今や国民的人気、室内ペットの王子様、『ハムスター』。

小笠原も、勤務先で一匹面倒をみている。

いつも半開きの口もと、何も考えてない葡萄の実の如きつぶらな瞳、
わしゃわしゃ動く小さな掌、ツクシの頭のような申し訳程度のしっぽ、

睡眠時、また半覚醒時には紙くずのような耳、
オスなら全体長の1/5を占めるキン○マ、
欲望のままに頬袋にモノを詰め込み、巣箱の入口でつっかえる有様…

実にかわいい生き物だ。

俗に『バカな子ほどかわいい』という。  
そういう意味で言えば、 

ほんッッッとーに

ハムスターはかわいい。 

そんなワケで、世間にゃハムスターのキャラクターも満開。 

ハム太郎しげっちにおじゃる丸のキミちゃん
おっとサンリオだって抜け目なし。 

こりゃもうお子ガキさまどもの
ハムちゃん欲し欲しモード
は全開、 
ターボもかかる。 

彼奴めらにかかっては、
「欲しがるな」
というほうがムリというものであろう。

↑で、おじゃる丸の占いハムスター
「北斗七星の公(キミ)」さま。

『恋もいいけど、仕事もネ

理詰めで説いても、まず聞きゃしない

有効手段はひとつ
彼奴らがハムスターを欲しがらなくなるようにすること

カワイイ仕草を振りまくハムスター。 
そのハム公の耳の後ろ、襟首を掴み、おもむろに後ろへ引っ張ってみよう

こうなる→

その豹変ぶりは、まさに「少年グリグリメガネを拾う」の世界。 
文楽のガブ状態、玉章が怨霊
謎の悪しき宇宙生物が、
かわゆいハムスターの皮を被って地球を狙っているかのような
そんな錯覚すら覚えるから感動的だ。

十中八九の子供は、これでダダをこねるのを止めるだろう(と思われる。←ちょっと弱気)。
何かイヤなものを見ても、それも人生の修行さ。 by.筋肉少女帯

あとは、これがお子ガキさまにトラウマをもたらし、後々の人格形成に障りとならないことだけを願うばかりである。

◆注意◆

上記のハムつかみは、獣医さん直伝のものです。(診察で口の中を見るのに使います) 
でもって、ハムとはいえ、生き物。 やぱし多少はイタイらしいので、あんましやらないで欲しいものです。 
言うならば、このハムつかみは 

リーサル・ウェポン 最後の武器

やむなくつかむ場合は、背中・オシリを支えて、絶対にぶら下げ状態にはしないように。

ダダこねお子ガキさまに思い知らせたい、というのでしたら、
上記画像を拡大プリントアウトして
お見せあそばすだけでも効果的と存じます。

ぜひ、ご利用くださいませ。

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