宮川より

怒羅衛門「脳飛多のデスゾーン」

怒羅衛門SP  第一回・・異世界行ってしまった俺達
  ・・・俺達はルガウィ街道を通ってラインドランの地へ
行き、ベヒーモスを倒しに行く時だった。
 だが、 俺達はとんでもない事に巻き込まれていたのだ。
俺バジル・ウィーザー、そして、友のギリ・マイン
そして、奴隷のトシヒサ・オオヤマの3人はザコ敵の魔法
をモロに食らい、異世界ドレモンへとばされたのであった。
「ああ・・俺はもう帰れないのか・・」
オオヤマは泣き言をいっている。
「・・エンギでもねぇこと言うんじゃねぇ!!」
そういうギリもそうとうあせっていて落ち込んでいる。
「まあ、落ち込んでてもしょうがないさ。
  まずは、これからどうするか決めねえと・・
  ・・・俺達の実力ならどうにかやっていけるだろう
  モンスター退治、トシヒサはだめだけど。」
「オイ・・」
ちょっと怒るトシヒサ。でもカンケーない!
なんつーてもトシヒサは俺の奴隷だからだ。
「フン、奴隷のくせに!!」
「だっ・だれが奴隷だ!だれがッ!!!」
そう、別に奴隷ではないのだがあまりにも弱いので奴隷視
されているのだ。
「だれって?おめーだ!おめー!」
おっ?キレかけてるぞ
「もう一回言ってみろ!!!」
「と・し・ひ・さ!」
      プチッ
「おまえはぜってぇ殺す!!」
あ、キレた。
「ヘルファイア!」
俺の手から放たれた炎はトシヒサを襲う!
「うわっ!あっちーーー!!!」
「今度から刃向かうなよ。トシヒサ。」
「は・・はひ(はい)・・・」
死にそーな顔でトシヒサは答えた
「はっはっはっ!!」
「あのなー、お前はこういうときに遊ぶなよな。」
まあ、異世界にほうり込まれて余裕こいてるの俺くらいの
もんだろーな。ギリはあせってるよーだが。
「ヘルファイアはないよ・・ヘルファイアは・・」
「うるせー!黙ってろサル」
あ、そーいや言っとくけど俺とギリはレッドドラゴン5匹
一度に相手しても勝つ程度の力は持っている。
トシヒサの場合、最もオーソドックスで誰でも知っている
超下級モンスター、ゴブリンにさえ負ける。最初は俺達の
強さにひかれて仲間になりたいと来たのだがあまりにも弱
いので、いつのまにか奴隷呼ばわりされているのであった。
「しかし、バジルよー、これからホントどーする気だ?
 このままここにいてもしょーがねーし・・」
ウン、その通り。このままここにいても仕方ないのだ。
「うーん・・とりあえず町でもさがすか。」
そう言って立ち上がろうとしたその時だった。
        ガサガサッ!!
「殺気!ギリ!トシヒサ気を付けろっ!」
そこから現れたのは、メガネをかけチェーンソーを持った
男だった。
「何か用か?」
俺は言う。返ってきた答えは
「殺されたくなかったら金と荷物おいてけ!」
どーやら、追いはぎのよーである。
「嫌だと言ったら?」
「殺すと言っているだろう!」
「あいにくだが、お前にやる気はない!!」
その瞬間、男からすさまじい殺気が放たれた!!
男は、かなりの速さで攻撃してきた!俺はひょいとよけた。
「チイッ!かわしたか!!」
この男、かなりの使い手のようだ
だが、俺たちの恐れるほどの相手ではない。
「我に宿りし最強の呪文よ、我に立ちふさがりし愚か者を
 撃破せよ!!」
俺は魔法を早口で唱えた!!
「しねぇっ!!!」
敵はさらに飛びついてきた!!
だが、俺の魔法の完成がはやかった!
「超破壊光術(メルト オブ フレアと読んでくれ)!!」
   グオオオオオッ!!
「グアアアアッッ!!」
死なない程度に力をおさえてはいるが、かなりの攻撃力を
持っている。
「グッ・・・ヌゥ・・・」
男はかなり痛そうだがどうにか立ったままで耐えていた。
「おっ!おのれぇぇ!!ま・・まだまだ!!」
男が攻撃してこようとしたとき・・
「やめんかっ!!脳飛多!!」
脳飛多だって・・変な名前・・
「怒・・怒羅衛門!!」
脳飛多という男は言った。
怒羅衛門・・一体何者だ? 
        <次号をまて!!>
      藤元、どーだった?怒羅衛門SPは?
         できたら、感想をたのむ!!
      努羅衛門SP魔法解説
 ヘルファイア・・強力な炎で焼き尽くす。
超破壊光術(メルト オブ フレア)・・光術系最強魔法
熱炎豪魔龍(フレム デス ドラグ)・・炎の魔龍を召喚し、攻撃
リカヴィ・・・回復魔法。軽い傷なら回復できる
ガリカヴィ・・回復魔法。死以外なら全て回復できる
雷鳴牙縛陣(ホールディ ファンサンダー)・・敵を縛り付け稲妻をおとす
             まだまだ、たくさんでてくるがいまは
             これだけなのだ!!
                     感想待つ!
     怒羅衛門SPのSPはスペシャルということだ