【逆転のレシピその2】
そういえば、ちょっと前に抱いた疑問、
どうして最初に現場にゴドーが駆けつけているのに、担当検事が亜内だったのか。
その答えが、ここに!
最初の法廷、担当弁護士は偽成歩堂でした。
しかし、偽でも自称「成歩堂龍一」
――成歩堂になんらかのこだわりを持っているらしきゴドーが
見逃すはずはありません、不自然です。
そして明らかになる事実、案の定、見逃してはいませんでした。
「一目見て、偽者とわかったから、ほっといた」
さすがはゴドー、その鋭い眼力で真実を見抜いています(違)
さて、事件を調べて吐麗美庵へ。
……見るからにやばそーなコト言ってる女性がいます。怖いです。
そして、被害者が勤めていた会社へ。
社長の名前も回文のようです。
ある程度調べたところで、新しい事実というか容疑者というか、
名前が浮かんできました。
その中でもやはり、トップを切って怪しいのは偽成歩堂です。
というわけで、偽成歩堂の会社へGO。
……偽成歩堂ことゼニトラ、あの女性には微妙に弱いようです。
警察署が、大変なことになっています。
どうやら、コンピューター・ウィルスにやられたようです。
ここでゼニトラのところにいた女性に関する情報を入手。
鹿羽組と戦うことにされてしまいそうな勢いですなるほど君。
小池さんやらイトノコやらのサイコ・ロックを外し、残るはうらみちゃん……。
こ、怖いよう……。
そう思いつつ、手に入れた証拠を1つ1つつきつけて、ロック解除成功。
いや、なんだかマジ怖いんですが(汗)
うらみちゃん、証言台とかにあがるのかなあ。
ダメージ受けるの、あまり見たくはないんですが…いやでも、
状況から考えると五十嵐さんが見たのってうらみちゃんだろうなあ……。
成歩堂、「毒薬」と「裏切り」がどうしても許せないようです。
……第1話だろうなあ、やっぱり。
ちなみとの再戦の日は、近いように思えます。
第1話のラブ歩堂を思うと、目頭が熱くなるような成長っぷりです。
最後に、吐麗美庵に寄ると――そこには本土坊が!
ついでに偽成歩堂ことゼニトラこと芝九蔵が!
2人がかりでせっかく手に入れた大事な証拠、診断書を取り上げられ、
燃やされそうになったその瞬間――イトノコが!!
ありがとうイトノコ、忘れないよイトノコ! という事で
その場をイトノコに任せ、真実と正義のために力いっぱい逃亡!
あー、怖かった。
そして、法廷へ。
最初の証人は、本土坊です。
「間違いねえな?」
そう訊くゴドーに対し、本土坊
「アナタとなら間違いおかしちゃうかも」
と。
しかしながら、ゴドー、動じていません。
成歩堂もその態度に感嘆しています。
成歩堂、本土坊の証言に対して
「普通、気付きませんか?」と反論。
それに対してゴドー
「《ふつう》か、そんなコトバに、なんの重みがある?」
「普通、あり得ない。そんなコトを言い出したら」
「そんなギザギザな弁護士や、チョンマゲのおじょうちゃん……」
「それに、こんな仮面をつけた検事に……居場所なんかねえぜッ!」
説得力&破壊力抜群の
強烈な異議が申し立てられました!
その後、本土坊の矛盾点を突っ込んだところ、
ゴドーが五十嵐のモノマネ付きで反論を!
「モノマネ、じょうずだね、ゴドー検事」
真宵ちゃんの太鼓判が押されました。
きっとこれは後々の超重要伏線となるに違いありません(そうか?)
そして、成歩堂の推理が炸裂。
ゴドー、コーヒーを飲み、吹きだします。
この一連の動作は基本になりつつあります。
きっと、吹きだすためだけに存在するブレンドもあるのでしょう。あなどれません。
成歩堂、ゴドーいうところの「無茶なガキのビート」
エイトビートに乗りながら、もう一人の被害者説を打ち立てます。
仮説を証拠で裏づけながら立証!
今度はコーヒーを飲む動作カットでゴドーが吹きだします。
前の法廷と比べると、コーヒーを吹きだす回数が増えた気がしてなりません。
白くなる画面。
ゴドーの叫び声「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
コーヒーを一気に飲み下すゴドー!
だがしかし、次の瞬間! 机にコーヒーカップを打ち付けるゴドー!
なんとその中身は――まだたっぷりと満ちています!
いったい……いったいどこにさっきゴドーがぐびぐび飲んだはずのコーヒーは!?
謎は……深まるばかりです。
ついでに、ゴドーの秘密がまた1コ明らかに。
「ウソを1つ聞かされるたび、カップのコーヒーを1杯、飲みほす……」
「……そいつが、オレのルールだぜ」
まあ、この発言は、その直後の
(何杯目だと思ってるんだよ!)という成歩堂のココロの突っ込みが
全てを物語っているのでいいとして、問題はその後の発言です。
「そして……そのウソをついたクソ野郎に……」
「カラになったコーヒーのカップを1ヶ、飲みこませる……」
「そこのコックさんよォ……」
「アンタも1ヶ、飲みこんでみるかい!」
死にます。
そんな事されても元気で生きていられるのは、5年前のラブ歩堂くらいです。
……いや、本土坊なら大丈夫かなあ……?
そして、本土坊に最後のチャンスが。
もしまたウソをついた場合、ゴドーのコーヒーカップに加えて、
裁判長の木槌も飲み込まなければならないようです。
……法廷中、検事と判事による殺人事件が発生しそうな勢いです。
本土坊の最後の証言で、隠そうとしていた真犯人の名前が明らかに。
勿論、その名前は――芝九蔵。
芝九蔵の召喚のために、裁判の続きを明日に――という裁判長に、ゴドーが
「30分だ……30分後には、その証人を証人台に立たせてみせる」
……おお、かっこいいぞゴドー!!
そして、裁判再開。
ゴドー、どうやら無事にコーヒー3杯で捕獲したようです、証人を。
芝九蔵を召喚し――怖がりつつも尋問開始。
間違った部分を揺さぶりつつも、どうにか証言を崩して――
吠えられて怖いです、裁判長はともかく成歩堂までもがルスに!(笑)
ゴドー、動じていないのが文句なくかっこいいです(笑)
そしてまた、第1話の思い出話が(違)がちらり。
……そうだよな、食ったんだよな成歩堂…
今ももしや、まだハラの中にあるんでしょうかアレって消化できないだろうし……。
だとしたら……逆転裁判1の狩魔豪のごとく、
体内から証拠品の検出という羽目に!!(嫌だ)
芝九蔵を追い詰めていく成歩堂――しかし、偽被害者や偽弁護士を演じた事は立証できても
殺人を犯した事を立証する証拠がありません。
ここまでか――と諦めかけたその時!!
「待った!」
1枚絵と共に法廷に飛び込んできたのは、唐草模様の風呂敷包みを持ったイトノコ!!
その雄姿は、逆転裁判2における最終話で証拠品を持ってきてくれた冥タンを思い出させます!
まだ……まだ第3話だというのにこのインパクト、この感動!!
イトノコ……がんばれ! がんばってくれ!!
これでイトノコが持ってきた証拠がスカだったら、
もう涙ナシでは語れない伝説ができそうですが。
しかしながら、消えそうな刑事生命の全てを賭け、
燃えるアイと共に持ってきたのは
……今となっては役に立たない――などと言われてしまいました。
しかし成歩堂、その手がかりを提示し、罠を仕掛けます。
『ニセモノの証拠』で仕掛ける安いハッタリ――
芝九蔵の嘲りが響く中、法廷内が沈黙に包まれ、
ゴドーが煙を噴いています……。
ニセモノの証拠で引き出した証言で、芝九蔵の犯罪を立証した成歩堂。
芝九蔵、吠えます。
直後、闇に包まれる法廷!
暗闇の中見える成歩堂の目、そしてゴドーの赤い3本線!(笑)
明かりがつくと……ゴドーのコーヒーを奢られている成歩堂の姿が(笑)
「ゆっくり、味わうがいいさ……」
「……アンタのエモノをながめながら、な」
そういう問題ではありません多分(笑)
そして確か、その『エモノ』につけられた価値はコーヒー3杯では?
「本当に恐ろしいのは、そこの弁護士だったのかもしれねえな――」
ゴドーからそんなお褒めのお言葉をいただきつつ、
マコちゃんに無罪判決が下って無事終了。
イトノコ……幸せになってくれ、いいヤツだ本当に……(泣)
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