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どきどきポヤッチオ
夏休み田舎に来た少年と村娘たちとの心の交流を描くハートフルストーリー、だと思う。


プレステーション
(株)キングレコード
◆個人的感想◆
・挨拶ボタンが楽しい。
・店の手伝いをサボって、ひたすら野山で食べ物や花を集めるのが楽しい。
・好きな女の子を、ひたすらストークするのが楽しい。

●序章●〜おねえちゃん、野菜が不足してまんな〜
夏休み、何をしようかと悩んでいたら、田舎(プエルコルダン)でパン屋をやっている姉から手紙が来た。
「忙しいからお店を手伝いに恋」
「手伝いに”恋”だって、、、うぷぷ、アホか」
姉のくだらないシャレに一瞥をくれてやる。哀れその手紙が破られようとしたその時、何かが僕の中でひらめいた。
「手伝いに・・・恋・・・!?」(ペカーッ!)
姉は自分が女好きであることを知っている。これは、姉の暗号文なのではないか?
「お店の手伝いしながら田舎で一夏のアバンチュールはいかが?」
姉の笑顔が浮かぶその顔には、田舎には、純情派、健康肌、ツッパリ、文学少女、研究家などハンコで押したようなステロタイプが恋を待っているわ、という笑顔が写っていた。

僕はその日のうちに荷物をまとめて、プエルコルダン行きの便に乗り込んだ。
「手伝いに、、、恋!」

●1章●〜手伝いに恋〜
田舎についた僕を、姉は優しく迎えてくれた。声も変に優しい、とても、姉が弟に使う声色ではないように思えた。

「おっお姉さん!!」
「だめっ私たちは姉弟なのよ!!」
「うへへへ、だからだよーっ!!」

なんて妄想する間もなく、理由に気付く。
次の日から僕は姉にコキ使われることになったのだ。
朝食の後で、渡されたメモに、びっちり書かれたお手伝い。
・雑貨屋でお買い物
・漁師に魚をもらってくる
・村中をウロウロしている村人達にパンを配る
実際、慣れると簡単なのだが、村に来た当初は死にそうに運んだものだ。
死にそうになって「ヒィヒィ」と運んでいる時に、なんか友人とお茶を飲んでいる姉を見かけた時は、さすがに
「おまえを『ヒィヒィ』言わしたるわい!!」と思ったが、そんなコマンドもなく。。。

「おっお姉さん!!」
「だめっ私たちは姉弟なのよ!!」
「うへへへ、だからだよーっ!!」

妄想だけがどきどきポヤッチオ。。。
●2章●〜ボケナスと呼ばれて〜
そんな下僕ライフな僕の前を、通りすぎた、美少女が一人。
出会いはその子にパンを配達したときだった。
「おそいわね、ボケナス!」
あぁ・・・僕のマゾっけたっぷりの脳味噌は、沸騰!!
名前はピア、田舎らしいモンペスタイルがとってもキュートだよ☆

「ピ・・・ピアちゃん!!」
「だめっだめよボケナス!!」
「うへへへ、気の強いのがまたたまらんわい!!」

その日から、お手伝いが早くすんだ日は、彼女をストークすることにした。

○月×日
今日も彼女をストーク、彼女はよく夕方に図書館にいる。
これで待ち伏せも可能だ。うへへへ

○月△日
今日は彼女は、洞窟に入っていく、もちろんストーク。
洞窟を抜けたら、彼女の家の地下室だった。
これで退路は断った。うへへへへへ

○月□日
今日はパンの配達にかこつけて彼女の部屋までストーク。
彼女は、驚きつつも、顔を赤らめて
「ボケナス」
お、俺に惚れてる??うへへへへへ

●3章●〜狂いだした歯車〜
そんなこんなで、お手伝い&ストークライフにもう一つ要素が加わる。
ルフィーという女の子のホウキ乗りの練習に付き合うコトだ。
ルフィーはドジだ。バカだ。アホだ。マヌケだ。
でも元気で、一生懸命で、可愛い。

「ルフィーちゃん!!」
「だめっ貴方にはピアちゃんが・・・!!」
「うへへへ、いいじゃんいいじゃん!!」

妄想だけにとどめときゃよかった僕の心。
でも、気が付いたらルフィーちゃんにも情が移ってしまっていたのです。
優柔不断なやつって、イヤだよね。

●終章●〜終わりなき旅〜
ピアちゃんをストークしつつ、ルフィーちゃんのホウキ練習に付き合う毎日。(手伝いは?)
ついに選択を迫られる時がきました。

ある日、ルフィーと道端で話をしたいたら、 うしろからピアがぶつかってきました。
はずみでキスをしてしまうルフィーと僕。(なんでやねん)
ピアとルフィーが火花をちらします。
ピアは僕にキスを迫り
ルフィーはキスしちゃイヤと僕を見つめます
・・・
・・・
「・・・選べないぴょ〜ん!!」
アホ男のどきどきサマーライフは発狂で終わり。

(まじでエンディング見てない・・・)

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