■ポール・ギルバート(1966.11.6 イリノイ州生まれ) お勧めアルバム 『セカンドヒート』(RACER−X) 『Mr.BIG』(Mr.BIG) 『ロウ・ライク・スシ2』(Mr.BIG) 『トリビュート・トゥ・ジミ・ヘンドリックス』 |
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ボクが持っているギターからもわかるように、やっぱり一番好きなミュージシャンはこの人です(^-^) ここで彼の生い立ちを簡単に説明します。 彼は少年のころ、他のミュージシャンと同様、やはりビートルズやツェッペリンなどにあこがれてギターを始めました。 その類まれなる才能と、やりだしたら止まらないという彼の性格も手伝って、メキメキと上達していきました。 そして本格的にギターを学ぶため、高校を卒業した彼は、MI(MUSICIANS・INSTITUTE)のGIT(ギター科)に入学しました。 ここで彼はいろいろなことを学び、1年で卒業後、なんと!すぐにここの講師となりました。 ちょうどこのころ彼は『RACER−X』というクラシカル・ヘビーメタルバンドを組んでいました。 このRACER−Xのボーカルこそ、のちのMr.BIGのボーカル『エリック・マーティン』の弟『ジェフ・マーティン』なんです。 ポールもMr.BIGを組んでエリックに聞くまで、二人が兄弟だということを知らなかったそうです。 う〜ん、運命的な出会いですネ(TvT) その後RACER−XにはポールのGIT時代の教え子である『ブルース・ブレ』を加入させ、本格的なツインギターによる超絶ハイスピードバトルを展開していくこととなりました(笑) しかし、このRACER−X、二枚目のアルバム『セカンド・ヒート』を発売後、解散することとなりました(T-T) 理由はやっぱりもっとメジャーになりたい、という思いがあったからだそうです。 その後、また運命的な出会いが彼を迎えます。 そう、超絶テクニカルベーシスト『ビリー・シーン』との出会いです。 彼の誘いで、のちのスーパーバンド『Mr.BIG』を結成する事となりました。 その後の活躍は皆さんも御存知の通り(?)すさまじいものでした。 やがて彼は結婚もして、自分の家にスタジオを持ったりと、順風満帆な生活を送る事となりました。 その後、4枚のアルバムをMr.BIGで出した後、バンドとしての活動を一次休止。 以来彼は2枚のソロアルバムを発表しました。 しかし、今年('99)になって、なにやらボクたちファンにとっては嫌なニュースが飛びこんできました。 そう、Mr.BIGからの脱退です。 抜けた穴にはリッチー・コッツェンが入るそうです。 理由はまだはっきりとは語られていませんが、奥さんとの離婚や、あまりにも大きくなりすぎてしまったバンドでの音楽性の自由度の無さ。 この辺が某誌で語られていました。 本当に残念です(u_u。 たしかにソロアルバムでのポールの音楽はMr.BIGとは全く異質のもので、なんとなく伸び伸びとプレイしているといった感じが漂ってきます。 しかし、もうビリーとのすさまじい掛け合いが聞けなくなるのはやはり残念ですネ(^^;; でもこれからもボクにとっての永遠の師匠であることには変わりありません(^-^) |
■イングヴェイ・マルムスティーン(1963.6.30 スウェーデン生まれ) お勧めアルバム 『ライジングフォース』 『セヴンスサイン』 『Concerto suite for electric guitar and orchestra in e flat minor OP.1』 |
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ボクが初めてイングヴェイを聞いたのは高校を卒業したころです。 それまではそれほど洋楽には興味がなく、知っていたのはツェッペリンくらいなものでした。 で、ある日バンドのメンバーの部屋に行った時、何気にかけられていた曲がイングヴェイのライジングフォースだったのです。 聞いた時は衝撃が走りました。 なんだ!?(@o@)この異常な速さは?! って感じで(^^;; 今まで聞いたこともないような速弾きのオンパレードでした。 もう一瞬にしてイングヴェイの虜になりました。 あのポール・ギルバートもGITの講師時代、このイングヴェイの奏法を生徒に教えていたほどです。 実はRACER−Xもイングヴェイの影響を受けて組まれたバンドだったのです。 それぐらいすごいのです。この人は。 彼の出現によってギター速弾きブームが到来したぐらいですから。 とにかくいままでの常識を覆すほどのプレイをする彼は、のちのHR/HMギター界に多大な影響を与えた事は間違いありません。 最近では(といっても3年前だけど(^^;;)ついに本物のオーケストラとエレキギターとの協奏曲のアルバムを発表しました。 彼の長年の夢のアルバムです。 これはぜひ、皆さんも一度聞いてみてください。 本当にすごいですから(^-^) たしかに生楽器のオーケストラと電気楽器であるエレキギターの組み合わせは、なんとなく違和感があるかとは思いますが・・・ まあ百聞は一見にしかずという言葉もあるのですから興味がある方はぜひ聞いてみてください。 聞いてみれば、わかりますヨ☆ そのすごさが。 さすがは『王者』だ(^o^) |
■ヌーノ・ベッテンコート(1966.9.20 ポルトガル生まれ) お勧めアルバム 『ポルノグラフィティ』(エクストリーム) |
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残念ながら解散してしまったエクストリ−ム。 そのギタリストだった彼は、とにかく正確無比なプレイをします。 ジャンルはハードロックというよりかは、ファンクメタルといった感じで、とにかくリズム感がすごいのです。 それもそのはずです。 彼はギターだけでなく、ベース、ピアノ、ドラム、ヴァイオリンなど、ありとあらゆる楽器に精通しているのです。 エクストリームとして発売されたセカンドアルバム『ポルノグラフィティ』に収録されている『MORE THAN WORDS』は、全米第1位にもランクされ、一気に人気が出てきました。 最初に洋楽のアコースティックギターの曲をコピったのは、やはりこの曲で、とにかく美しいメロディなんです(^-^) でも、このあと発売された2枚のアルバムはボク的にはぜんぜんダメなんです(^^;; はっきり言ってセカンドですべて出し尽くした、そんな感じなんです(爆) ああ、セカンドは本当に良かった(TvT) 一曲目の『DECADENCE DANCE』はライブでもやりました。 7曲目の『It's a MONSTER』はシンプルなリフながら、このアルバムの中ではボクの一番のお気に入りです。 11曲目の『HE-MAN WOMAN HATER』は最初の早弾きのインスト部分を必死にコピーしました・・・ うん、もうセカンドがすべてです(爆) エクストリーム解散後、ソロとして発表された2枚のアルバムもいまいちで 『もっと弾いてくれよぉ〜(ToT)』 って感じなのです(^^;; そう、ぜんぜん弾いてくれないのです(T-T) セカンドでは随所にすごいギタープレイが聞けたのに、その後はぜんぜんすごいのが無いのです。 ひょっとするとセカンドのようなプレイは、実は彼本人が好んでなかったのかもしれませんネ。 でもあれを聞いたらいつかまたやってくれるんじゃないかと、いつも期待してアルバムを買ってしまいます(^^;; 次こそはお願いっ(><)>ヌーノ |
■クリス・インペリテリ(1969.9.25 ?生まれ) お勧めアルバム 『スクリーミング・シンフォニー』 『アイ・オブ・ザ・ハリケーン』 |
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この人、とにかく速いです!(笑) この人、某誌ではこんなこと言ってました。 『俺はイングヴェイより速いぜ!』って(笑) でもウソじゃありません、本当に速いです(^^;; それに正確なプレイですし、本当にすごい人です。 HR/HM界では世界一速い男として呼ばれるほどです。 今はどうなのかは知りませんが、フジテレビのF1中継で流れるスターティング・グリッド発表の時の曲がこの人の曲です。 って、多分わかんないですよネ〜(^^;; 曲名は『RACE INTO THE LIGHT』 アルバム、アイ・オブ・ザ・ハリケーンに収録されています。 この曲、とにかく半端じゃないです(^^;; もう速すぎ! もし興味のある方でお金に余裕のある人は買って聞いてみてください(笑) あれ?そういえばあんまりこの人のこと、知らないや(爆) |
■レッド・ツェッペリン(1968結成 イギリス) お勧めアルバム 『LED・ZEPPELIN2』 『LED・ZEPPELIN3』 『LED・ZEPPELIN4』 |
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もう説明の必要も無い、HR界の大御所。 って、なんでそんな大御所が一番最後なんだ!?、なんて突っ込みは無しということで(^^;; ギタリストには、あのエリック・クラプトンやジェフ・ベックといった偉大なギタリストを輩出したヤードバーズのギタリスト、ジミー・ペイジ。 そしてヴォーカルには、当時全くの無名だったロバート・プラント。 ベースにはジミー・ペイジの昔からの知り合いだったジョン・ポール・ジョーンズ。 そしてドラムには、今は亡きジョン・ボーナム。 四人が四人ともすばらしいプレイヤーで、そこから繰り出される数々の楽曲には、当時ものすごい衝撃を受けた記憶があります。 まだあまり洋楽を知らなかった当時中学生のボクは、セカンドに収録されている『ハートブレイカー』のギターソロを聞いて 『おお!めちゃ早いっ!』 なんて感動してました(笑) 今聞いたら大した事は無いんですけど(爆)やはりこの曲をきっかけに早弾きというものに興味を抱いたんだと思っています。 とにかくリフがどの曲も特徴あって好きでした(^-^) 『ハートブレイカー』もそうですけど、3枚目に収録されている『移民の歌』や4枚目に収録されている『ロックンロール』など、TVの番組などでも時々使われたりしているほど、どれもメジャーなものばかりです。 特に4枚目の『天国への階段』のアルペジオは、ギターを弾いている人なら誰でも知っているというくらいの美しいメロディで、始めて聞いたときは本当に感動しました(TvT) まだ聴いたこと無い人、ぜひ聞いてみてください(^-^) 今なら二枚組のベストアルバムが発売されています。 タイトルは『Remasters』と言って、イギリス名産(?)のミステリーサークルがパッケージデザインとして使われています。 これもお勧めのアルバムです(^-^) |