【始まりの逆転その2】


尾並田から、5年前の事件の話をききます。
何かもう、いろいろな事がわかり、プレイヤー知識とあわせると、
そうだったのか!? とか、ええっ!? など、
複雑怪奇な事件の概要と伏線を理解するのが楽しいです。

……美柳ちなみは、5年前の誘拐事件で死んだことになっているようです。
しかし、第1話では本名で登場しています――生きているわけです。
同じ事を想像させるのが、毒殺されたはずなのに検事になっているゴドー(推測)です。
……まあ、逆転裁判の世界は、あの世とこの世の境界線があまりないので、
死んでても特に問題はないでしょう。千尋さんの例もありますし(笑)

……いや、あるって!!



審議再開。
いまいち自信に欠ける発言を口にする千尋さんに対し、
神乃木先輩があの言葉をかけます。

「弁護士はなァ。ピンチのときほどふてぶてしく笑うモンだぜ」

…………。
審議後半が始まってまだ2分しか経過していないというのに、
もう先輩にピンチ宣言されています千尋さん!!(汗)

続いて神乃木先輩
「この状況で、思わずニヤけちまうヤツこそが“プロ”なのさ……」

先生! 逆転裁判3発売前に、やや間違った方向性ながらも
「ゴドー×若千尋だったらいいなあ」などと思っていた自分としては

いろいろな意味でこの話にニヤけっぱなしなのですが、これはセーフですか!?
人間としてセーフな段階なのですかぁ!!??

「……その、うれしそうなニヤニヤ笑い、やめてください」
若千尋さんに言われてます、神乃木先輩。

そしていよいよ、ちいちゃんの正体を指摘!
人騒がせなお姉さんで終わるかどうかの瀬戸際です。
……しかしながら、この法廷の結末は「失敗」とわかっています。
どのような展開になっていくのか、GBAを持つ手に力が入ります。

……きっと今ごろ、この「御剣デビュー戦」の様子を、狩魔豪はどこからか見ていて
その手際の情けなさ、甘さに憤慨している事でしょう。
……本日が初めての弁護士に、ここまで詰め寄られてるもんなあ御剣……。
この裁判、その後の御剣の人生にもいろいろな意味で大きな影響を与えたに違いありません……。

しかしながら、ちなみの正体を御剣はつかんでいた模様。
追い詰めたつもりが、いつの間にか逆転しています。
そして更に、担当弁護士の千尋さんを通り越して、
神乃木先輩VS御剣という状況に(笑)
千尋さん、あたふたしているようです、気持ちはよくわかります。
これがデビュー戦、千尋さん、よくこの記憶を乗り越えたものです!
第1話の弁護に、いかに千尋さんが思いをかけていたのかわかります!!
千尋さん……第1話の時の検事が亜内で、
ついでに隣にいたのが星影先生でよかったね!!(多分)

正体を暴かれたちなみに、5年前の証言を要求。
その証言の矛盾点、そして狂言誘拐の可能性、
推理を組み立ててちなみを追い詰めていきます。
――白目を剥く御剣、このままでは完璧な黒星スタートになってしまいます。

そして、ちいちゃん……本性登場です。開き直ってます。
ですが、証拠を求められても、確かに何もありません。
法廷では証拠で語らなければならない――ここでオシマイか、そう思った瞬間。

「証拠がなければ、審理はおしまい。そんなコト、だれが決めた?」
「いいか、コネコちゃん。ルールは、自分で決めるモンだぜ」
神乃木先輩、言ってくれます……
……それは鞭やらコーヒーカップやら使って己の手で裁いてしまえという事ですか!?

頼もしい言葉ではありますし、
確かにちいちゃんにコーヒーカップの5ヶや6ヶ飲ませたいのはやまやまですが、
それは色々とどうかと思います。


幸い、その言葉には続きがありました。
「……たとえ証拠がなくても……証言という手がある!」
(中略)
「それなら、たった1人いるじゃねえか。その犯行を立証できる《証人》が!」

というわけで、その人物――尾並田に証言を。
……ちいちゃん、尾並田に……圧力かけています、怖いよう…(汗)
しかしこの展開で、でも御剣が勝ち、
千尋さんが『二度と立ち直れないほどのダメージを受けた』という事は……。

この結末を見るのが、とても怖くてなりません。
うわぁ、お水要求してるよ……(汗)

うわあぁ……(汗)


…………ああ、なるほど、勝利も敗北もないから、御剣の無敗には間違いないわけか。
でもそりゃあ、千尋さん、ダメージ受けるよ……(涙)

この話を終えてから、第1話を振り返ってみると……
よかったなあ、成歩堂、本当に……千尋さんに弁護してもらって。




しかし、最後に、神乃木が千尋さんの事を
「チヒロ……」
と、名前で呼びかけたのは燃えました、心の何かが(ぉぃ)


そして次は、いよいよまた成歩堂が手がける現在の事件……最終話!!
冥タン、出てくるんでしょうか……ついでに、現在の御剣も!(笑)




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