熊本にRバッジオを呼ぼう!

(DCサカつく版集大成プロジェクト「KBY」)


第8章 世界への挑戦


7年目注目の選手・スタッフ
奥村 辰彦 SDF 東洋のコンピュータとまで呼ばれる、
ドリブルに優れた左サイドバック。
ロッサが求めていた人材の一人。
那智 清隆 FW シュート、ドリブルどちらをとっても
日本人離れしている驚異的なFW。
しかし大きな問題が・・・


■南アメリカカップ■

Jリーグを制したロッサの次なる目標は世界。
これまではまったく力を入れてこなかったのだが、
それでも昨年アジアクラブリーグには優勝。

その実績で今年はさらに外の世界へ挑戦する事となった。

まずは南米の強豪が集う南アフリカカップだ。
個々の能力の高い南米のサッカーにどこまで食いつけるのか。
ロッサはまだまだ発展途上のチームではあるが、
大会で台風の目となりうる要素はあった。
指令塔ルンゲKを中心に攻撃力もあるのだから・・・

しかし結果は準決勝敗退だった。
たしかに格下のチームに対しては結果を残したのだが
強豪と呼ばれる相手にはまるで歯が立たなかった。
特に攻撃陣は予想に反して得点を奪えずじまい。
おまけに霜田はまた負傷する有様である。


■世界に通じるFW■

霜田は「世界に通用するヘディング」はもっていても
「世界に通用するFW」ではない。なぜか?
それは霜田の致命的な欠点であるシュート力不足にある。

本来ポストプレイヤーに必要なスキルは
ヘディングとシュート力であり、この事からも
ポストプレイヤーである前にFWである、という事がわかる。
J1では通用したとしても世界ではポストプレイヤーとしては
およそ一流とはかけ離れているのだ。

だからといって霜田が落ち込むことはない。
彼はJ1で十分活躍してチームに貢献してくれている。
その間に我々が「世界に通じるFW」を育てればいいのだ。
もちろんそれは容易な事でもないのだが。

その一方で世界を視野に入れた補強も順調である。
闘魂サイドバック奥村 辰彦(17)の獲得に成功。
4−5−1、ポストプレイをともに得意とする選手で、
左サイドバックとしてもアジア屈指の大物なのだ。
ピアジオとプレイをするであろう選手が、ここに加わった。


■那智って誰?■

日本には世界に通じるFWが2人いる、と聞いていた。
1人は言わずと知れた河本鬼茂。
そしてもう1人は野田清志。
どちらも世界屈指とまで呼ばれた大選手である。
しかし時は流れ新たなスターも生まれるはず。
我々の知らない場所ですでにヒーローが出てきていても・・・

那智 清隆(16)がそうだと気がついたのは入団後だった。
彼の成長スピードはかなり異常であった。
そして限界を感じさせないそのスキル・・・・
後日判明した事だが、那智はファンタスティックプレイヤー
いう世界でも名高い選手の1人であるらしい。
(ルンゲKもそうらしいのだが)

我々はこれでまた大物を入団させてしまった事になる。
年棒が、またかさむ・・・


[7年目]

1STシーズン 優勝

2NDシーズン 優勝

南アフリカカップ 3回戦敗退

世界クラブトーナメント 2回戦敗退


KBY関連サカつく用語全集