H9年11月
陣内の告発により広報部長の神谷がFFF(本隊)と勝手な提携を結んだ事が明るみに。
告発後、陣内は退団を表明。放任主義だった大山社長の経営姿勢が問われる。
神谷、FFFとの提携を解消した後に自主退職。
武藤、聖音と初のタイトルマッチ。両者リングアウトと言う最悪の防衛になってしまう。
武藤、ベルトを返上。
H9年12月
大山社長、先の提携騒動の件で記者会見。関係者並びにFFFへの謝罪を表明。
AWUチャンピオンのシングル、タッグ両方が空位の状態となり、問題となる。
聖音が「こんな価値の(低い)ベルトなら下の子達で、取り合えば?」という問題発言。
若手の山葉、陣内の後を追って退団。
アマゾネス、AWUと契約途中ではあるが他団体との移籍を掛け合われる。
AWU側は快く承諾し、円満移籍となる。
年末興業を後楽園ホールで行うが、観客動員数は振るわない。
H10年1月
新年会も兼ねた聖音の誕生日パーティーが彼女の自宅で行われる。
聖音「虎年だから」と言う理由で虎の覆面姿で登場(^^;みんな無視(笑)
新年初興業を後楽園ホールで行う。年末興行をさらに下回る観客動員数。
しかし、メインイベントで失踪していた陣内と山葉が乱入し「(AWUの)ベルトの価値を下げるために退団したんじゃ無い!!」と悲痛な宣言。
フリー選手としてAWU側に対して宣戦布告。
2月
新人選手、招待選手も含めたAWU参加選手全員による「AWU統一チャンピオン決定総当たりリーグ戦」が開催される。
新人選手にとっては過酷を極めるシリーズとなり、シリーズ後半には
新人が殆ど欠場となる異常事態になる。
上位陣の成績が全く均衡してしまい、わずか2ポイント差で陣内、聖音、狼牙、魔夜が争い
3ポイント差で武藤、ナギサ、ファルコン、招待選手の柴田(FFFジャパン)が
追うという大混戦となる。
若手間の試合では、山葉に対する集中攻撃が熾烈を極めたが、山葉はこれに耐えて勝利を重ねる。
3月
魔夜、聖音「相手にこの後ポイントを取らせない為に」対戦相手を「潰す」手段にでる。
これによりファルコンと武藤が脱落。
しかし、逆に激怒した狼牙、柴田によって魔夜、聖音が「潰され」脱落。
リーグの優勝は陣内と狼牙で争われる事となる。
優勝決定戦は40分を越える名勝負となる。
ダークファング2連発を奇跡的に返した陣内がこだわりのパワースラムで勝利。
陣内が第3代AWU統一王者となる。
4月
選手の大半が負傷したこともあり、約1ヶ月の「団体休業」宣言。
あまりにも過激だった今回のリーグ戦に対して「やりすぎ」の批判も当然でる。
また、ファルコンと魔夜の芸能活動は相変わらずな為、
団体の休業中も存在感が薄れる事が無くて済む(^^)
5月
陣内、続いてタッグのベルトも取ると宣言。
「でも全員参加の総当たり戦はさすがにもう…(^^;」と言う事で全員の意見が一致(苦笑)。
破軍「誰が魔夜のタッグパートナーになるか」で最上、エンジェル、星野の3人が対立。
魔夜が「陣内が(下の)山葉と組むので」と言うことでエンジェルか星野に絞られる
(本当は「仲の悪い星野とエンジェルが組んだらチームとして成立しない」から…(苦笑))。
各選手ともこれに併せてタッグパートナーを探す事になる。
6月
エンジェルと星野の抗争が激化。マジに仲の悪い2人の為、対立はプライベートにまで及ぶ(^^;
シリーズ最終戦のシングルマッチにおいてエンジェルが勝利し魔夜のパートナーになることが確定。
星野は最上と組むことに。
星野もガッカリだが、「ハズレ」役になっている最上は精神的ダメージが大(^^;
他に、ファルコン・武藤組、聖音・サオリン組が決定。
7月
陣内・山葉組、ファルコン・武藤組、聖音・サオリン組、ナギサ・狼牙組、魔夜・エンジェル組、
最上・星野組の計6組によってAWU認定タッグチャンピオン決定リーグ戦が始まる。
新人王決定戦が開催。ミスティ相馬が優勝。これが破軍の初タイトル(^^: 星野パパ襲撃事件(笑…小説にて発表…未定)
8月
タッグリーグ戦決勝。同点でナギサ・狼牙組と魔夜・エンジェル組が並び、決定戦を行う。
魔夜・エンジェル組が勝利し、第二代AWU認定タッグチャンピオンとなる。
最上・星野組優勝こそ出来なかったものの完璧なチームワークを発揮し、
唯一チャンピオンチームに勝利したチームとなった為、結構上機嫌(^^;
9月
星野、他団体「VS」の羽田美鈴選手と痴話喧嘩(^^;;しかも負けたり(苦笑)。
AWUシングル戦、チャンピオン陣内に魔夜が挑戦する。
魔夜は初公開のオリジナルホールド『スパイラルスープレックス』で陣内を追い込むものの、
結局逆転で陣内が初防衛を果たす。
10月
破軍、ちょっとしたミスで(火炎放射の最中に小型の消火器を放り込んでしまい)爆発事故を起こす。
大きな被害は無いものの、破軍全員が1ヶ月の出場停止処分になる(^^;
このスキに破軍出演のVシネマが撮影される。
聖音、自分で撮ったセルフヌード写真を出版社に売り込むものの相手にされず(^^;
11月
若手のNo.1を決める、「ネオジェネレーション杯」が開催。
参加選手は、エンジェル、サオリン、山葉、三森、星野、三重野、水無月、新人王の相馬の計8人。
決勝戦は「一番の嫌われ者」エンジェルと「AWUを捨てフリーの立場になった」山葉で
行われる事となり、他の若手選手の心境は複雑。
結局優勝したのは山葉。今後、他の若手選手からの更に厳しい集中攻撃を受ける立場となる。
星野、結局エンジェルへの雪辱は果たせず、昨年と同様に試合中にマジで泣かされる(^^;
「女子初の学生プロレス出身」という新人、須藤リカ、デビュー。
須藤はデビュー戦で新人王の相馬を破り、一躍注目される。
12月
AWUタッグタイトル戦。魔夜・エンジェル組対最上、星野組による破軍同門対決。
最上・星野組ダブルインパクト2連発を出して善戦するが、
魔夜のスパイラルスープレックスにより逆転勝利。
魔夜・エンジェル組が初防衛。
聖音、正規軍の不甲斐なさに「真・正規軍」宣言(^^;。
ナギサ「新世紀ビッグバン」宣言(サブタイトルは「私に道化を演じろと言うのか?」
…意味は無いハズ…)。
「と、これが1998年12月までのAWUの流れです。」
「とりあえず破軍もタイトルが取れて、正直ウレシイね(^^)」
「タッグ戦での魔夜さんのスパイラルスープレックス、
ムチャクチャキツかったですよ(苦笑)。」
「アタシもお前にあの技を出すとは思って無かったわよ(苦笑)
それだけ追い込まれていたってワケ(苦笑)。」
「話は変わりますけど、去年の夏から今までの間にあった一番の事件は
陣内さん絡みですかねぇ?」
「そうね…、まさかフリーになっちゃうとはね…、元々ウチの団体の上位陣は
無頼の輩ばかりが集まっているから、誰が団体を離れてもそんなに驚かないんだけど、
ああ言ったトラブルが原因ってのがちょっと寂しいね…。」
「読者様にも解るように、もう少し詳しく話してくれません?
そもそも今回のFFFとのトラブルって何だったんです?
もともとウチとFFFは提携関係にあったんですし、
互いの選手が相手のリングに上がる場合はその試合の都度契約を改める方針でしたし…。
お互い金銭面での問題なんか全くなかったでしょ…?」
「簡単に話しちゃおう。FFFのアメリカ本部に対して勝手に売り込みをしちゃったんだ。
シルバーファルコンのキャラクター版権とかをね。
それこそ比較的良好な関係を保っていたFFFジャパンまで出し抜いてさ。
神谷はこれを押し進めて海外展開での実権を握ろうとしてたワケ。」
「…ヒドイ話…。」
「でも、陣内が告発していなかったら、神谷が増長していたか、
AWUそのものがバラバラになっていたかも…。」
「複雑な心境だなぁ…。」
「特に破軍以外の若手にとっては、突然コーチがいなくなったワケだから…
気の毒だよね…。」
「今は、破軍も正規軍も関係なく武藤さんや魔夜さん、それと選任のコーチの方が
私たち若手とその下の新人を指導してくれています。」
「まぁその前から私が正規軍の面倒を見ることもタマにはあったケド。」
「最終的に陣内さんを独り占めしたことになる山葉に対しての
ジェラシーが凄いことになってます。」
「若手全員を敵にまわしちゃったワケね(^^;」
「あ、あと話が変わるんですけど、3月にあった総当たりリーグ戦。」
「…あれは、凄かったなぁ。参加選手が20名の総当たりだろ…。」
「総試合数が200近いですからね〜。キツ過ぎです(苦笑)。」
「私は結構イイ線いっていたんだが…」
「年表にあったように武藤さんを「潰し」たんですよね?」
「まぁ、元々リーグ中に負傷していた箇所に、トドメを刺しちゃったんだけど…。
正直、聖音のアクションに釣られた形になったな。」
「…いや、それは良いんです。」
「?」
「GMが年表制作後にこのリーグ戦の全試合結果を制作したんですが、
これによると、魔夜さんが武藤さんを欠場に追い込んだ為に、
上位陣の陣内さんが武藤さんに対して不戦勝になってます。」
「う(汗)」
「…魔夜さんの作戦は、結局トップだった陣内さんに勝ち星を与える結果になってます。
…つまり、自分で自分の首を絞めた事になりますね…。」
「…。」
「(ケケケ…口は達っても、所詮は当時は知力8…浅はかよの〜)」
「…ただ、この欠場沙汰で一番不戦勝が多いのはお前だよなぁ…?」
「…ありゃ…ホントだ…」
これ以前の歴史を見てみる
AWUの歴史のページに戻る
AWUページに戻る
ホームにもどる