| 留学について |
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■留学の心得
やみくもに留学させるのはよくありません。 選手の年齢、ピーク、ポジション、チームの状況を考慮して 的確な留学地に送るべきです。 まず「留学先によって得られるものが違う」と意識してください。 留学で得られる事は主に以下の通りです。
そして次に大事な事は選手のレベルです。 ■実能力と限界能力 例えばもっとも有名な河本鬼茂を挙げるとしましょう。 ご存じの通り、彼はサカつくの中でも非常に優れた選手であり その能力を彼が在籍している間に最大限にまで引き上げる事は 下手をすればできないかもしれません。 選手生活の限られた練習回数において、 最適な環境が整わないと100%になり得ない選手・・・ 彼らには留学に行き実能力を伸ばす必要が出てきます。 逆にスタート時に在籍している大勢の選手。 彼らはそのスキルの低さ故、ある程度の環境さえあれば 数年で能力値をMAXに引き上げる事が可能です。 しかしそのMAX状態でも一流選手にはまったく及びません。 わずかでも一流に近付けたいのであれば、留学に出して 限界能力を挙げるという方法しかないのです。 実能力はグラフで見る事ができるものです。 正確にはそのグラフそのもの、目に見えるパラメータですが、 限界能力というのはその器の大きさみたいなもので RPG風にいえば「現在のHP/最大HP」でしょうか。 留学地によってどちらが伸びるか大きく異なるわけです。 ですから中途半端なJリーガークラスの選手ならば むしろ限界能力を引き上げてやる方が良いのかもしれません。 もちろん運の要素が強い事は忘れないように・・・
●切り込み型ドリブラー→ブエノスアイレスFC(ARG) ●ポストプレイヤー →ドルトムントFC(GER) ■よくある質問 Q.選手には早熟型とか晩成型もありますが、 留学させるタイミングはそれぞれ違いますか? A.もちろん違ってきます。 しかし、それだけではありません。 選手が成長する能力は知力と体力、2タイプあるからです。 そしてこの2タイプは異なる成長パターンを持つ事もあり、 同時に良いタイミングになるような留学というのは まず不可能だと思った方が良いと思います。 (例:立波重則は知力=早熟・体力=普通です) 一つだけ言えるのは早熟型は留学には不向きだという事。 留学中にピークをむかえてしまう可能性もあります。 ホームのグラウンドで鍛えた方がなにかと良いかも・・・ Q.限界能力を伸ばすための留学ですが、 成功したかどうか、判断する方法はありますか? A.月末のスポーツニュース。 「留学がうまくいっている」といえばまず大丈夫。 ただしどのくらい伸びたかまではわかりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||