【華麗なる逆転その5】
そして、主人公は成歩堂へ戻りました。
第4話は、どうやら、入院中の成歩堂が見ていた記録の様子。
……あの話を思い出すと、とても気分が痛々しく、
あやめさんがちいちゃんに見えてしまいます……
人の印象というのは、怖いものです。
38度オーバーの熱を抱えた成歩堂……捜査開始です。
とりあえず、場所を移動――矢張と冥タンがそこに!!
矢張……ものすごい根性だと思います(笑)
冥タンをヒロインに――って
「バカをバカゆえにユルすバカは、そのバカにもおとるバカ……」
「そう思わないかしら? ……成歩堂龍一?」
こっちに気がついていたようです、冥タン。
でも成歩堂、
「たしかキミは…………」
忘れたのかよ成歩堂!!!??(泣)
いや、それもよし!!(笑) それでこそ成歩堂だなあ。
「成歩堂龍一……私は、あなたを倒す……かならず」
「でも……それは、私自身のため。父は、関係ないわ。……もう」
冥タンの言葉1つ1つから、いろいろな想像が頭を過ぎります。
しかし、1つ1つに燃えていると、いつまでたっても先に進めないので、
がんばって振り切って進みます……くすん。
……とは言うものの、セリフの1つ1つに心が燃えます、ええ、それはもう!!
冥「正直なところ、おどろいたわ」
冥「私は、キサマと闘うつもりでこの国に戻ってきた」
冥「まさか……弁護席にあのオトコが立とうとは、ね」
冥「御剣怜侍は……私に、こう言ったわ」
冥「『この事件は、成歩堂にとって特別なイミを持つ』……って」
成歩堂「……ああ、そのとおりだね」
冥「だからこそ、私は来たのよ」
冥「特別なイミを持つ事件で、キサマをたたきツブすために!」
成歩堂「…………」
成歩堂(ここまでスナオに敵意をむき出しにされると……)
成歩堂(なんか、ほほえましいな)
わかっています成歩堂! 冥タンの可愛らしさが!!
成歩堂「いてっ!」
冥「ニコニコするなッ!」
成歩堂「その前に、病人をたたくなッ!」
冥「あのオトコも、こんなバカのためにあんなバカなコトをするなんてね」
成歩堂(……御剣……)
冥「いいかしら、成歩堂龍一。私にはキタイしないコトね」
冥「あくまでも、あなたをブチのめしに来たわけだから」
成歩堂「きみに《カゼゴロシ・Z》を買いに行ってもらおうとは思わないよ」
……成歩堂、あの事件があったというのに、まだカゼゴロシ・Zを使っているようです!?
いや、逆に、使っていなくって、皮肉のつもりなのかな……?
やはり気になるのは、はみちゃんの行方と、毘忌尼が隠しているらしい被害者の正体です。
いや、冥タンも気になるんですが……いやいや。
取り残されている真宵ちゃんも気になります。
頭がクラクラする成歩堂。
こっちもクラクラしそうです。
現場周辺などを調べ回ります。
そうしているうちに、イトノコが、橋の開通を知らせてくれました!
そこに現れる冥タン、ムチを振り回します、すごいさばき方です。
冥「この狩魔が、キサマの調査の指導をしてあげるわ」
冥「さっさと、ついて来なさいッ!」
…………え?
なんだかすごいコト言われたような気が……。
それに対して成歩堂……
成歩堂(や……やれやれ……ついてくる気か……このムスメ)
ムスメ!? ムスメっすか!!?
狩魔の屋敷の正門の話やら、アメリカ(?)の降雪量の話やら、
毘忌尼を心配する冥タンの話などをききながら、
冥タンと一緒に場所移動、どうやら橋を渡れたようです。
……はみちゃん発見!! よ、よかった無事でぇ!!!!(涙)
はみちゃんに話し掛ける冥タン。しかし、1年前の事件で真宵を有罪にしようとしたせいか、
はみちゃんに嫌われている冥タン! ショックを受けているようです。
「うれしそうなカオ、するなッ!」
冥タンにムチで打たれてしまいました成歩堂。
はみちゃんが走っていってしまったので、その場の調査を開始します。
……冥タンのことを、フルネームで呼んでいます。
冥タンと一緒に調査ができるとは思いませんでした……いいなあ。
「イヤよイヤよも好きのうち、この国ではそう言うそうね」
……冥タン、その言葉、いったい誰に教わったのでしょうか!?
少なくとも、成歩堂ではないようです(笑)
ついに、奥の院の中へ――真宵ちゃん、いません。
冥タンと一緒にしらべていたら――ゴドー登場!!!
ゴドー、冥たんを「じゃじゃ馬ムスメ」とか言っています!
「おじょうちゃんは、もういいぜ……これからは、オトナの時間だ」
「おしゃべりなオンナは好きじゃねえ……」
「もう1度だけ、言う……アンタ、帰っていいぜ」
この国の司法制度がホンキで心配です!!(笑)
成歩堂にムチを向ける可愛らしい冥タンも捨てがたいのですが、
ゴドーの意味ありげな言葉がとてつもなく気にかかり、のしかかってきます。
……ゴドー、1度死んだ人間らしいです。
そしてそのゴーグルは、目の代わりのようなモノらしく……う、うわぁ(汗)
それに加えて、衝撃の事実が……。
真宵ちゃん、行方不明のようです……
あのからくり錠のついた修験洞の奥以外には、いない、と。
その上、ゴドーに……3年前、千尋さんが殺されたのは、成歩堂のせいだと……
千尋さんの傍にいたのは、成歩堂だけ――
「アンタが……彼女を守ってやるべきだったのさ!」
の……のしかかります、重く、重く…………。
中庭に移動。イトノコと冥タンの存在が、少し心を軽くしてくれます。
で、イトノコに御剣を突きつけてみたところ――
御剣はやはり、外国へ行っていた様子。しかしながら理解されていない模様。
最後に冥タンが、こう言います。
「……説明しないほうが悪いのよ」
それはつまり、冥タンには説明されていたという事でしょうか?
などと色々と考えつつも、事件の方に意識を戻します。
山門に戻ると、御剣とあやめさんが到着しました。
しかし、事件の状況を考えると――真宵ちゃんは容疑者です。
これから先は、救出であると同時に捜査となってしまうため
おぼろ橋より先の立ち入りは禁止に――
呆然とする成歩堂に、冥タンのムチが!
冥「立ち止まっているヒマはないわ。成歩堂龍一」
冥「キサマにはまだ、やるべきコトがあるはずよ!」
成歩堂(そうだったな……)
成歩堂「……ありがとう、思い出させてくれて」
冥タン、まだ調査に同行してくれるようです。心強いやら嬉しいやら(笑)
毘忌尼のサイコロックを解除し、天流斎エリスの正体をききだします。
綾里舞子さんですか!!? よ、よかったゴドーの外側じゃなくって!!(ぉぃ)
しかしその直後に地震!!!
奥の院、そして御剣のコトを心配する成歩堂。
冥タンは落ち着いています、わりと。
山門を出たところで、御剣が!
……地震のせいで、あやめさんに逃げられてしまったようです……。
しかし、成歩堂は、あやめさんが逃げたのではなく、
奥の院に向かったと主張――奥の院へ向かいます。
奥の院には――からくり錠が増えています!
そして、そこにはあやめさんが!!
というところで前編が終了……こ、後編、どうなるんだろう……(汗)
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