必殺心の追加ルール
必殺心を乗せた打撃攻撃及び空中殺法攻撃は、その技の発動が成功した時点で
通常のクリティカルと同じ扱いを取り、防御側はいっさいの能動防御がとれません。
ただしこれに加減無し攻撃は含まれません。
星野「…これって打撃系は必殺心を使えば、問答無用で直撃ってことじゃないですか?」
魔夜「そだよ。」
星野「…キツ過ぎやしません?」
魔夜「いや、こうでもしないと打撃攻撃って本当に使えないって。
能動防御で受けられたらほとんどダメージ無いし、しかも組まれちまう。
もっと言わせてもらえば、ポンポン避けられたら悲惨じゃん。
これだと試合のテンポも悪いし、何よりプロレスらしくない。」
星野「で、さすがに加減無し攻撃は例外と。」
魔夜「あくまでプロレスらしさとテンポの良さにこだわっただけだからね。
でもこれはただ防御側にキツイってわけじゃあ無いよ。
全く能動防御が出来ないって事は、この後全力で仕返しが出来るって事になる。
もし攻撃側が技に失敗したり、攻撃された方が転倒しなければ反撃する時は
全力でお返しが出来るんだから。そう言った点もテンポ良いでしょ?」
星野「あ、フランケンシュタイナーが異常に使える。」
魔夜「それは言わないでくれ…」
同時攻撃
イニシアチブ判定の時、振り直しが三回続いた場合は両者が同時に攻撃する事とします。
打撃、空中殺法同士の場合はお互いにそのダメージを受けます(お互いに能動防御は出来ません)。
関節、投げ技同士の場合はお互いの使う技による即決勝負を行い勝った方の技が決まります。
打撃or空中と関節or投げの場合は、まず打撃or空中側の攻撃判定を行い、
そこで関節or投げ側が転倒しなければそのまま組んだ事となり反撃できます。
魔夜「これは具体的な場面を出しとこうか。
まず打撃や空中同士ならクロスカウンターとか、ドロップキックの空中衝突とかだし、
投げ技同士ならブレーンバスターの投げ合いとか、
打撃対関節ならラリアットを受け流してワキ固めって具合だね。」
星野「あ、でもレッグラリアットとかフランケンシュタイナーみたいに
相手を強制的に転倒させる技で来られちゃうと投げや関節は出来ないんじゃないですか?」
魔夜「まあ、これに関してはプレイヤー同士の良識次第だね。
第一同士討ちなんて燃えるシチュエーションをぶち壊そうなんて考えは
リン☆ドリには相応しく無いからね。」
全力行動で行えることの追加
転倒中に全力行動を宣言すればそのラウンドで起きあがって攻撃ができます。
(オフィシャルにある、自分が転倒する攻撃の後に全力起きあがりをするやつのバリエーションです)
ただしその時の起きあがりの判定は、これから行おうとする技の技能レベルに−8と
直前に受けたダメージを修正として加えた物を使います。
またこの判定には瞬発力のレベルが1なら+3レベル2なら+6のボーナスが加わります。
ただし巨体の特徴がある場合レベルごとにそれぞれ−3、−6の修正を受けます。
魔夜「これは、ドラゴンスクリューからの足四の字ってコンボを
再現し易くってのが最初の目的で作られたんだけど、
まあ起き上がりざまのドロップキックとか色々使えるでしょ。
上手く使えば一発で試合の流れを変えられる面白い行動だよ。」
星野「瞬発力の修正がここでもあるんですね。」
魔夜「ウチのハウスルールは今までの4つのルールを同時に使うことではじめて
バランスがとれているのかもね。」
星野「なるほどね。」
年齢による体力のおとろえ
ルールブック297ページにある肉体のおとろえが始まる年齢を引き上げます。
具体的には、以下のようになります。
28〜32歳…5CP 33〜37歳…10CP 38歳以上…15CP
魔夜「ま、これには賛否両論だろうね。
少なくともこのルールを使いだした時点でウチは他の団体(ルールの違うサークル)
との対抗戦は難しくなったかもな。」
星野「相手がオフィシャルルールのままだったら、先に老化現象が始まっちゃう…」
魔夜「それにこれを発表してからインターネットを使った対抗戦の可能性が出てきたから、
ウチらもこのルールを取りやめる可能性が出てきている。」
星野「あと、こことは直接関係ありませんが、NPCが一定時間が経つと自動的に獲得する
成長CPの数値もルールブックのままだと凄い成長になりますねぇ…(苦笑)。」
魔夜「リン☆ドリ開始からず〜っと成長させ続けているキャラって
何CP位になっているんだろ(苦笑)。」
星野「妖魔夜行も裸足で逃げ出しそうです(苦笑)。」
複合関節技のダメージ効果
複数の部位に同時にダメージを与える関節技(一部の投げ技も含む)のダメージは
防護点を引いた数値から攻撃側が自由に各部位へ与えるダメージを振り分ける事とします。
振り分けずに一カ所にだけダメージを与えることも出来ます。
魔夜「これも具体的な例をだそうかな…星野。」
星野「はい?」
魔夜「しゅっ!(必殺心 裏拳)」
星野「おぎゅ!?(転倒)」
魔夜「!(組む)」
星野「‥;(組まれる)」
魔夜「んで、複合関節技の代名詞STF!」
星野「ひぃぃぃ(涙)」
魔夜「一回目のダメージ、威厳差が付いて13点!
防護点を引いて9点になって、
その内6点が頭部、3点が左脚!!」
星野「…うっ…」
魔夜「二回目のダメージ、15点!防護点を引いて11点、
今度は頭に集中攻撃!頭部にそのまま11点!!」
星野「きゅう…」
魔夜「…と二回目だと左脚にはダメージが与えられないってワケ。」
星野「……」
魔夜「まあこれもオフィシャルのルールがゲーム的にバランスが悪い、
という考えから生まれたんだ。
実際豆本でもSTFなんかのゲームバランスの悪さは認めているしね。」
ハウスルールの前のページへ
『ハウスルール』に戻る
AWUのページに戻る
ホームにもどる