【3日目法廷後編】


2005年10月11日02:32

うをーーー!!?
プレイ日記消しちゃったーーーーーーー!!!??

……悔しいので、前編からプレイし直して後編へ。
くすん。


2005年10月11日03:03

同日 午後12時14分
地方裁判所 第9法廷

茜ちゃんは戻ってきません。

「大都会の荒野…古い荷を負ってウシの郡をかわして進む、旅人さ」
「大通りで立ち往生したお年寄りをおぶって、交差点をわたる職業だ」
的確なセツメイです、御剣。
「オレの名前なら…サバクをわたるからっ風が、悲しく呼んでいるよ」
「セイカクには、罪門恭介…だ」
さっきの方がセンスいいなと思ったら
(御剣のヤツ、“からっ風”あつかいか…)
なるほど。

罪門はどうやら、指紋のセンサーの事は知らないようです。
これが後の突破口になるといいんですが。

防犯カメラの映像は、規定では6時間ごとに異常がない場合消去しているようです。

(言っているコトはカッコいいけど、グチばっかりだな、さっきから)
同感です。
(あらくれどもは、警察に就職しないと思うけどな)
まったくです。
「…荒野の用心棒に、うどんは似合わないさ…」
確かにそうですが、そういう問題ではありません。


さて、反省の色がない罪門に対し、
御剣のお得意のフレーズ
“来月の給与査定、楽しみにしておくことだ”
がでません。
それはつまり、罪門には、来月がない…という事でしょうか?

(…怒られるぞ。テキサスのヒトに……)
ああ、本当に。

さて、罪門と事件を結びつける証拠品の提示が必要なようです。
最強の“武器”を、火薬がシメっちまう前に、投げつけておくべきのようです。

証拠品、罪門の指紋をつきつけます。
事件のあった日、警備室にいなかった罪門をここに呼んだ理由。
それは、血にまみれた罪門の指紋があったからです。

しかし罪門、血まみれの指紋があった理由を説明できると言います。

証言開始。
どうやら、血まみれの指紋がついていた保管庫は、
罪門自身の保管庫のようです。
そしてやはり、罪門は指紋のセンサーの事を知らないようです。
よし、突破口を発見したぞ!

防犯カメラの映像に、罪門の足跡がない限り、
罪門は保管庫へ入った事を認めないようです。
映像の痕跡を指摘します。

場所は、罪門の保管庫。
ここから現れた、白い何かです。

「テキサスは、日が短い。だから、オトコたちの気も短い…」
「言いたいコト、25字以内でまとめてくれないかな」
「…いいでしょう」
「《この映像に、あなたの姿がハッキリ映っているのです!》」
句読点と!を含めてぴったり25文字です。
「ピッタリ25文字、か…悪くないぜ、なかなか」

罪門の保管庫が開けられた証拠となる白い布、
それを指摘します。
指紋センサーの事を知らない罪門は、
言い逃れようとしますがそうはいきません。
先回りして証拠を突きつけます。

「さあ、罪門さん! 反論があるのならば! 25文字以内でおねがいします!」
無理だって。

うわ、罪門が崩れた! 何かずごいぞ風を感じる!!

保管庫にはヒトが隠れるスペースはないのに、
原灰は罪門の姿を見ていない。
という事は……答えは明白です。
そう、罪門は保管庫の中にいた!!
…うそです、ごめんなさい、もうしません。

IDカードの事も挙げ、罪門を追いつめますが、
状況証拠だけではどうしようもありません。
罪門が実際に多田敷に変装していた証拠。
その提示を求められます。

さすがにそんな証拠はありません。
追いつめられたインパラのような目をする成歩堂に、
御剣がこう言います。

「………………」
「フッ…」
「ここへ来て…経験不足がカオを出したようだ」
「私も、あるヒトによく言われたものだ」
「追いつめられたときこそ…キホンに立ち返れ、と」
経験不足云々という事は、
あるヒトというのは、狩魔GO! のことでしょうか。
それともお父さんでしょうか。

成歩堂にとってのキホンは、千尋さんの言葉です。
「なるほどくん。発想を逆転させましょう!」

“罪門が変装していた”証拠ではなく、
変装したことによって“発生した”証拠を探す、
新しい道が開けました。

罪門が保管庫を開けた理由を考えます。
……返り血を浴びた、白いコートを隠したかったから。
白い何かがコートであり、保管庫を開けた理由は
返り血を浴びたせいである、と。指摘します。
どうでもいいですが、本当に絶妙に、顔隠してるなタイホ君の旗。職人技だなあ。

「どうやら…アンタたちを見くびっていたようだね」
「なァ、御剣検事さんよォ」
あの、成歩堂は?
「2年前。アンタが今日と同じように…」
「正々堂々と、あの事件を扱ってくれていればなァ」
「きっと、こんなコトにはならなかっただろうに…」
意味深です。

いよいよ、罪門が語る時がきたようです。
うう、やっとプレイ日記消した場所まで戻れたよママン。

2005年10月11日03:46

罪門の自供がはじまります。
多田敷のIDを盗み、変装して保管庫へ行った事。
《申し送り》になるSL−9号事件の証拠品を盗むつもりだったことなど。
……しかし、ナゾは残ります。
多田敷の保管庫は開いていました。
偶然、手袋がはさまっていました。
だから罪門は他人の保管庫を開くことができたわけですが…
となると、罪門の前に多田敷が保管庫を開けている事になります。
罪門がIDカードを盗んだのは、当日の朝のはず。
IDカードをなくした多田敷は、いつ保管庫に入ったのか。
……あの、7777777のIDがポイントかと。
保管庫の血痕は、原灰の血のようです。
原灰を傷つけた凶器は、罪門が髭剃りに堂々と使用中。

さて、新事実発覚。
罪門が保管庫を開けたとき、すでにSL−9号事件の証拠品は消えていたとか。
その証拠品は、今もなお、行方不明のようです。

罪門が“犯罪”を犯してまで、SL−9号事件にこだわる理由は、
あの事件の裁判には“語られていない”物語があり、
それを調べたかったから、という事のようです。
そこまでこだわる理由は、どう考えても1つしかありません。

罪門直人。検事のようです。
そして出てきた《検事・オブ・ザ・イヤー》
……確かに、あの盾のウラのプレートを見ると、
狩魔GO! ではないのが2年前にあるような感じがします。
罪門直人検事は、御剣の前の、DL−9号事件の担当検事だとか。
おお! 罪門が帽子を脱いだ!

……こいつか! この後姿のヤツが罪門直人だったのか!
いやでも本当に刑事とは到底見えな(略)

青影丈が出ました。
怖いです、このヒト。

さて、罪門がやった事はわかりました。
警察局の殺人事件の真相はわかりました。
ムジュンも見当たりません。
……あれ?

「何か反論があれば…2.5文字以内でおねがいしよう」
「《ぐッ!》」
それは反論ですか!? っていうかいつか同じコト返してやるからな御剣。

警察局であった事を立証したため、巴さんの有罪が決まりそうです。
と、そこに、茜ちゃんが戻ってきました!
証人席に立ち…あの、何をするつもりですか?
弁護側には、カガク的に異議があるそうです!
…………え?

茜ちゃんにすがられて、3分間だけ時間をもらいました。
どうやら茜ちゃん、《青影事件》の事を思い出し、
罪門の行動を推測できたようです。
となれば、残る手がかりはあのもう1つの手形。
はっきりと残っているあの手形を調べなおしてきたとか。
でも何もわからなかったとか。
が、そこに何かムジュンを見つけて下さい、と
ええええええええええ!!??
…………た、たいほくんくらいしかおもいつきませんが。

タイホくん正解!!!!!
2月21日の証拠保管室では、2回血が流れたコトをどうにかこうにか指摘しました!!
そして、原灰の事件より前にあった1回目、
それこそが“ホンモノ”の多田敷殺害事件だと!
うわー、こう来るんだ、うわーー!!!

さて、1回目の犯行時刻を示す証拠。
……ID記録リストなんですが、って、
これ提示すると、犯人……御剣にならないかこれ?

と思ったものの、現場の証拠隠滅のための時間を考えると
10分では不可能です。
となれば、残るは1つ、《7777777》のIDです。
多田敷もこの時に入ったと考えられます。
……で、このナンバーは、警察署長以上の“上層部”グループのものだとか。
この上層部を調べる権限を発生させるには、
具体的な容疑が必要なようです。

「…私は、自らのシゴトにホコリを持っている」
「コンキョのない中傷はやめてもらいたいな…証人」

「主席検事、答えてくれ! 2年前の、あの裁判で…」
「アンタたちは、本当に…正当な証拠だけを使ったのか?」

「質問は聞かれたと思うが…主席検事」
「うかがいました」
「2年前…私自身がこの事件の審理を担当した」
「当然、我々は、違法な証拠など」
「…ときとして」
「法の無力を感じることがあった…少なくとも、私は」
「……!」
「お、お姉ちゃん…?」
「私は、犯罪を法でしばるため、このシゴトを選びました」
「しかし、気がついてみれば。しばられているのは、我々のほう」
「ひ、被告人! あなたは…何を言おうとしているのですか!」
「…もう一度、聞こう。主席検事サマ」
「2年前の、あの裁判…」
「アンタたちは本当に、すべての証拠を法廷に提示したかい?」
「ジッサイに捜査をしていたオレの目を見て、断言でいるかい?」
「主席検事! まさか、あなたは…」
「…………その必要は認めません」
「……! なぜだ! なぜ、答えない…」 「真に恐ろしい犯罪には、こちらも恐ろしい手を使う…」
「いたしかたのないことです」
「彼に正当な裁きを与えるため…私は、手段を選ばなかった」
「そんな! お、お姉ちゃん…」
「それが、たとえ……“ねつ造”と呼ばれる結果になろうとも」

「つまり、そういうことだよ…御剣のボウヤ」
「な………なんだとォォォォォォ!」

大騒ぎ。



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