ソレ』を初めて目にしたのは、おおよそ10年前。
マルチノと出雲をナガシた折。
2・3年前に確認した時には、まだ売っていた。 …今も売っているのだろうか。

ソレとは何ぞや?
 …申し遅れました。 

司るは』、
「八雲立つ〜」の古事もゆかしき、
神の国
出雲
八重垣神社
禁断の土産
(いや、誰も禁じてはないって)

その名は
授かり飴
男性のシムボルを模した「飴」である。 

お色は
キノコでゆうたら「傘」の部分が紅色、
「アシ」の部分が乳白色。 

※画像参照 
もちろん、女性のんもある。
こちらのお色はキレイなピンク色vV 
(なんだか表現を選ぺば選ぶホド、 
やらしーカンジが強なりよる気がするぞ) 

サイズは男モンで

長さ10×φ2.5 
長さ15×φ3.5 
長さ20×φ5  (単位:cm)

の3種類…くらいだった…たぶん。



ラッピングには、めでたい松竹梅

(プラスチック製)のポイント付きvV でもって、持ち歩きに、お供えに、
便利で小粋なワリバシもセットON。ひとくち食べれば 
気分はもうキューブリックの世界!!

そして、境内の所定の祈願場(金精さまとか、ああいったカンジでシンボル石とかの神籬<ヒモロギ>のとこ)には、
多くの善男善女が祈念を込めて奉納して行ったのであろう『さずかり飴』が多数。

だがコレがまた…

供えられているうちには、風雨に晒されることとてありましょう。 強い陽射しも浴びましょう。
それら自然の前に、食用合成着色料はいかにも無力。

「傘」部の紅色は溶け、色褪せ、
「アシ」部の白は「傘」より滲出した
紅色にじんわりと染まり行き、
『さずかり飴』は、その最終形態として、
『ヘンにリアルくさい肉色
へと変貌を遂げるのだ。

…いや、これしもまた自然のサイクル、輪廻のコトワリ。

そうそう、もちろん食べられる。 飴だし。 
オイラはと云うと、買って帰ったものの、(男女セットで)
結局食べられず終い。 
(先日、縄魔せんせに話したところ、 
『食べるのも勇気だが、レジに持って行くのが勇気の割合が更にでかくないか?』
とお褒めの言葉を頂戴する。)

その『さずかり飴』はしばらく台所に飾られていたが(何故?)
イイ色になった時点で、母・チヅコに処分されたという。


雪山で遭難したときに
コレしか食料が無かったら…
こまっちゃうネvV 

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