『FMN』モノローグです。
そして、新しい朝がやってきた・・・。
窓からの景色は、一面の雪景色。その雪が朝日を
反射して、余計に輝いてます。
今日は、とってもいい日になりそうです。
橘さんを迎えに私は、快速列車の『エアポート』
に乗り、新千歳空港に向かいました。
何を話そう?何って言って出迎えたらいいだろう?
そんな事が、頭の中をぐるぐると回っていた。
でも・・・・今は、また逢える事がうれしい。
それが本当の答・・・
あの日、橘さんに言った『さよなら』
『さよなら。』って、なにも分かれに使う為だけじゃない。
『またね。』って言う、近くもあり遠くもある未来への
約束の言葉・・・
そして・・・今日。
私は、空港のロビーで橘さんが来るのを待った。
場内のアナウンスでは、橘さんの乗っている飛行機が到着
したと流れていました。
その瞬間・・・・
私の中で沢山の方向に向いていた気持ちがまとまった。
向こうから、見慣れた人がやってくる。
橘さんだ。
私は、心の底から今の気持ちを言った。
『おかえり。待ってたんだよ。』
FMN通常シリーズ 完
ゲーム冬編につづく。

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