熊本にRバッジオを呼ぼう!

(DCサカつく版集大成プロジェクト「KBY」)


第5章 革命の予感


4年目注目の選手・スタッフ
霜田 大介 FW 遂に「世界レベルのヘディング」へ。
ポストプレイも「適任」の評価に。
フル出場さえすれば得点王すら夢ではない。


■焦り、もがき、そして■

J1シーズン3年目。
1stステージ、ロッサは過去最悪の14位となった。
・・・選手にそれほど問題はなかったはずなのに。
・・・連携も随分と強くなってきていたのに。
現状はけして悪くない。でも結果がついてこない。

仕方なく練習量を増やすとそれが逆効果となって
選手の疲労度を増してしまう。
戦力を加えたくともその資金もなく、獲得不能。
気づけば前年よりも厳しい状況になってしまった。

そんな折、FW霜田が日本代表に選出された。


■暗闇に射す光■

インターナショナルカップ。
霜田はクロアチア戦に先発で出場した。

そしてなんとゴールを挙げたのである。
結果こそ負けだったものの(1−4)、今にして思えば
霜田はそのゴールに自信をつけて戻ってきた気がする。
日本代表は2敗1分けで決勝トーナメント進出ならずで
あまりいい気持ちではなかったかもしれないが、
霜田だけはどうも違っていたようである。

それからの霜田は見違えるように活躍した。
不安要素である怪我に関しても、クラブハウスに
マッサージルームとサウナを設置。防止に努めたのだ。

得点力の上がったロッサの快進撃がここから始まった。
2ndシーズン、いきなり無傷の6連勝を果たしたのだ。


■悲願達成、なる■

2ndシーズンに降格脱出を模索していたロッサ。
だが途中で目標は「悲願の初優勝」へと変わった。

勝ち星が増えるにつれ、観客も増える。
得点王へ爆進する霜田にもオファーが増えた。
(もちろんそれを受けるほど愚かでもない)
そして、ロッサは最終節でエスパルスとの大一番を迎えた。

勝てば優勝。それ以外の結果なら2位だ。
この試合に親会社は1億のボーナスを出し、
選手のやる気を最大限に高めさせ勝負に臨ませた・・
その結果、見事に優勝を果たしたのである。

勢いは止まらなかった。
その後のチャンピオンシップもロッサは圧勝し、
創設4年目にして栄冠を手にしたのである・・・


[4年目]

1STシーズン 14位

2NDシーズン 優勝


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