し出に面食らいながら)「俺、銃器なんて持ってないが」
紫 明智くんは、魔界魔法の使い手だからね。
神崎 生命系の魔法も持っている。(笑)
紫 (少し考えて)「明智くん、この辺の霊的スポット知らない?大正大通りとか、武蔵野八幡宮とか、それ以外でもいいから」
明智 「そうだな、怪しいっていえば、武蔵野八幡宮だな。大正大通りは別に何も感じなかったが」
紫 やっぱりそうなるのか。
真藤 「有力な情報ありがとう。ところでお前、こんなとこで何の仕事してるんだ?」
明智 「ははははは、まぁ、それはそれということで」(笑)
真藤 「明智、今度おごってくれ」
明智 「何言ってんだ。お前のほうこそおごれよ。この前金貸しただろ?」(広人はファンブっている)
真藤 あ、そうか。
紫 とにかく、「有力な情報どうもありがとう」って、お礼を言って去るよ。
明智 「じゃぁな」
そう答えると、明智もその場を後にした。
紫 (明智を見送りながら)「ねぇ、日下の人って、みんなあんなふうにフラフラしてるのかな」
神崎 さぁ、してるんじゃないか?(笑)現にここにもしてるし。(立花と真藤を指す)
立花 事務所に戻ってないし。(笑)
真藤 俺、早く戻りたい。(泣)
紫 (冷たく)戻ったら?
真藤 いや、俺は戻れないんだ。
立花 じゃあ戻らなきゃいいじゃない。(やっぱり冷たい)
まりあ ドイツにでも行っちゃえば?(ダメ押し)
真藤 なんでドイツのこと知ってるんだ。話してないのに。
まりあ 水晶球で見たの。
紫 いつの間にか、予知されてる。(笑)