熊本にRバッジオを呼ぼう!

(DCサカつく版集大成プロジェクト「KBY」)


第1章 ピアジオR徹底分析



ピアジオR。FW。国籍はイタリア(ITA)。
身長174cm、体重67kg。サッカー選手の体格としては
ごく普通の彼だが、その秘めた力は計り知れない。

まずその凄さを実感させられるのがずば抜けたキープ力。
そこから繰り出されるパスやシュートも申し分なく、
まさしく「イタリアの至宝」に相応しい選手なのだ。

そんな大選手を呼ぼうというのだから、チームとしても
素晴らしい実績を挙げ世界に名を轟かせねばならない。
市民団体と討議した末、まず新チーム名が決まった。
ピアジオのような華麗なイメージにふさわしく、

「ロッサ熊本」

になった。「ロッサ」(スペイン語)とはバラの意味である。

また、すでにピアジオが組織的なイタリアのサッカー育ちで
あることに注目しており、システムも彼のもっとも得意とする
「4−5−1」でいくことに決定した。

そういえば、イタリアには4−5−1をうまく用いる
フランコという監督がいたはずである。最終的にチームを
彼にお願いできればピアジオも満足するはずである。

戦術に関してはポストプレイの理解がもっとも深い。
しかしご覧の通り彼はワールドクラスの中では
それほど高いというほどの身長ではない。
そこで、彼には攻撃MFとして活躍してもらうことにした。
幸い日本には河本鬼茂という怪物FWがいる。
ポストプレイヤーとしてはもったいないくらいだが、
うまくいけば夢の攻撃陣が生まれるかもしれない・・・


こうして会議は進み、チームの方針はほぼまとまった。
しかし今までの事はすべて「机上の論理」にすぎない。
ロッサ熊本はまだJ2に在籍しているし、当然ピアジオを
呼べるほど裕福な財政というわけではない。
我々はまずJ1昇格を果たさねばならないのである。

だがそれがいかに長く険しい道のりとなったことか・・・
その時はまだ知る由もなかったのである。


最終的なロッサ熊本の方針
システム4−5−1
戦術ポストプレイ
DFタイプリベロ

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