星野叫子のレスリングルール再考
第一章
いや、「知らなかったのよ」
まず、このページを作ることとなった顛末を書かせていただきます。
私の持ちキャラクターの「星野叫子」ですが、彼女はレスリング技能21レベルのキャラです。
で、このレスリング技能は本来他の格闘技能(「格闘」「レスリング型」などの例外を除いて)
と違い、レベルの1/5分のダメージボーナスが付かないんです。
それを「すっかり見落としていたんです」。
これにより、星野の持っている技の大半に+4のダメージが付いていたわけです。
これは、CPの公平性と言うガープスの特徴から見ると、ズルイ…と言うか、かなり反則でした。
何十CPサバを読んでいたのやら…。
まぁ、気づかなかった理由としては、言いがかりにもなりますが、
「ルールブックには、ダメージボーナスが『付かない』とは書いていなかった」
ってのがあります。
他の…「レスリング型」には「付かない」とありますし、
他の格闘技能「空手」「柔道」「格闘」には「付く」とあります。
ここで勘違いが生じてしまったんですね。
で、その勘違いに何年も気づかなかった理由が
「それでも、同CPのキャラと互角以下の闘いしか出来なかった」
ってのがありました…。
まぁ、ダイス運もあるんでしょうが、この勘違いに気づかない位、
ゲームバランス的に違和感がなかったのです。
いや、デザインコンセプト的には「考え得る最強のキャラ」と言う意識はあったので、
強さ的には確信犯ですが。
とは言え、レスリング技能はいわゆる「大技」や「フィニッシュホールド」に使える
技が修得出来ないので、「成長しづらい」というデメリットはありますが…。
まぁ、関節技は威力より技能レベルの方が重要ですし、「Wアームスープレックス」は
充分痛いです。
でも、「面白い試合が出来るか」って部分の「成長」は本当に難しいです…。
あんまり評判良くない(?)「面白凶器シリーズ」も、試合の「間」が持たないと言うのが、
理由の一つですから。
そもそも星野はNPCのつもりで作った部分もあります。
コンプRPGの友野と近いコンセプトですね。
余談……
星野叫子の闘うスタイルって当時(より以前)に見た「何かの女子プロレスマンガ」に
影響受けてるんです。
スーツ姿のお嬢様が試合に難癖付けて
「スーツ姿のまま選手をフロントスープレックで投げ飛ばす(パンチラ付き)」
…って絵だけ、覚えているんですが……。
どなたか、これの出典ご存じでいたら、教えて下さい。
以下、次回に続く。
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