【2日目法廷前編】


2005年10月08日20:50

2月23日 午前9時34分
地方裁判所 被告人第2控え室

「成歩堂弁護士。センパイとして1つだけ。忠告しておきます」
「弁護士は、依頼人を信じるなどもってのほか」
「被告人は、疑われる理由があるから、起訴される…それを忘れないことです」

真宵ちゃんがいない初めての法廷です。
それはつまり、千尋さんもいないという事です。
(…だれの力も借りない。ぼく自身が、見つけるんだ。この手で…真実を!)
茜ちゃんがついていてくれるようです。

同日 午前10時
地方裁判所 第9法廷
「余計な感情をまじえる必要はない、成歩堂龍一」
「まわりの者が何を言おうが、自分の進むべき道は、私が決める。外野にはしょせん、判決を変えることはできないのだ」

プロと呼べる目撃者らしいですおキョウさん。
元警察関係者とかか?
ゲロまみれとかいう二つ名がそれっぽいですな。
サイバンカンもどこかで見た記憶がある模様。
そしてキャビア弁当登場。
成歩堂にはふりかけ弁当。
御剣にはゴマ弁当。
なんとなく御剣に対しての悪意を感じます。
っていうか成歩堂の方が優遇されてるって珍しいな。

案の定、おキョウさん、2年前まで甲種殺人事件担当の刑事だったようです。
2年前のキーワードが乱発されています。
これで実は無関係だったら暴動が起こるでしょう。
サイバンカンも思い出したようです。
ゲロまみれ…恐るべき二つ名。

おキョウさんの説明をきいて、尋問開始。
「検事サマの、罪をにくむ感情…ソンケイすべき点もありますわ」
「しかし。彼らのやり方は、みにくくユガんでいる」
「ユガんだやり方は、いつかヒゲキを生み出すもの」
「…弁当屋の意見として、ありがたく受け止めておこう」
「ツゴウの悪い証拠品はモミ消して、存在しなかったことにする…」
「そのためなら、知りすぎた捜査官を切り捨てる…お手のモノだねェ」
なんとなく、2年前の事件のことかなあ、と。
さて、尋問尋問、とりあえずゆさぶりまくります。

ソース弁当。
「意義あり」
「もう少し、やる気を出していきましょうよ」
というか、何かものすごく不利な展開です。

おキョウさんがちょっぴり暴走をはじめてくれました。
推理開始…よし、矛盾発見!
青ノリ弁当。
(ぼくのチカラいっぱいの“意義あり”はどこへ消えたんだ)
ケチャップ弁当。フォークが刺さっています。
「やれやれ、カン違いもそこまで行けばホンモノだ。リッパな弁当屋になれることだろう」
(ぼくのムネいっぱいの“意義あり”はどこへ消えたんだ)

「証人のユカイな幕間劇には、じゅうぶんに笑わせてもらった」

おキョウさん、どうやら守衛室から事件を目撃していた様子。
となると、あの写真はいったい?
誰かがBブロックから写したはずです。

輪ゴム弁当。
守衛室からどれくらいで駐車場に行けるかが問題になってきました。
5分かかってBブロックに行って金網乗り越えてAブロック、というコースのようです。
となると、写真はやっぱりおキョウさんが撮ったのか?
あ、あやしくないかおキョウさん?
いや何となく犯人ではなさそうだけど言動怪しくないか?

効果音付きのスペシャル弁当。
決定的な証拠品についての最後の証言決定です。

「ワタクシ、信用しておりませんの。検事サマの、証拠品のあつかい…」
「それゆえ、ワタクシ自身が調査してさしあげましたのよ」
「申し上げませんでしたかしら…ワタクシ、鑑識課の職員に、3名ほど、カレがいますのよ」
何股なんだおキョウさん。
っていうかそれはもしやカレではなく、反検事派組織じゃなかろうか。

で、御剣すっとばして証拠品を提出。
「た…たぶんね。御剣のヤツ、ダマっちまったし」

「“でっち上げ”“証言の取引”“もみ消し”“証拠品の操作”」
「そんなバケモノと戦うのならば! こちらも手段は選ばないさ」
おキョウさん、根深いです。
(ともえさん…“自分がやった”って言い張ってるんだけどな)

「あと、たしか…A型は“神経質”です!」
成歩堂……お前ってやつは……。

シオカラ弁当。

靴の裏の血の跡から、足跡が残るはずという矛盾を叩きつけました。
靴の色かなと思ったらちょっと違ったようです。

「…まあ。ぼくは、ムジュンを見つけるのがトクイなヒトだから」

「…なるほど、な。そういうコト、だったか…」
「…まったく、ヤッカイな証人だ。最後まで、我々をまどわせる…」
うん。でもオバチャンよりは(略)
「しかし…その証言の中に、ヒントはかくされていたようだ」
「思い出していただきたい。被告人をタイホしたときの証言…」
「…冷静な主席検事にしては、妙な行動だと思っていたのだが…」
「さて、証人。1つだけカクニンさせてもらいたい」
「その“ドラム缶”…中は、カラだったのだろうか?」

主席検事様が倒したドラム缶の中には、水が入っていたようです。きゃー。

ドラム缶を倒して血の痕跡を流して証拠隠滅――で、話は進みそうです。
「すでにコトバは必要ない。…判決をおねがいしよう」

あ、カン違いしてた、この靴は被害者の多田敷のものなのか。
巴さんのだと思っていた。

…まだ…
…うつむくのは早いわ、なるほどくん…
…カオを上げて…
もう一度、よく見るの…
…最後まで
あきらめちゃダメ…

ち、千尋さぁぁぁん……。

クルマのマフラーを指摘して、どうにかこの場はしのぎました。
…中断、か。
30分の休憩、か。
後半あるのかーーーー!!?
探偵パートが遠いです先生。



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