怒羅衛門SP  第2巻・・地下古代遺跡の戦い

・・・怒羅衛門?何者だ!?
「脳飛多!!いつも、チェーンソーで人を襲うのはやめろと言っただろ
う!!」
・・確かに、あんなもので襲われていい気分の者はいないぞ・・・
「しかし、脳飛多を倒すとは・・最高神の俺も驚いたぜ・・・」
・・・なっ!!
「さっ・・最高神だと!?」
先に口を開いたのはギリだった。
「そう、俺は最高神怒羅衛門。」
・・・・・こんな不細工な神がいてもいいんだろうか?
「この世界ドレモンは5人の神が支配している。
    烈殺神  脳飛多
    突殺神  スNEO
    鬼殺神  邪異暗
    斬殺神  死頭花
    
    最高神  怒羅衛門
                      ・・・の5人だ」
しかし、この脳飛多とか言うやつ程度が神ならばこの世界もたいしたこ
とないな。
「驚いたことに、お前達は我ら神を超えているのだ。」
「あたりめーだ。俺達をなめるなよ。トシヒサは弱いが・・」
またまた、俺はトシヒサの事を言ってやる。
「・・・・・・いつも、俺の事ばかり・・」
トシヒサは怒らずに泣き出した。ザマーミロ
「頼みがある・・。」
怒羅衛門はいきなりこんな事を言い出した。
「何だ?」
「我ら5神を救ってくれ。」
「おまえらを、か・・?」
神が救ってくれというのだからただ事ではないハズだ
「我ら5神の力を吸い取っている者がいる。」
「・・・・それで・・・?」
「そいつを倒してほしいのだが・・」
「おいおいっ!神なら自分で倒せよ!!」
「それが、力を吸い取られすぎてな・・」
しょーがねぇ奴だな全く大迷惑だ!!
「他の4人はっ!?」
「全員、今の脳飛多くらいだ。」
・・・・・ぐぅぅぅっ!!よっ・・弱すぎる・・あまりにも弱い!
「しょーがねーな、手ぇ貸すよ。」
俺は、しょーがねぇから力を貸してやることにした。
「おっ!おいっ!正気か!?バジル!!」
「ああ、正気だ!」
ギリの質問にあっさりと答える俺。

・・・・何時間たっただろうか?あれから俺達は5神の城に向かって
歩いていた。もうトシヒサは歩きつかれて半死状態である。
「ねぇ・・もう休もうよ・・」
などと言うトシヒサ。無論、休むつもりなどカケラもない。
「全く!お前が歩くの遅いから2時間遅れると言ってるぞ!!」
「ご・・ごめん・・でも・・」
「ファイアー・・」
「ひっ!!歩く!歩くよー」
トシヒサいじめもけっこう楽しい
「・・そうだ!!」
いきなり声を上げる怒羅衛門。どーしたんだろうか?
「こっからすぐ近くに地下古代遺跡がある。そこに我らが敵がいるのだ。
城にいくまでもなく、ここで倒してしまったらどうだ?」
「そうだな、バジルそうしようか?」
「ああ、そのほうが手っ取り早いしなっ!」
ところで、なんで最初に脳飛多に出会った時、追いはぎしてきたんだ!?
・・・うーん・・気になる・・えーい!聞いちまえ!!
「おい、脳飛多。なんで最初出会った時にいきなり追いはぎしてきたん
だ!?」
「・・ん?そりゃ楽しいからだ、決まってるだろーが!!」
・・お・おい・・楽しいからって・・ホントに神かよ!?
「そういえば、お前達の名前聞いてなかったな。」
怒羅衛門は言う。
「オイオイッ!!さっきからバジルとかいってるだろ!!」
「いーじゃん、べつに。」
ト・・トシヒサが俺に意見しやがった・・「いーじゃん、べつに。」
だと!?
「こ・・こいつ・・」
俺が言おうとした瞬間、ギリが口を開けた
「しょーがねぇ、自己紹介くらいしてやろうぜ。な、バジル?」
「・・あっ?ああ・・分かったよ。」
今はガマンして、あとでトシヒサは処刑だ!!
「俺はバジル・ウィーザー。モンスターハンターだ。
そして、こいつがギリ・マイン。」
「ギリだ、よろしく。」
「怒羅衛門だ。」
怒羅衛門、お前は言わなくてもわかってる!
「そして、こいつが俺達の奴隷、トシヒサだ。」
「どっ!奴隷じゃないっての!!」
「ならファイアーくらい使えるようになれ!!」
「ヴッ・・・」
これを言われると言い返せないトシヒサ。
・・・・などと言っているうちに地下古代遺跡へとやって来た。
「・・ここか?」
「そう・・ここだ。ここの地下にやつは、グゥラウィはいる。」
・・そろそろ行くか。
「よし、行ってくる!!怒羅と脳飛はここにいるんだ。」
「わかった」
2人は同時に言った。
「ああ、あとトシヒサお前もここにいろ。」
「う・うん」
そして、俺とギリは地下へ下りていった。
「なぁ、ギリよ・・グゥラウィって、つよいのかなぁ?」
「知らねーよ。さっさと奴を倒して戻ろうぜ」
「そーだな。早く行って倒してくるか!!」
そして、俺たちは走り出した。
そして、10分くらい行くと大きな広間にさしかかった。
そして広間の奥に・・デ・・・デカイ
こ・・こいつがグゥラウィか!?
「お・お前がグゥラウィか?」
「そうだ。愚かな人間ごときがなんのようだ?」
「5神と言えば分かるだろう。」
「ほぅ、怒羅衛門に雇われた戦士か・・」
「そうだ!!いっくぜぇっ!!!」
俺は聖剣エクスカリバーで斬りかかった!!
「暗黒波(シャド ウェーブ)!!」
俺はなんとか奴の放った暗黒波をよけた。
こいつ、かなり強い。もしかしたらヤバイかも・・

続きを待て!!
しつこいかもしれんが、感想たのむ。