怒羅衛門SP 第5巻・・戦いは終わらない
俺の伝説竜召喚魔法(バハムート)が、ついに発動!!
「消えちまえ!!グゥラウィーッ!!」
「・・おっ・・おのれ!!魔法防御(マジック シールド)!!」
グオオオオォッッ!!
バキバキバキッッ!!!
グゥラウィの魔法の壁はいとも簡単に敗れ去った!!
パワーダウンしたグゥラウィの力では勝てるはずがないッ!
「バッッ!!バカなァァッ・・・!ぐっ・・なっ・・ならば
真空破壊斬(デストロ ウィンドゥ)!!」
・・・パシュッ・・
真空破壊斬は音もなく消え去った
「なにぃぃっ!ぐっ・・今一度!真空破か・・(デストロ ウィン)
・・ぐっ!!ウガアアァァッッ!!!」
ギュオッ!!
ズグゥォォーーーン!!!!!
グゥラウィが魔法を唱える直前にヒットした!!
「・・・バ・・バジル、やりやがったぜ・・!」
「伝説竜召喚魔法(バハムート)・・・初めて使ったが、
こ・・ここまでの威力をもっているとは・・・」
・・・爆炎が消えて残ったものは死にかけのグゥラウィだ
った・・
「・・・・・・よ・・よく、俺を倒せたな・・・だ・・
だが・・俺が死ぬと・・・・超破壊獣ゴルディンの封印が
・・と・・解けるのだ・・っ!!フ・・・フハハ・・・・
き・・キサマの脅える顔が・・目に浮かぶぜ・・・」
ちょっ・・・超破壊獣!?
「なっ・・なんだその超破壊獣ってぇのは!?」
「・・フフフ・・たったの3日で・・15の都市を破壊した
・・・・・1500年前の・・破壊獣・・」
・・・・怒・・怒羅衛門に会うんじゃなかった・・
「くそっ・・こうなったらまた伝説竜召喚魔法(バハムート)
でふっ飛ばすしかないな・・」
「・・・バ・・バカめ・・奴は魔法を詠唱せずに・・魔法の
名称を言っただけで・・発動させるのだ!!」
「・・・どの程度の術を使う?」
「・・楽に・・キサマの唱える超破壊光術(メルト オブ フレア)や、
熱炎豪魔竜(フレム デス ドラク)を操れる・・・」
「じょっ・・冗談じゃない・・
バジル、ど・・どうする?
まさか、戦うとは言わないよな・・」
実際のところ、さっさと俺の世界に返りたいんだが、そこのと
ころは、俺の「逃げない」っ、ていうところが許さんのだ・・
「ふざけんな!!俺達は向こうの世界では最強だったんだぞ!!
ゴルディンが何だっ!!やったろうじゃないかよ!!」
俺はそうは言ったがあまり今回は自信がない。
「バ・・バジル・・・
・・よっ・・よし!!こうなりゃヤケクソってカンジだが・・
どハデにやってやろうじゃんか!!」
「・・・・・に・・人間よ・・・・・愚かな・・・・・・・・
きっ・・・キサマに・・・奴は・・・倒せ・・・・ん・・・・
・・・・・・・ぞ・・・」
ガクッ・・・
どーやら、やっと死んだようだ
「しっかし・・ゴルディンはどこでふっかつするんだ!?」
「・・・・知るかっ!!」
しっかし・・どうやって戦うかを考えないと・・
・・ガラガラガラガラ
・・んー?
・・ズドドドドド!!
・・いやーな予感が・・
「ギッ・・ギリ!!逃げるぞ!!ここはもう崩れるっ!!!」
「おっ・・・おうっ!!」
俺達は急いで走った、そして、外へ出たっ!!!
そこでは・・
「風剣(ウィン ブレイ)!!」
そこでは、何かと戦っている怒羅衛門達がいた
そして、すでに5神は力を取り戻して、結集していた。
「バッ・・バジルッ!!無事だった!?」
そう言って走ってくるトシヒサ。
「ああ、俺は大丈夫、しかし、ギリがグゥラウィの魔法の
直撃を受けた・・」
俺がそう言うと、トシヒサはギリの傷を見る。
「リカヴィ!!」
「!!」
「なっ!!」
トシヒサが魔法を唱えたっ!?
トシヒサは何一つ魔法は使えないハズだが・・
それに、普通どおりに発動してたりする
ギリの傷があっと言う間に回復する。
「トッ・トシヒサッ!?おっ・・お前・・今、魔法を・」
「はっ・・話は後にして、怒羅衛門達を助けてやってくれ!!」
俺はうなずくと、魔物に対して斬りかかった!!
「うぉぉぉぉっ!!」
ズバッ!!ザシュッ!!
その瞬間、魔物は肉塊と化していた。
「バジル!!ようやく戻ってきたか・・」
「おおっ!!」
久しぶりに敵を一撃のもとに葬り去ることができて俺はちょっと
ご機嫌になった。
そのとき・・
背後から殺気が!!
「・・・フフフ、お前がグゥラウィを倒したバジルか・・」
・・!!俺の名を知っている!?
「きっ・・キサマがゴルディンかっ!?」
「俺か!?俺はゴルディン様の片腕とも1500年前に言われた
ズゥルト様だっ!!」
「何だ!?ゴルディンじゃねえのか!?バジルと俺を脇役が倒す
なんて1000万年早いぜ!!」
「キサマもさっきはただの時間稼ぎをしてただろうが!!」
「全然ただの、じゃねえ!!」
「フン!!戦って言ってほしいな、そういう事はよぉ、ギリ!!」
「こっ・・こいつ!!くらえーーー!!」
ギリは、ヘルファイアを手にまとって攻撃した!!
ドカッ!!バキッ!!
「ぐおおぉぉ!!・・・ぐ」
「いきなりだが、とどめだ!!」
ギリが剣を引き抜いたその瞬間
「カァァッッ!!」
いきなりズゥルトから光が放たれた!!!
その光はギリを包む!!
そしてズゥルトはギリにしがみつく・・何やってんだ!?
すると、みるみるうちにギリと同化していく。
「ギッ・・ギリーーー!!」
ギリとズゥルトは合体してしまった!!
「フフフフ・・ハハハハ!!凄い力だ!!」
「てっ・・テメェ!!ギリを!!」
俺の怒りは極限にまで達したが、ギリが入っているので攻撃で
きない!!
「・・・くそっ!!」
「どうした?かかって来いよ!!俺が入っているのでギリには
ダメージがいかんハズだからな」
その言葉を聞いたとたんに俺は剣を抜いた!!
「それを言わなかったら俺は攻撃できなかったのに、お前は
バカだな・・」
そう言うと俺はいきなり剣で攻撃!!
そして避けられたのは計算どおりだった。
剣で一撃めをはなったスキに俺はあいている左手から
熱炎豪魔竜(フラム デス ドラグ)を放つ!!
そして、俺が横に飛ぶと、後ろから怒羅衛門がすかさず攻撃
した!!
「邪念砲(空気砲のパクリです)!!」
ドーン!!
そして、次は脳飛多が攻撃!!
「飛びチェーンソー!!」
・・・・こ・・恐い・・恐すぎるぅぅ・・
そのあと、スNEOが突っ込んだ!!
「ヘッドラーンス!!(頭の槍)」
こ・・・これもちょっと恐い・・
次に死頭花が攻撃する。
「えーい!!死神鎌攻撃!!」
・・・いっ・・嫌すぎるぅぅ・・・!!
最後に邪異暗が攻撃をした!
「火炎の息!!」
火をはくな!!火を!!!
最後と思ったがトシヒサが突っ込んでいった!!
「俺は弱くないんだー!!いっくぞー!」
トシヒサが突撃する!!
その瞬間にズゥルトは反撃の光弾を放った!!
・・言うまでもないが、トシヒサに命中!!!(よし!)
「うげゃぁぁぁぁぁぁーーー!!」
(何でいつも俺はツイてないんだー!!)
なんと、ズゥルトにはあれだけの攻撃が効いていない!!
「バジルよ、いっておくが今の俺様はグゥラウィの数倍の
力があるのだ!!なめてもらっては困る!!」
なにー!!あいつの数倍だとぉ!?
えーい・・どーすりゃいいんだ!!
第6巻を待て!!
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