熊本にRバッジオを呼ぼう!

(DCサカつく版集大成プロジェクト「KBY」)


第7章 世代交代


6年目注目の選手・スタッフ
岡本 武次 OMF すごい選手・・・らしいのだが
どういう面がすごいのか、ちょっと謎。
攻撃型MFとして将来には期待。
木村 和司 OMF 日本を代表するキッカー。
初代キャプテンとしても大いに貢献した。
6年間お疲れ様でした。


■求められる中盤のレベル■

指令塔ルンゲKの加入でチームは不敗神話を築いた。
しかしそれに伴い中盤への高い能力の要求も強まり、
ベテランの木村やパラーモには酷な状況も続く。
不仁田は吉本とともにボランチに回ったのだが、
彼も本来は攻撃的MFであるため不満も多かった。

そこで首脳陣は急遽今後の方針を考える必要があった。
前回も述べた通り、チームは5年後を見通したものとして
作られていかねばならない。ルンゲKを中心にすれば
やはり不仁田はウイングに配置すべきであるし、
もう一人攻撃意欲の高いMFも育てていくべきなのだ。

現在33才のMF木村はわかっていたのかもしれない。
チームの方針、そして自分の限界に。
その後彼がスタメンで出場する機会はまったくなくなった。


■すごい選手?■

そんな中、スカウトがすごい選手を呼び出した。
岡本 武次(20)、MF。わかっているのはそれだけ。
たしかに若い攻撃的MFは求めていたが、
はっきりいってその能力は未知数であった。
彼がどういう才能を持っているのかは今後の育て方次第か。

メリットとしては契約金が安い事なのだが・・・
ちょっとマズかったかも。


■老兵はただ消え去るのみ■

ロッサ熊本は今やJ1の中でも最強となった。
そこまで登りつめたのも、J2加入からこれまでの間
頑張ってきた生え抜き選手の存在があったからこそ。
キャプテン木村を始め、パラーモ、霜田、江尻、本田など
だが彼らには年齢による体力の衰えがくる。
チームを長年支えてきた主将にもその時がきた。
ニューイヤーカップ終了後、彼はあっさり引退を口にしたのだ。
自分の起用法にも不満はあったのだろうが、
彼だけは6年間不満を吐く事がなかった。
そして彼は惜しまれつつもロッサで選手生活を終えたのである。

我々はもっと個人の存在を大切にせねばならない。
木村がいなくなり、初めて気がついたことであった。


[6年目]

1STシーズン 優勝

2NDシーズン 優勝


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