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そもそもボクがギターに興味を持ち始めたきっかけは中学二年の頃で、その時の友達が弾いていたのを見て感動したことが最初のきっかけでした。 名前はT君とします。 その友達T君は中学生ながら、今考えてもかなりのテクニシャンで、正確な早弾き、ライトハンドタッピングなど、ビックリするような腕前でした。 それまでボクは音楽と言うと、なぜかチェッカーズばかり聞いていました(^^;; しかしT君の影響でいろいろな音楽を聴くようになり、ボクはボクでその頃からBOφWYを好んで聞くようになりました。 T君は当時、邦楽ではアルフィー、洋楽ではレッドツェッペリン(以後、ZEP)をよく聞いていました。 その時、伝説のマジソンスクウェアガーデンでの復活ライブのビデオなんかも見せてくれました(^-^) あの、故ジョンボーナムの息子であるジェイソンボーナムがドラムを叩いたやつです。 今思えば、このZEPの方がボクに大きな影響を与えたのかもしれません。 しかし当時の自分の腕ではZEPの曲を完全にはコピーする事は出来ず、やはり比較的簡単なBOφWYの曲ばかりを練習してました。 最初に買ったギターは、メーカー名不明の(爆)普通のストラトキャスターでした。 定価40000円のものを30000円に値切った記憶があります(^^;; しかしながら、やはり安物なだけにT君の持っていたストラトとは、比べ物にならないほど音が悪かったのです。 でも当時はそれでもぜんぜん満足でした(^-^) やがてZEPの曲にも手を出すようになり、次のギターへと乗り換えました。 買ったのはグレコの黒のレスポールです。 値段は確か70000円ぐらいだったと思います。 もちろんこれも値切りました(^^;; やっぱりジミーペイジに憧れを抱いていたというのが、このギターを買った一番の理由です。 このころから周辺機器もすこしずつ揃ってきて、エフェクターやアンプなども買い始めました。 そう、それまではずっと普通のステレオに繋いで弾いていたのです(^^;; この時ボクは高校生。 自分にとって一つの区切りとなる出来事がありました。 BOφWYの解散です。 ZEPとは別でBOφWYも相変わらずコピっていたのですが、解散して布袋がソロになって出した最初のアルバム『GUITARYTHM』を聞いた時、衝撃を受けました。 なんとなくZEPを弾いていて物足りなかった何かが、それにはあったのです。 それはやはり豪快なディストーションから生み出されるメリハリのあるリフ、シンプルながら最初から最後まで計算し尽くされているギターソロ。 なんかハマりましたネ、これは(^-^) 以後、布袋はギタリズムシリーズを次々にリリース。 やがて布袋のオーダーメイド先であるフェルナンデスから画期的な装置を搭載したギターが発売されました。 『サスティナー』と呼ばれるものです。 これは弾いた弦の振動を電気的にキャッチして、以後、手でミュートするかサスティナーのスイッチをオフにしない限り、永久にその弦が振動し、音が鳴り続けるという代物です。 フロントピックアップを無くして、その場所にこれが付いているので、フロントオンリー独特のマイルドな音はこのギターでは出せません(T-T) が、それでもこれに興味を持ち、さっそくそれが搭載されているギターを探しました。 最初は布袋モデルのものも考えていたのですが、どうもテレキャスタータイプは好きになれないもので(^^;; 結局フェルナンデスのFR−85Sというストラトタイプのものを買いました。 しかし、このサスティナー。 扱いがすごく難しいのです(^^;; ちょっと気を抜くとすぐにいらない弦まで振動してしまい余計な音がなるのです(T-T) このギターのおかげでかなりミュートテクニックを鍛えられました(笑) やがて高校を卒業して、自分にとって音楽における第2の転機が訪れました。 ちょっとしたことがきっかけで知り合った人間とバンドを組むようになったのです。 そのちょっとしたきっかけは、ここで言うのはまずいので言えません(^^;; ここで知り合った人間はほとんどが洋楽オンリーの人間で、ボクも随分といろんなアーティストを教えてもらいました。 なかでも衝撃的だったのが『イングヴェイ・マルムスティーン』この人です。 とにかく速い! メロディも画期的! やがてこの人の使うフェンダーのストラト、イングヴェイモデルに興味を持ち始め、さあ買おうか、というまでに至ったのですが・・・ ここでさらに衝撃的な音楽に出会いました。 『ポール・ギルバート』率いる『RACER−X』です。 なんかもう次元が違いましたネ(^^;; とにかく速すぎ!(笑) しかもめちゃ正確! フレーズもイングヴェイのようにワンパターンにならず(爆)彼は本当に多彩なんです。 のちに『Mr.BIG』の一員となる彼のアイバニーズのモデルギター。 どちらを買うか本当に迷いました。 で、買ったのは結局こっち↓
アイバニーズのPGM−140というギターで、PGMとは『ポール・ギルバート・モデル』の略。 そう、結局はポールに軍配が上がったのです。 決定的な理由はフレット数の違いですネ。 イングヴェイモデルは21フレットなのに対してこっちは24フレット。 Mr.BIGの曲には24フレットを使う曲もあったので、こっちにしたと言う訳です。 ちなみに後ろの『140』は数字の通り140000円するヨ、っていう意味です(笑) ギターの世界においては名称に付いている数字がそのまま定価であることは良くあります。 このギターは今でもメインに使っています(^-^) とにかくクリーンにした時の音が各段に良いのです☆ もちろん歪ませた時もゴキゲンです(死語) 今でもこっちを選んで本当に良かったと思っています。 さて、ここで書いてきた限りでは、ボクは今まで4本しかギターを買ってないように書きました。 確かにお店からは4本しか買っていません。 でも友達から売ってもらったりしたギターが3本ありました。 ひとつはメーカー不詳のテレキャスタータイプで、 ひとつはメーカー不詳のストラトキャスタータイプで、 ひとつはメーカー不詳のエクスプローラータイプです(笑) どれもヘボいので、いちいち書きません(爆) それでは、この辺で(^o^)/ |