怒羅衛門SP 第12巻・・勝てない!?
ズゥルト、ゴルディンの分身、気体神・ゴーヴ・・・・
ゴルディンの片腕とも言われた強敵を倒し、ついに俺達
は元の世界に戻り、そこで待ち構えていたゴルディンと
の死闘が始まろうとしていた・・・・
「ゴルディンよ!!我が必殺の剣、受けてみろ!!」
俺は聖剣エクスカリバーを取り出し、光術系統最強と言
われる呪文、超破壊光術(メルト オブ フレア)をエクスカリバ
ーに唱えた、そう、これがあのズゥルトをも一撃で倒し
た超必殺剣、超破壊神剣(メルト オブ エクスカリバー)だ!!
「くらえ!!超破壊神剣!!」
光輝く剣はゴルディンに向かって振り下ろされる!!
「フ・・」
ゴルディンは余裕の表情で、軽く笑みさえ浮かべている
こ、こいつ・・・
「余裕こいてると死んじまうぜ!!!」
俺はゴルディンを斬りつける!!
命中!!・・だが、
「そんなもんでは伝説となった我は倒せん!!」
「・・バカな!!素手で超破壊神剣を受け止めるとは・
・な、ならば!・・・死風(デス ウィン)!!
死風という呪文は、邪悪な力と風を融合した魔法。
その名の通り、邪悪な力をまとった風で全てを死なせる
攻撃呪文だ。邪悪な力を持つゴルディンには効かなくて
当然だが、死風は黒い風を飛ばすので相手の目隠しはで
きるハズだ。
「・・・ぐぅっ!!目隠しかっ!!!」
「ギリッ!!今のうちに強力魔法を連発しろ!!」
「分かった!!」
「超破壊光術(メルト オブ フレア)!!」
「熱炎豪魔竜(フラム デス ドラグ)!!」
「氷河凍結(アイシクル ブリザー)!!」
「雷神降臨(ゴッド オブ サンダー)!!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ギュウゥゥン・・!!
ズドーーーーーーーーン!!!
「ど、どうだ!!俺たちの力、見たか!!」
俺達は、上級魔法を連発した!!
これで多少のダメージがあるハズだ。
ズゥルトと戦った時よりも、あの時の儀式で(第8巻参
照)魔力アップした俺達の上級魔法をまともに食らって
無傷ということは多分ないだろう・・・
(無傷だったらどないしよ・・・・)
「なかなか面白い魔法を使うな。」
やはり、多少のダメージはあるようだ。ゴルディンが本
気になる前に出来るだけダメージを与えないと・・・
「竜の神より生まれし者、・・・」
ギリが、魔法詠唱短縮版の伝説竜召喚魔法(バハムート)を
唱えはじめた。だが、それを黙って発動させる訳にはい
かないと、ゴルディンは魔法を阻止しようとする
「させるかっ!!ハアッ!!」
ゴルディンは、掛け声一つで超破壊光術を発動させた!
!とんでもない奴だ・・
ギリはそのまま魔法をを唱え続けている
「熱炎豪魔竜!!」
俺の熱炎豪魔竜はゴルディンの放った超破壊光術を素早
く追う!!そして、
ギャウウウウウンッッ!!!!
熱炎豪魔竜が超破壊光術に追いつき、ぶつかって大爆発
を起こした、そしてギリの魔法が完成する!!
「バジル、助かったぜ!食らえっゴルディン!!伝説竜
召喚魔法!!」
小さな山一つは吹き飛ばすと言われる伝説竜召喚魔法は
ゴルディンに向かって突き進む!!
「グッ!!あれが伝説竜召喚魔法か、我もそろそろ本気
を出さねばなるまい!!」
そして、次の瞬間、伝説竜召喚魔法はかき消された!!
「なっ!!・・ば・・・馬鹿なっ!!熱炎豪魔竜!!」
あせるギリは熱炎豪魔竜を放つ、だが、結果は同じ。
ゴルディンの目の前で消える・・・
「そんなっ!!・・・・そ・・それならば・・」
ギリはバスタード・ソードを抜く
「我が剣に宿れ!!伝説竜召喚魔法!!!」
伝説竜召喚魔法を吸収し、青く輝き出したバスタード・
ソードでギリはゴルディンに挑みかかった!!
・・しかし、ズゥルト戦で使った超破壊神剣を応用して
伝説竜召喚魔法を剣に掛けるとは、なかなかエライぞギ
リ!!・・・って、そんな事言ってる場合じゃないか・
・・
さすがのゴルディンも超上級魔法を剣に掛けられてはた
まったもんじゃないようで、腕から刃を生み、戦ってい
る。これでは、後ろから魔法で援護射撃してやることも
できない。うかつに手を出したらギリを巻き込むからだ
だがその時、ギリの剣が砕け散る!!
「なにぃぃっ!!超破壊光・・・・・」
「我が刃の切れ味、とくと味わうがいい!!」
ゴルディンの刃はギリを斬りつける!!
「ぐぁぁぁぁ!!!」
「ギッ!!・・ギリーーーーッ!!」
「ホレ、仲間は返してやろう!!」
ゴルディンは自分の横でうずくまるギリを俺の所まで蹴
り飛ばす!!
「ギッ・・ギリッ!!大丈夫か!?」
「・・あっ・・・ああ、どうにか・・・」
「次は2人まとめてあの世に送ってやろう!!」
俺とギリは反射的に魔法を唱える
「超破壊光術!!」
「超破壊光術!!」
俺とギリは全く同じ魔法を全く同時に発動させた!!
ギリの方は傷を負っているのに無理をして魔法を唱えた
のでかなり苦しそうにしている。
「こっ・・こんなのじゃ駄目だ・・・クソッ!!」
「・・ど、・・どう・・すれば・・奴を・・・」
その時、俺とギリの放った超破壊光術が眩い光を放った
一体、どうしたというのだ!?
次号を待て!!!
あとがき
ついに12巻!!今回も少し少な目か普通程度の長さだ
った。実際ならもー少し長かったのだが、疲れて早めに
寝てしまったのだ・・。・・・・と、とにかく、この先
どーなるのか、それは次号・13巻を待つべし!!つい
でに、まだまだたくさんの「感想」や、「この先のスト
ーリー」、「新キャラ登場!!」、「必殺の武器現る」
「このキャラクターが好き、嫌い」など、いろいろとお
便り待ってます。(2行上に書いた、「必殺の武器」は
世界観ぶっ壊すようなのはかいてこないでくれー!!た
とえば、バズーカ砲・核爆弾・・・こんなのは駄目だぞ
ー!!新しい剣などの武器ならばオーケーだ。その時は
武器の名称とどんな効果を発揮するか、という事も書い
てくれー!!)読者の皆さんのお便りの中で、気に入っ
たものがあったら採用させていただきます。(単にアイ
デアが浮かんでこないからだったりする・・・俺、まだ
ド素人だからなぁ)11巻のあとがきで人気キャラクタ
ーコンテストすると言ったが、ちょっとした都合で、締
め切りを9月30日から10月10日まで伸ばしました
(これも単にほとんど来ないからだったりする・・・)
第13巻は、もう少し長くしようと思う!!最近、あま
り長くなかったから・・・そろそろ最終回にしようかな
ぁと、思ってたが、インターネットで公開したとなって
は引き下がれない!!俺はやるときゃやる!!!11巻
のあとがきにもあったよーに、俺はただの遊びでこの怒
羅衛門SPをつくって友達に見せていた。するとその友
達が勝手にインターネットで公開してるんだから困った
もんだ・・・おかげで1巻から10巻までのあとがきメ
チャクチャ・・・これじゃあまるで小説家じゃねーか・
・・ただのゲーマーのハズの俺は一体・・・!?インタ
ーネットで出してるのは友達で、作者はこの俺だー!!
俺の存在をわすれないでくれーーーー!!!!
バジル「わかったわかった」
ギリ「あとがき長いぞ、はやく終われ!!」
トシヒサ「まったく・・こいつは・・」
ドカッ!!
俺のパンチがトシヒサを襲う!!
トシヒサにまで言われたくはないッ!!
と、ゆーことで13巻で会おう!!!
スタッフ一同(だから1人だっちゅーの!!)