熊本にRバッジオを呼ぼう!

(DCサカつく版集大成プロジェクト「KBY」)


第6章 黄金時代へ


5年目注目の選手・スタッフ
ルンゲ K OMF ミスターヨーロッパ。圧倒的な支配力。
指令塔としては十分過ぎる人材。
ロッサ初のFプレイヤー。
不仁田 庸輔 OMF 晩成型攻撃的MF。
攻守に安定したオールラウンダー。
4−5−1、ポストプレイを得意とする。
上島 大介 スカウト 国内のキャプテン候補に強いだけでなく
大抵の選手は彼の人脈で捕まる。
基本的にはFWが得意分野。


■まだ第一歩にすぎない■

J1制覇の影響は我々の想像を越えていた。
球団人気はもちろんとして、地元経済の活性、
大物選手の移籍希望、スポンサーの倍増などなど・・・
一番良かったのは選手の不満が解消された事だが。

もちろんこれで満足していてはいけない。
ロッサの目標はあくまでも「ピアジオ入団」である。
その為には、クラブ世界一の称号となる
「ワールドクラブリーグ優勝」を果たさねばならないのだ。
さらに強いチームを目指す必要があった。

そういえばコーチの診断によれば、
中盤(MF)が薄い、という指摘があった。確かにそうだ。
田中や弘瀬の成長で安定してきたDFに比べれば、
ベテランの域の木村やパラーモの個人技に依存している
中盤はかなり心許ない。

新スカウト上島と契約してMFの強化に努める事にした。
しかし前スカウト大田氏の存在って何だったのか…


■ミスターヨーロッパ■

自信さえつけば不安は吹き飛ぶもの。
優勝したことでロッサは常勝チームへと変貌した。
もう降格に脅えていた頃のもろさはそこになかった。

良いことは重なる。
新スカウト上島氏が早速大物選手と接触したらしい。
ところがその選手というのに我々は度肝を抜かされた。
ドイツが生んだ「ミスターヨーロッパ」こと、
天才FW・ルンゲ K(21)だったからである。

興奮と同時に大きな悩みも発生した。
それはドイツの超スターを入団させるとすれば
莫大な契約金が必要となってくるからだ。

いくらロッサが強くなったとはいえ、そこは新設チーム。
まだまだ経営面での安定は望めないのが現状である。
そこにいきなり3億円クラスの選手を入れるのは
あまりにも無謀な経営だとしかいえない・・・・

会議は難航した。
「経営から考慮すればもっと先でいいのではないか」
という意見も多数でたが、一方で
「戦力強化を考えるなら多少の無理はすべき」
としたチーム重視案も少なくなかった。


■勝つための補強■

1stシーズン終了直前、ロッサは入団会見を行った。

 
ー新入団選手ー

MF ルンゲ K (21)・・・ドイツ国内選手
MF 不仁田 庸輔(19)・・・日本国内選手

結論は以下の通り。
「ロッサの5年後、10年後を見通した補強」

数年後、この2人が必ずチームの中心となることを考え、
さらにそこにピアジオRがいる事を想定した補強なのだ。
未来はともかくとして、この2選手の加入したロッサは
向かうところ敵なしとなった。
そしてこれよりロッサの黄金時代が始まったのである。


[5年目]

1STシーズン 優勝

2NDシーズン 優勝


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