オンラインの魅力

 

そもそもオンラインRPGの魅力とはなんでしょう?
インターネットに繋いでまでプレイする理由とは?

他人の存在だと私は思います。
まったく知らない人と出会うことそのものに意味があると。
そこで時には協力し、時には争うこともまた魅力なのです。

かつてPSで「ディアブロ」が発売された事があります。
しかしこのゲームの魅力は通信対戦にあるわけで、
どんなにその世界観やシステムを完全移植したところで
ユーザーの望んでいる事の1%も叶えてはいないのです。

ではオンラインRPGの特徴とは?
唯一共通して見られるのは終わりがない、という事です。
一般的なコンシューマーRPGはラスボスを倒してEDですが
オンラインRPGの特徴としてそれは皆無だと言えます。
むしろそこから始まるのだと言うべきかもしれません。
その代わりに自由な生活をおくることができるのですが、
逆に言えばプレイヤーには使命感がないわけですから
つまらない、と思ったらそれまでかもしれません。
自分なりの目的を見つけなければゲームではなくなります。

例えば街で商業を営むとか、
例えば旅に出て世界一の戦士を目指すとか、
例えば世界中の宝物を探してまわるとか、
例えば各地を巡り詩を歌う詩人になるとか・・・
ありがちですがそういう目標がないと長続きしないでしょう。

言うなればそこにもう一つの生活があるのです。
(大きな世界から小さな世界まで幅広く)
違う世界で違う自分を試してみる・・・
それは意外と誰もが望んでいることではないでしょうか。

 
2000年4月現在、
ドリームキャストでオンラインRPGは発売されていません。
しかしユーザーが強く欲しているのは事実です。

今後どのような展開が待ち受けているかはわかりませんが
コンシューマーにもオンラインRPGは必要なのです。
たとえそれが失敗作だとしても。

・・・と話がごちゃごちゃしてきました(笑)。